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昔、むか〜し、AB10という蓄電池機関車がありました。まあ、バッテリートロッコの親玉みたいなヤツですが、後に改造されて日本で一番小さい電気機関車、EB10になりました。
この親父が中学校に上がる頃には、すでに用途廃止で、田端機関区の片隅で休車になっておりました。
40年以上の歳月が流れ、電気技術の進歩著しく、蓄電池併用の電車が、昨年、栃木県を走る烏山線に登場いたしました。今日、宇都宮で出くわしたので、慌ててスマホで撮影してきました。
烏山方の車両。電車ですから、パンタは着いています。
こちらが宇都宮方の車両。
クモハ、でなく、EVという……
「辻堂の爺様」の世代は、交流電化のはしりで、整流器に苦労したそうです。それが、半導体技術の進歩で、直流を三相交流の変換して、周波数を変えて交流モーターの回転を制御する時代です。まさに「世はさかさま」。
蓄電池式電車なんて、考えてもみませんでしたわぁ……
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2015年06月23日
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