Ceciliaのたびにっき

暑いですね〜でも夏は暑くなくちゃ!そう思ってすごします(^^;)

教会暦・典礼暦

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キリスト教にはキリスト教独自の暦があります。
ヨーロッパの祝祭日はキリスト教の暦に沿っているものが多いです。
カトリックとエヴァンゲリッシュ(プロテスタント)の暦を説明します。
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カルメル山の聖母

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7月16日は教会の暦では「カルメル山の聖母」の祝日。
私は「カルメル山の聖母」のことは詳しくないので・・・・突っ込まないでください。

この写真は、スペイン領カナリア諸島の教会の「カルメル山の聖母」です。
私は、このご像をみたとき、惹かれるものを感じました。
祝日は過ぎてしまいましたが、
せっかくの写真なので、記事にしてみました。

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Frohe Ostern

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もう、1週間も過ぎてしまいましたが、

主のご復活おめでとうございます。

次男の小学校入学と重なった今年の聖週間。
バタバタと過ぎていきました。
子供の学校がある時の夜の典礼はなかなか大変ですね。
今年も無事すべての典礼に与ることができて、感謝です。
入学したての次男は復活徹夜祭はきついだろうと、
家で主人と留守番をしてもらいました。

大人しく留守番をしていると思ったら、
帰宅したら真っ暗。
「あら〜もう寝たの!!!早い!」
と長男と感心していたら・・・・

家の中は空っぽでした。

寝たのではなく、その時間、まだ帰宅していなかったのです(呆)

翌日は子供二人連れて復活祭のごミサに出かけました。

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過ぎ越しの聖なる3日間

過ぎ越しの聖なる3日間が始まりました。
昨年は子供たちの洗礼式があり、
バタバタとしながらも、春休み中でもあったので、
心を神様に向ける時間をとることができました。

今年は・・・新年度開始とぶつかり、
おまけに次男が入学・・・・
心はあさっての方向にむいたまま、
この時を迎えてしまいました。

入学式を終えたばかりの次男を、夜の典礼に連れていくのはかわいそうかと思いましたが、
復活徹夜祭で侍者をする長男は連れていかなくては・・
と思い、出かけました。

今日も、聖金曜日の典礼に出かけます。

今日は大斎小斎。
いわゆる断食の日です。
まったく食べないわけではありませんが、やはりつらい・・・(苦笑)
主の御苦しみを思いすごしたいものです。

キリスト者の皆様、
よい復活祭をお迎えください。
そのほかの皆様(って言うのも変ですが)、良い週末を!!

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聖金曜日★Karfreitag

復活祭前の金曜日は「聖金曜日」といいます。
ドイツ語はKarfreitag。
Karとはかなり古いドイツ語で「嘆く」の意味があります。

そう、この日がイエスの受難日なのです。
プロテスタント教会では「受難日」または「受苦日」といいます。

ドイツではこの日は全国で休日となります。
キリスト教国ですね。

教会では重々しい典礼が行われます。
カトリックの場合は、オルガンも鐘も鳴らさない、典礼です。
イエスがなくなられたので「ミサ」は行いません。
その代わりの典礼が行われるのですが、
祭壇は空っぽ。飾りも何もありません。
十字架も紫の布がかぶせられています。
歌は歌いますが、楽器が入らないので、「沈黙」の雰囲気です。
「十字架崇敬」が行われます。
司祭の言葉のあと、十字架にかぶせられていた紫の布が少しづつ取り除かれます。
取り除く順番も決まっています。
人々は十字架に近づき、崇敬を表すしるしをします。
日本ならお辞儀ですね。ヨーロッパでは跪くか接吻します。
その後は、前日木曜に聖別された聖体を拝領します。

この典礼はイエスが十字架上で息を引き取った午後3時に行うことが望ましいようですが、
日本のように休日ではない場合は、夜などに行われます。
また、本来はオルガンなど楽器は用いられませんが、
日本ではオルガンが使われています・・・・・・・・・(聖歌がオルガンがないと歌えないから?)

この日は大斎、小斎という断食を守ります。
大斎・小斎については、こちらの記事の中に説明があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/echech405/28974607.html

プロテスタントではカトリックとは違い、
音楽を重視した典礼になるようです。
バッハの受難曲はこの日のためにかかれたものです。
礼拝の中で、あの、バッハの受難曲が歌われたらすばらしいでしょうね。
(長いですが・・・・)

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聖木曜日★Gründonnerstag

復活祭前の木曜日は
「聖木曜日」(最後の晩餐のミサ)といいます。
ドイツ語ではGründonnerstag、またはWeisser Donnerstagとも言うようです。
このGrünは昔のドイツ語のgronan(泣く、めそめそ泣く)という言葉に由来するそうです。
謎が解けた・・・(笑)

この聖木曜日。イエスが弟子の足を洗ったということから「洗足木曜日」とも言われ、
典礼のなかで会衆の中の12人(イエスの弟子は12人でしたから)の足を洗う儀式をすることもあります。

聖木曜日のミサでは、四旬節の間歌われなかった栄光の賛歌、Gloriaが歌われます。
この日はイエスの最後の晩餐から、聖餐を制定した日とされています。
翌日の聖金曜日は「ミサ」が行われないため、聖金曜日の聖体拝領でつかうご聖体を
別の場所に安置します。
そして、ミサの後、祭壇はすべて片付けられ、
十字架は布で覆われ、祭壇が空っぽになります。

オルガンは栄光の賛歌まで使われ、
復活徹夜祭のミサの栄光の賛歌まで用いられないのですが、
日本の教会では聖歌が難しいからか、オルガン、使っていますね・・・・

この聖木曜日から「過ぎ越しの聖なる3日間」が始まります。

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