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博多へ戻って、室木線の始発駅、遠賀川を目指します。上り各停の421系に乗って、さて一服、と思ったら、なんと、
「博多〜門司港 各停 禁煙 (快速・特快は喫煙可)」
だって!遠賀川は、快速が停車しなかったんですよ。
しょうがないので、隣のホームの、次発の快速の車内で一服して各停に戻りました。
1時間ほどで遠賀川着。室木線は、かつて「ハチロクの里」で、8620オンリー、貨物輸送の最盛期でも9600が途中の鞍手までしか入ってこなかったそうです。
ここも、石炭がダメになって、存在価値もほとんど無いようなものだったんでしょうが、結局、例の勝田線同様、昭和60年頃に廃線になっています。
途中、とりたてて見るべき景色もなく、せいぜい50km/h程度のタラタラした走りで、
終点の室木着。所々、10m?のレールを使っている区間があって、いきなり轍の音が騒々しくなったところがありました。国鉄でこういう短いレールを使っているのは、初めてお目にかかりました。
バックの高架は、九州自動車道です。
閑散とした構内でしたね。どこもそうですが……
室木駅は、今見ると結構味がありますね。
こうして、また同じ列車で帰ってきて、遠賀川から421系に乗ったのですが、何かホッとしました。421系の車内は、同じ近郊形の113系そのもので、何か日常の中に帰ってきたような安心感を持ちました。これは意外でしたね。
あ、そうそう、博多へ戻る電車の中で、誰かが網棚に残していった夕刊を拾って開いてみたら、なんと、
「唐津城に『忍びの者』。国宝太刀等数点盗まれる」
との見出し!臨時休館の理由はこれだったんですね。
次回は、最終日、島原鉄道を訪ねます。
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去年の4月遠賀川駅の博多寄りの鉄橋で室木線の廃線跡と鉄橋跡を撮りました。まだ当時の面影をかなり残していました。
この頃からすでにDE10っていうやつはいたのですね。DD13, DD15の時代かと思っていました。
2011/11/30(水) 午後 9:12 [ 日本一周 ]
親父の方です。
DE10は、昭和の45年頃から居ましたかね?九州では、昭和50年までにSLが全廃になり、ローカルはDF10が後釜に入りましたね。
あと、DD13などは暖房のSGが無くて、男鹿線はDD13が客車を牽いていましたが、冬はどうしていたんだろう。
2011/11/30(水) 午後 9:38 [ 五十鈴 拓磨 ]