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小倉から、香春を目指して日田彦山線を南下します。石炭輸送はほとんど無くなっても、石灰石輸送が残っており、貨物列車の姿もかなり見ました。
香春の駅から見た香春岳。石灰岩の山で、セメントの原料として採掘されているため、毎日姿が変わっていると言います。
この日、発売されたばかりのASA400のカラーフィルム(ASA、と言うところで、歳がバレますね)を使ったのですが、プリントしてみたら、まあ粒子が粗いこと。たかだかサービスサイズでも、「こりゃ、ヒデーな!」
今のISO 400、ISO800あたりは、それから比べたら随分良くなりましたね。
これは、「ドリーネ」と言って、石灰岩が雨水に溶けて浸食され、すり鉢のように穴があいたものです。
いよいよ「日本一の赤字線」に乗ります。キハ23の単行。
特記すべき風景もなく、終点添田着。
添田から後藤寺線に乗るべく、後藤寺目指して北上。貨物列車ともすれ違い。
どこの駅か忘れましたが、長い石灰用ホキの貨物。
石灰石用でも「セキ」なんですね。「セ」は石炭だけかと思ってました
車掌車といえば、ヨかワフしか(相鉄のトフは別にして)知らなかったのですが、「セフ」は初めて見ました。小文字の「ロ」は、最高速度65km/hの制限があるという意味だそうです。
この後、後藤寺線では、キハ554という初期形、屋根の上に警笛のラッパが着いていて、デッキの補助席のあるヤツで、船尾の峠を越えました。船尾では、DE10のプッシュプルの貨物列車とも行き違いましたが、写真が残っていない……
この日は、新飯塚〜桂川〜篠栗線経由で博多へ戻って終わり。
しかし、筑豊地区の乗り潰しも、時間と根気が必要です。朝夕に列車が集中しているので、あちらが立てばこちらが立たず。乗れば乗ったで、同じような風景と同じようなDC、モタモタした走りっぷりで、途中でイヤになってきます。結局、上山田線、漆生線、宮田線は乗れずじまい。筑豊本線の折尾〜若松間も、今日に至るまで未乗車。まあ、添田線に乗れたから、いいか……
次回は、唐津線です。
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