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昨日今日と真冬の寒さになった。
軒下に置いてあるジャカランダの鉢植えも葉をポロポロと落とすようになった。
気温は7〜8度だからまだ外に置いておいても大丈夫なのだけれど
明日は天候大荒れとの予報なので急遽今日家の中に取り込むこととした。
家の中であっても寒さが厳しくなるにしたがい落葉して丸坊主になるのだが
小さな葉っぱが床を埋め尽くすので毎年困っていた。
昨年はゴミ袋を鉢に穿(は)かせて落ち葉を受け止めようと工作したが
どうしても袋がヒラヒラして邪魔で仕方がない、場所もとる、失敗だった。
そこで今回は不織布で包んだらどうか、と思い、こんなふうにやってみた。
このようなジャカランダの木に・・・(小さな葉っぱが床に落ちている)
不織布を適当に切って・・・
まあ、昆虫網をかぶせたようなものだが。
ビニール袋と違って通気性があって、また水やりするにも楽だし。
軒下というか玄関のポーチに置いていた2本のジャカランダにもこのようにカバーを掛けて家の中へ。
ここれで不織布を使いきったので今日の作業は終了。
取り立ててブログにアップするようなことでもないお話でした。
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■ジャカランダ2011年
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今頃なぜかジャカランダの話。
植物って花の時季しか”ちやほや”されないから、敢えて雌伏の時の今を話題にしてみるか、と。
この1,2年春先に接ぎ木をやっているが、その時に台木にする木の切り取った後の幹や枝は
挿し木にして再生を計っている。
上手く育てば1,2年後にまた使えることになる。
この夏も7割程度が根付き、先行き上々とほくそ笑んでいたのだが・・・
9月21日、台風15号の来襲で徹底的にやられてしまった。
何鉢かは玄関や軒下に避難させたが全部を入れることが出来ずに
外の簡易ハウスで我慢してもらったのだが、簡易はやはり簡易であった。
大嵐は容赦なくもみくちゃにして去って行った。
こんなことで、来年の接ぎ木計画に支障をきたしている。
ちょおっと待てよ、
6月下旬に友人と一緒に観に行った熱海のジャカランダ、もしかすると・・・
と、思い立って、先日熱海へ出かけてきた。
先ず1本目の木、かなり大きい木だ、ケヤキの木程の高さ。6月には沢山の花がついていた。
スペインの何処かの都市と姉妹都市となった時の記念樹だそうだ。
家に帰ってから地図にしてみたのだが、熱海の海岸沿いに計28本のジャカランダの木があった。
少し数が少ないな。
道の片側だけでなく両側に植えていけば大きな観光資源になるんじゃないか。
この日は風が強く、まるで柳の枝のように大揺れ、勿論花などはない。
こんなふうだ。折れてちぎれた枝も何本か。
ところが、葉が茶色に枯れたところがない。
台風、塩害などどこ吹く風だ。
葉は全て生き生きとした緑色、
明るい陽ひ映えて美しい。
わが家のジャカランダはからきし塩害に弱く直ぐに枯れるのだが。
何故なんだろう。
そして、
所々にこのような種子がついている、未だ緑色で熟し切っていない。
これらは多分、9月初旬の2番花で出来た種子だろう。
莢(さや)が茶色になって道路に落ちている、6月開花の分か。
莢を割ってみる、種子がいっぱい詰まっている。
後で数えてみたら、
56粒の種子が出てきた。
このような莢が半ば腐りかけたままになっているのもある。
台風もあった、何度か大風大雨の日もあった。
風雨に曝され朽ちてしまうのが多いのか。
全てが上手く発芽出来るとは限らないのだ。
何個か拾った、ジャカランダ愛好MLに希望者がいれば分けようか。
海岸をブラブラ。
帰途についた。
来春が楽しみだ、上手く芽が出るかな。
わが家ジャカランダの再生だ。
は〜るよ、こい。
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花の命は短くて葉の季節のみ長かりき・・・
といった感じでジャカランダも季節に埋もれあまり目立たなくなっています。
私の扱いも次第に雑になって水やりもホースにとりつけた散水器から直接ジャージャーと
かけるだけです。
そういえば、この春の接ぎ木の最終結果を表示していませんでした。
改めて今日、確認してみました。
全部で13本の接ぎ木を実施したのですが、
成功したもの7本(うち3本は他家へ)
残り6本は活着せず、ただし台木から芽が出て生きているのもが3本、
という結果でした。昨年より成功率が低かったのですが、
