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某所で雑誌を見ていたら、埼玉県は比企郡の吉見町にある「道の駅いちごの里よしみ」に、「いちごカレーうどん」なるメニューがあるというではないですか?吉見町なら、今の家から車で40分弱。半ば「怖い物見たさ(食いたさ?)」で、女房とムスメをつれて行ってきました。
作戦として、「いちごカレーうどん」、「ミートソースうどん」、あとはフツーのメニューとして「鴨汁うどん」でも取ろうか、ということで、食堂「楽楽庵」へ入って注文して見ました。
いちごカレーうどん
ミートソースうどん 右の汁は、別途頼んだ野菜店の天つゆでした
鴨汁うどん、野菜天も追加
まあ、驚くほどうまくも無かったですが、いちごピューレの掛かったカレーうどん、ま、それなりという所か。
ミートソースうどんは、ミートソースの味如何で決まるとは思っておりましたが、なるほど上手に調和の取れた味。鴨汁うどんは特記なし。
いずれも、うどんの麺は、ときどきこちらに来て行き当たる、粗い舌触りのものではなく、なめらかな物でした。
埼玉に住んで15年余、結構面白いもんがありそうですネ!
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2018年10月07日
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関東周辺で見られる電気機関車はおおかたやっつけましたので、面倒くさいからこの辺でテキトーにヤメちまうかと思っておったこの「鉄道図鑑」、過日、仙台のO店長(北海道出身)と話していて、いまひとつDD51とDE10の見分け方が判っていないような感じもあったので、これはチト、石巻線定期貨物列車にも運用のあるDE10についても触れておく必要を感じました。
DE10型、国鉄時代の昭和41〜53年の間に708両が作られ、全国のローカル線や各地の入換作業のある駅、操車場など、もう、どこでも、掃いて捨てるほど居た機関車です。派生形として、入換専用としたDE11型、両端にラッセルヘッドを装着した除雪型のDE15があります。現在もJR旅客各社(ただしJR東海では既に全車廃車)、貨物会社に引き継がれた車両があちこちに居て、貨物ターミナル駅、貨物駅や、大きな駅での駐在車両など、Y君もS君も、気をつけていると、ちらちら見かけることが出来るのでは無いかと思います。
貨物会社ではDE11型と混用されているようで、ちょっと見には全く同じ形なので見分けるのは難しいでしょう。また、DE15型から改造された3000番台や3500番台もあります。なお、最近は、貨物系統では車籍を抜いて「入換動車」即ち機械扱いとしてしまった車両もあるようで、頼りになる某サイトを見ても番号が出ていないなどの場合は、多分これなんでしょうね。
旅客会社では、「カシオペア」編成の居る尾久では、入換用のこの機関車をチラチラ通勤途上に見かけることもあります。高崎では、恒例のSL牽引列車のための客車据え付け用に、マルーンに白帯の塗装となった車が居ましたが、今ではもう廃車になったか……
何分「掃いて捨てるほど居た車両」なんで、昔からほとんどED10の写真は撮っていません。ただ、DE10の牽く客車列車というのは何度か乗っていて、こういう時の写真はあります。最近になって、倉賀野あたりで少々、あとは見かければ撮った程度。ホント、EF65同様、DE10が「珍しくなる」日が来るとは、想像も付かなかったというお粗末。ということで、本題に入りましょう。
まず、DD51とDE10(DE11、DE15夏姿)の見分け方。これは極めて簡単。車体の本当に中央に運転台があるのがDD51。「センターキャブ」と言います。一方、ちょっと片側に寄っているのがDE10の系統。「セミセンターキャブ」と言います。DE10系統の機関車は、ボンネットの長い方がディーゼルエンジン、短い方に液体変速機(トルクコンバーター)が格納されています。
S56頃か、関西本線の普通列車を牽くDD51。運転台が車体の中央にある。
倉賀野駅で到着した貨物列車を貨物駅まで引き込むDE10。エンジン側から見る。
H29.3.18撮影
同じく列車到着待ちの風景。トルコン側から見る。撮影日同じ。
このDE101042ですが、すでに車籍は無いようで、「入換動車」扱いになっているうちの1両でしょうか?熊谷貨物ターミナルにもDE10が居ますが、あいつはどうなっているんだろうな?一方、これは、倉賀野常駐機の定期検査?だかで、まだ車籍のある東新潟の車が来ていたときのもの。
同じく倉賀野駅 H28.11.23撮影。
では、このご隠居の手持ちから、古い順にDE10の写真をご覧に入れましょう。まずは、辻堂の爺様が撮ったもので、場所も日時も不明。上の写真、真横から撮っていますから、「セミセンターキャブ」のゆえんも判りやすいかと思います。
次は昭和54年3月、唐津線の普通列車、これもDE10が牽いてくれました。山本駅で、やはりDE10の牽く貨物列車と交換。
同じく昭和54年3月の九州旅行、遠賀川駅にて、室木線の普通列車を牽くDE10。
これは昭和57年、若狭〜山陰方面旅行の際、私が乗った急行「大社」が、どこかの駅ですれ違った小浜線の各駅停車。なお、この前年、北陸方面を旅行し、やはりDE10の牽く城端線の各駅停車にも乗っていますが、夜間でしたので写真がありません。
昭和62年、酒田港の仕事で出張中撮ったもの。雪国用で旋回窓が付いていますね。
次にDE10型が脚光を浴びたのは、重連で寝台特急牽引と言う重責を担うことになった平成2年7月のダイヤ改正です。奥羽本線の新在直通工事、即ち新幹線車両を在来線に入れてくるため、板谷峠の区間を含む福島〜山形間が夜間は通れなくなり、青森から奥羽本線を経由して上野に向かっていた寝台特急「あけぼの」は、何と新庄から陸羽東線経由で小牛田へ出、ここから東北本線を南下することとなりました。陸羽東線は、山越えで結構きつい峠がありながら線路が弱く、山形駅構内の入換に使っていたDE10が新庄に呼び戻され、しかも重連で「あけぼの」牽引に当たることになりました。これは私も燃えて乗りに行きましたもんね〜。DE10の牽く急行「天北」に乗り損なって悔しがっていた私は、年末、この当時住んでいた新潟から辻堂に帰るのに、
新潟 → 特急「いなほ」で余目へ → 陸羽西線各停で新庄へ →「あけぼの」
という行程を採りました。予想外だったのは、年末で普段より3両位増結していて、新庄駅では機関車がホームをかなり外れて停車してくれたので、DE10の番号が両方とも把握できませんでした。もちろん写真も撮れる訳なし。でも、機関車のすぐ後ろ、誰もいない増1号車のオハフ15で、新庄から小牛田までの区間、機関車の息づかいに耳を澄ませている幸せな時間を過ごしました。
さて、ずっと時代は下がって、平成25年10月。これは高崎駅で撮ったもの。「SLみなかみ号」の客車を据え付けているところ。この機関車、今も残っていすね。(10/18訂正、お恥ずかしい……)
これは、倉賀野の、何と呼ぶんだろう?倉賀野(貨物駅)から倉賀野(旅客駅)までの間の連絡線?、貨物列車を据え付けるための仕事。2〜3枚目の写真と同日の撮影。
最後に、JR九州のDE10。塗色変更されています。折尾駅にて、撮影年月日不明。
つ〜ことで、今回はこれまで。
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