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皆様、あけましておめでとうございます。墜落寸前のこの「トンビ親子」のブログですが、今年も何卒ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。
さて、平成29年は「酉年」。つ〜ことは……来年の「戌年」、この隠居も本当に「還暦」ではないの!あ〜あ!
で、「酉年」の「トリ」、本来は「鶏」であるらしいのですが、家の近在で、伊勢神宮の外宮や平塚八幡のように、境内を鶏の類がウロついている所はなし。さあ、どうすんべえかと考えた挙げ句、最近撮った「鴨」の写真で間に合わせることにいたしました。不精者のご隠居の面目躍如、という所ですか。
さて、その「鴨」、代表的な種類として「マガモ」、通称「青首」があるのですが、最近珍しく家の近くの川に来ていて、おっ取りカメラですっとんで行ったことは、このブログでもご紹介致しました。ところが、ちょいと調べてみましたら、どうやら「カルガモ」と、マガモを飼い慣らした「アヒル」(家鴨)との交雑種が居て、遺伝子的には、身体の形はカルガモが優勢、毛並みはアヒル優勢となるようなのです。
新年早々「ニセモノ」談義もどうかとは思いますが、まず、下の2枚を比較してください。
「良く撮れてるでしょ!」と自慢したいところですが、嘴の色、さらには嘴の先に覗いている青い風切り羽。
本来のマガモは、嘴が「全部黄色」なんだそうです。そうすると、この嘴、カルガモの特徴である、「先端だけが黄色い」こと、更に、
この青い風切り羽。やっぱし、1枚目は、ホンモノのマガモでなく、カルガモとアヒルの交雑種、と考えざるを得ません。
確かに、ホンモノのマガモ、非常に警戒心が強く、50mも近づいたら即逃げ出します。一体に野性のトリどもはこんなもんで、コガモあたりでも、こちらが近づけば向こうも間合いを取って離れていくので、いつもケツばかり向けられる有様ですが、カルガモは比較的警戒心が弱く、私の腕で何とか写真になる相手。
やっぱし、腕が「ニセモノ」なんで、トリも「ニセモノ」しか相手にされんか……
と、このような体たらくですが、どうか見捨てずにお付き合いくださいませ。つまらぬ賀状、平にお許しを!
(平成29年元旦 隠居しるす)
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2017年01月01日
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