良い接ぎ穂がなかったことや、形成層の合わせ方が雑に流れたこと、
などが原因と反省かと思います。
ところで、
接ぎ木をやったり剪定したりで切り取った枝を私は下の写真のように土に挿しています。
プランターに余った芝生の目土(たまたま家にあったものだが何でも良い)を入れ、
そこに適当に挿しておくだけなのです。
そうすると何本かはこのように生長してきます。植物の生命力はすごいものです。
過去、このようにしてジャカランダを始め風鈴仏桑華、ブラシの木、月桂樹などを増やしてきました。
ただ、こうやって作り続けると後々問題が生じてきます。
ジャカランダですが、このほとんどは昨年挿し木したものです。
こんなに増えて実は困っているのです。更に今年の分も加わるわけで・・・。
花が咲くものでもなく、また
綺麗な幹でもないので観葉植物として人様に差し上げる訳にもいかず、
やはり幹の太くなるのを待って台木にするしかないのです。
更にそして、これから来る冬をどう過ごさせるかが問題です。
家に中に入れないと枯れてしまいます。
そうは言ってもスペースが・・・。
多分、このようになるのでしょう。
冬は休眠中ですから、
鉢から抜いて根を新聞紙で包みプランター箱1つにギュウ詰めする。
暫くの間だから、我慢してよ!って感じで。
後は、挿し穂を提供できる木を育てなければなりません。
そのためには、昨年、今年の接ぎ木が来春花をもってくれればそれを更に育てて大きくし
接ぎ穂をとる、という形になります。
上手くいって3,4年先かも知れませんが。
先の長〜い話です。
もっとも今はそう思っているだけで、
そのうち面倒臭くなってしまうかも知れませんが。
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またまたジャカランダの話です。
ジャカランダMLを覗いてみると、この時期は剪定と接ぎ木に適しているようだ。
今春実施した接ぎ木は今どうなっているのか、花が咲かなかったのでこのところ
ほったらかしなのだ。
それにしても蚊が多い、今、調べてみようと庭に出てみたが蚊の大群が待ち構えていて
とても立ち止まって一鉢ずつ調べることが出来ない。
私は蚊に弱い。
私の身体から炭酸ガスでも発散されていて蚊をおびき寄せているのだろうか。
直ぐ飛んでくる。
今日は曇りで蒸し暑い、こんな日は蚊にとって天国なのだ。
刺されるといつまでも痒い。蚊アレルギーなんだな。
要するに、確認できませんでした。
横道に逸れましたが、昨日接ぎ木をやってみました。
この木の左の枝に接ぎ木をします。右の枝は今春やったもので一応成功。
枝を途中でバッサリと切って挿し穂を挿すべく切り込みを入れたところです。
挿し穂はこの時期ロクなものがなく取りあえずはジャマになっていた枝を使用しました。
葉を全部切り落としてこのような形の挿し穂になりました。こんなもので上手くいくのかなあ、と思いつつ・・。
これで完了、接ぎ穂が未だ幼いので全体をビニール袋で覆い乾燥を防ぐようにしています。
この木の全体像は、
この木は19年生、地植えにしたり鉢植えにしたりと植えかえてきた結果、少なくとも生き延びてきました。
勿論、花が咲いたことはありません。
可哀そうで、何とか花を、と今春接ぎ木を実施し2か所のうち1か所成功、そして今回です。
上手く新芽が出るとと良いのですけど・・・どうかなあ。
2011年7月31日追記
失敗しました。接ぎ穂に元気がないのでテープを解いてみたところ、台木、接ぎ穂とも乾燥して
いました。多分、形成層が合っていなかったのだと思います。 |
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下の2枚の写真を見て下さい。
どちらも対象物は同じものですが、上の方はオートで撮ったもので下の方はホワイトバランスと明るさ、光線の方向などいろいろ調節して撮り直したものです。
オートで撮ったものは葉の色や季節感が現れていますが、肝心の花の色は本物とは全く異なって青色になっています。
一方、下の写真は実物はもっと紫色なのですがまあ許せる範囲でしょうか。しかし背景となる葉や枝などが
皆茶色っぽく、まるで秋の晴天の下で撮ったような感じになって実風景とは全く違っているのです。
ジャカランダの花弁の色は紫ですと表現したいのですが、初めて見る人にとっては青色じゃあないかと思うでしょうし、下の写真を見れば秋に咲く紫色の花なんだなと感じるでしょう。まるで群盲象を撫でるそのものです。
私としては上の写真の背景と下の写真の花弁が一緒になったものが欲しいのですが、
どのメーカーのどんな機種を使えば上手く写せるのでしょうかねえ。 |



