福島・野武士建築家の夢

奥州野武士建築家HPもよろしく。 http://www.ht-net21.ne.jp/~eca21/

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2015年2月号から2017年1月号まで連載された「ひぐち城建てました。」が「結婚する・・・建てちゃいました。」と長いタイトルになり+αで単行本になります。
ひぐちにちほ作の痛快家造りドキュメント漫画が2月10日発売!!です。
よろしくお願いします。。

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迎 春

迎 春
 
 ガス台前で煙草の煙
「変わらないか」の声がする
 驚き換気扇を覗きこむ
 寒風が流れディランが誘う
 そして
 今宵もドン・キホーテを読み耽る

 契闊談讌 
久しぶりに飲み語らい
 心念舊恩!  
昔のよしみをあたためよう!

 そんな酉年初春です。
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 明けましておめでとうございます。
 皆様にとって 素晴らしい一年になることをお祈りします。

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人口30万人弱の福島市。街の真ん中に信夫山がある。その山でクマ目撃が5月23日に3件。これまで猿や鹿はあったが、クマはちょっと…。どうも・・信夫山北側で松川に接しており、松川源流から野生動物が時折やってくるようだ。知る限りでは、クマは初めて。出没から10日ほどは市広報車がクマ注意を呼び掛けていた。その山の麓に当事務所がある。
今年、秋田ではクマにより何人も亡くなっている。

 野生動物専門家に聞く。

 「頻繁に熊が人里に現れるようになったのは、様々な理由がある。その中の一つに山奥に開拓で入った方が平地に下り、それまでの熊に対するディフェンスラインが山奥から人里に近くなった。その近くなったディフェンスラインを突破し時折クマがやってくる。
 さらにクマの環境が平成18年に大きく変わった。
今は熊の恋の季節だが、受精は一様に冬眠始めの時期で、受精後2カ月で出産する。そのため出産時期は同じ時期となる。
 平成18年秋は食料の木の実などが極端に不作で、冬眠間近の生後半年ほどの子供を抱えたお母さん熊はとても困る。このままでは冬を越せない。そこで母熊は危険を冒し子連れで、人里に降りてきてイモや柿を食べエネルギーを蓄積、冬を乗り切った。問題はその時の小熊。幼少期に人里に慣れ、大人になっても顔を出すようになってしまった。その状況が今も続く。
 この季節は人里に来ても熊にはメリットはない。イモや柿などの食料がないから。だから大人熊は来ない。この時期に人里に出てくるのは、そのような事を知らないフロンテア精神溢れる若熊、フロンテアベアなのだ。
 この時期、秋田のように山奥でタケノコ採り等で出会うのは大人熊なので危険は増す・・・」
とのことです。


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カラヴァッジョ

4月に東京を通る機会があり、上野国立西洋美術館に寄ろうとしたが、月曜日閉館で断念した。
そこで5月末、再度朝1番西洋美術館を目指す。

 目当てはミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ。
 この展覧会を知るまで彼を知らなかったが、天才ダビンチよりイタリアでの評価は高いと言う。生前彼は素行が悪く、果てはいさかいにより殺人を犯し逃亡中、亡くなる。ところがイタリアではユーロ導入前の紙幣にもなったと言う。殺人指名手配者が紙幣に、、そんな彼に一度会いたくなった。開館前に200mはあろう列に並ぶ。

 彼は想像をはるかに超えていた。すごい!!。
看板の写真は「バッカス」、ワインの神。神様なのに妖艶な雰囲気と、光輝く静物の美しさに度肝をぬかれる。展示は彼の作品が11点もあり、その他は彼の影響を受けた画家の作品が中心。彼は別格で、次元が違っていた。中でも「法悦のマグダラのマリア」はすさまじい。3度前に立ち止まり、トータル20分は釘付けになった。カラヴァッジョの作品と認定後世界初公開。彼の作品は福島で開催されたオランダ絵画黄金時代のフェルメール・レンブラントの面々も影響を受けたというのも、至極当然。
 彼の絵からは殺気や、哲学的なものが感じられる。

 出てきた時は彼のファンになっていた。

 昼食後、上野で開催されてる2つのアフガニスタン展を見ると、すでに夕方。写真は今はなきバーミヤン遺跡の天井画原寸復元。
 時間があれば若冲やブータン展も見たいと思っていたが、僕にはそんなエネルギーは残ってなかった。

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西洋美術館正面

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法悦のマグダラのマリアイメージ 2
バーミヤン遺跡の天井画原寸大復元 


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オランダ独立時のスペインは斜陽の時代と言えよう。
 アフリカ・ヨーロッパの接点のスペインは、古くから戦乱の歴史を歩む。特に8〜16世紀まではイスラム勢力の支配下にあった。数百年に及ぶレコンキスタ(国土回復運動)により、1492年イスラム勢力の最後の砦グラナダをキリスト教勢力が奪回する。特筆すべきはその後のスペイン。
 その勢いにのりスペイン大航海時代へ、そして多くの国々を征服し「太陽の沈まない大帝国」を築き、16世紀中から17世紀前半までのスペイン黄金期を迎える。800年間のイスラム支配での悔しさや挫折感をバネに造り上げた大帝国。その手法は決して褒められたものでなく、むしろ批判に値する。そのためか、繁栄は80年たらずで終焉する。
 重要なのは「屈辱や悔しさ」はエネルギーを生むということだ。福島はこの5年間悔しい思いをしてきた。また九州でも大きな地震が起きた。この不安や行き場のない怒りをバネにしたい。そして東北でも九州でもレコンキスタを進めて行きたい。
そんなことを春のスペインに思った。

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