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◇◇ 環境問題のお勉強は ショックが大きい 知らないことだらけ ◇◇
先月から、書店で手にとって読んでいた本があります。
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著・洋泉社)と言う本です。
以前に、地球温暖化の関係で、テレビでの放送の影響を受け、ツバルという国の海の浸食を受けている
ことを書いたことがあります。この本は、それを後押しする本と思っていましたが、違いました。
しかも、私の心を見透かすように、第3章 地球温暖化で頻発する故意の誤報 では、
・・。自分たちが思う存分に二酸化炭素を出しておいてツバルが沈没するのを気にしても意味がない。
・・とまで書かれてありました。今年の3月に初版されたこの本も、6月9日には第7刷です。
きっとそのセンセーショナルな内容が増刷を促したのでしょう。なんたって
第1章 資源、7倍、ごみ7倍になるリサイクル
第2章 ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか
第4章 チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか
第5章 環境問題を弄ぶ人たち というものなんです。
◇◇ 専門的なことはよくわかりませんが、数字を見るとなるほどと思わされます ◇◇
温暖化が水位を上げるのではない。温暖化によると見られる異常気象は続くものの、
地球の歴史上平均気温が10度から20度上がることはこれまでも繰り返してきたことで、
二酸化炭素を出すのはしょうがないが、それを急激にではなく、いかに遅く出すかが問題のようです。
石油が無くなれば温暖化が無くなり、その代わりに石油で得ていた生産が無くなることから、
原始的な生産になり、特に日本の自給率の低さは致命的になるとも書いています。
このことで議論をするつもりはありません。ほとんど専門的な知識もありませんから。
ですから、こんな本もありましたと言うことに止めます。
でも、石油製品や石油に依存する生産物が少しでも少なくてすむことを祈って、出来るだけ買わず、
出来るだけ出かけない、ことを考えてゆくしかないのかも知れません。
何故なら、買うものは生産のために石油を使い、出かけるために車で石油を使い、
電車等でも石油によって動いていたり、動けばなんらかの商品や動力を使うからと言います。
でも、・・・そんなこと出来るかなーーーーーーーーーー。もしかして読まなきゃ良かった?
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