Ceciliaのたびにっき

暑いですね〜でも夏は暑くなくちゃ!そう思ってすごします(^^;)

ベルリン

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2005年8月から2006年12月までベルリン市民でした。
ベルリンのこと、思い出しながら書いていきたいなあ・・・と思います。
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ベルリンのマリエン教会。
森鴎外の「舞姫」の舞台ともなった教会で有名です。
2005年のことですが、この教会に入ったら、
このようなモザイクがありました。

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これは訪れた人がそれぞれにモザイクタイルを貼って完成させるというもの。
お金、払ったかな?記憶があやふやです。
いろいろないろのタイルが色分けされ、番号が振られています。
その番号はタイルを張り付ける硝子盤にも書かれていて、
「ガムのような粘着ゴム」で張り付けるのです。
なかなか面白いアイデア。

2006年、帰国前に、この教会を訪ねた時、
まだまだ未完成でした。
はたして、このモザイク、仕上がったのでしょうか????

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今日はなんとも爽やかなお天気。
家の中でまったりと・・・・
午後は歌の練習に行ってきます。

今年もやっているのかしら?
「街中のビーチ」
夏になると、ベルリンの街中に写真のようなビーチが出現します。
日光浴が大好きなドイツ人。
気持ち、わかりますよ、今しかないんです、太陽が気持ちよく照っている時って。
あの冬を考えたら、
太陽の光の下、のんびりしたい気持ち、わかります。
でも・・・私は日焼けがいや・・・・

海が遠いベルリン。
街中を流れるシュプレー川の近くにこの人工ビーチはありました。
もっとほかにもあると思います。
こういうところで仕事帰りに短い夏を楽しむのも良いかも。

先日NHKニュースではNYのハドソン川近くの人工ビーチを取り上げていました。
「へ〜アメリカにもあるのね〜」

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Berlin・・・・・

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縁あって私は1年5か月という短い間でしたが、
ドイツの首都、ベルリンに住んでいました。

ドイツの街のイメージってどんな感じでしょう?
日本人だと、ロマンティック街道の小さな街の赤い屋根の建物とか
大きな教会とか・・・・
街の名前としては、フランクフルト(空の玄関口ですね〜)、ミュンヘン(ビール!!)
ケルン(大聖堂)、そしてなんといってもロマンティック街道の小さな街々!
で、首都は・・・?
ベルリンは首都ではありますが、ちょっと影が薄い・・・

日本初のツアーを見ても、メインは「ロマンティック街道」。
ちょっと渋くなってベルリンなどが挙がってきます。

そんなベルリンに私が初めて出かけたのは1994年の夏でした。
ゲーテの語学研修のため、初めてドイツを訪れた時のことです。
当初の予定ではベルリン訪問は頭の隅にもありませんでした(苦笑)
本当はザルツブルクからウィーンに行こうと思っていたのです。
なぜベルリンに行くことにしたのか・・・・

語学学校に来ていた日本人のなかで、
某企業から派遣されてきた方がいました。
この方はゲーテで研修の後、ベルリン工科大学に1年間留学するということでした。
その方に「研修の後、○○さんもベルリンに来るというから、Ceciliaさんもどう?」と言われたのです。
旅行計画に入っていないベルリンでしたが、
もともと、私はベルリンに大きな関心がありました。

小さい頃の自宅に、世界各国の写真を集めた本がありました。
そのなかで私の一番のお気に入りは「West Germany」そう、「西ドイツ」でした。
何度も何度もその写真集を眺めたものです。
この中で私が今でも印象に残っているのが、
「壁越えをして撃たれた犠牲者の十字架」と「カイザーヴィルヘルム記念教会の真っ青なステンドグラス」。
壁による分断、陸の孤島というベルリンという街にものすごく惹かれるものあがあったのです。

なので、私はウィーン行きを変更して、
ミュンヘンからベルリンへと向かいました。

ローテンブルクという小さな街で1か月を過ごし、
南ドイツの陽気な(?)雰囲気のミュンヘンからベルリンに入った私は
ベルリンの街の大きさ、そしてある意味無機質な建物に
「同じドイツか?」
と思ったものです。
街の大きさに圧倒されながらも、ベルリンは面白い街でした。
滞在中、私は一人でバスに乗って街中に出たのですが、
その時、さっと吹き抜けた風とその風に揺れる緑の葉っぱを見たとき、
「ああ、私はいつかこの街に住みたい」
と思ったのです。
すむ予定なんか全くなかったし、非現実的な思いでしたが。

その2年後、友人がベルリン芸術大学に留学。
そこで私も遊びに寄らせてもらいました。
彼女が住んでいたのはZehlendorfというところ。
ベルリンの西の方でした。

そして・・・主人がドイツに行くことになり、
場所も偶然ベルリンに。
かつて願ったことが実現したのです。

私たちが住んでいたのはZehlendorfに近いところ。
友人が住んでいたところもしょっちゅう通っていました。
不思議なものです。

ベルリンに住んでみて、
「もう少し小さい規模の街にも住んでみたい」
とも思いましたが、
やはりベルリンは大好きな街です。
いやな思いもいろいろしたけれど
また住みたい・・・な♪

☆☆写真*シャルロッテンブルク宮☆☆

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湖の上を歩く

ベルリンの西部に「Wannsee」(ヴァンゼー)という大きな湖があります。
2005年の冬、この湖は完全に凍りつきました。
湖上を散歩できそうだったので出かけてみると、
たくさんの人が湖上での散歩等を楽しんでいました。

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スケートをする人、
ベビーカーもお散歩しています。
自転車も通っていましたよ。
クロスカントリーをやっている人もいました。
ウィンドサーフィンのような帆をつけた車も走っていました。
観察しているだけでも面白い。

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うちの子供たちも大喜び。
滑って転んでも笑顔で起き上がります。
後ろの船は凍りに閉ざされています。

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↑ヴァンせー会議場を湖から。
ここはナチスの高官が集まり、ヨーロッパ・ユダヤ人の移送と殺害について分担と連携を討議した場所。

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やはり出ていました、氷上のインビス。

そり遊び

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2005年年末、ベルリンは一面雪景色となりました。

大家さんが

「そり遊びする???
うちの子が子供のとき使ったそりがあるから貸してあげるわ」

と、地下の物置から木製のそりを出してくださいました。

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↑大家さんのそり

住んでいた家の近所に、
そり遊びに絶好の公園があるのです。
わざわざ電車に乗ってくる人、
車に乗ってくる人もいます。

そりを持って運ぶのは大変なので、
次男がそりに乗って、長男が引っ張る。
子供たち大喜びです。

公園に行ってびっくりしたのは、
そりのデザインが全く変わっていないこと!
大家さんのお子さんって私たちと同じ年代なんですよ。
○十年変わらないデザイン。
いいですね〜

しかも、このそり、よくすべるんです。
私もとても楽しかったですよ。
友人の話では、
プラスチック製よりすべりが良いそうです。

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