妖しの小部屋

*☆ 金の憂鬱 LUXURY ☆*

猫人

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

アヤシゲなモノ

 
居間に足を踏み入れると、
こんなモノが床に落ちていました
 
おやおや?
 
イメージ 2
 
 
何じゃ、こりは?
 
何で、こんなところに?
 
誰が?
 
何処から?
 
 
 
 
手にとってみると、スグ答えが解りました
 
 
フフフ……
 
 
決まっているじゃないですか。
 
 
 
 
 
イメージ 3お釈迦サマが、『れっち』に
垂らした蜘蛛の糸……
 
しかし、同じく糸を登ろうとする
他のモノたちを蹴り落とし、
自分だけが、その糸を昇って、
愛の国ガンダーラ
行こうとしたので、
ぷつり
と切れてしまいました(笑)。
 
自分勝手で傲慢だからです(笑)。
 
 
イメージ 4
 
 
 
れっちは
糸が切れてしまっても
愛の国
諦めることができないので、
口にくわえて
走り回ってみます。
 
 
 
 
イメージ 5
 
れっちの姉である、
みしゃりんネエさんも、
蜘蛛の糸が
降りて来るのを
じっと待ちかまえていました。
 
しかし、日ごろの態度が
悪いので、なかなか
降りてきません(笑)。
 
イメージ 6「ガンダーラの覇者となるのは、
わしじゃい」 
ただ行くんじゃなくて、
制覇するのですか(笑)?
 
やっと、降りて来た
と思ったら、やっぱり
カノジョの態度が
ヒドク悪いので、
お釈迦サマは、急いで糸を
引っ込めてしまいました(笑)。
 
 
 
 
 
う〜ん、なんか、ちょっとココロに沁みる
イイ話だなぁ(笑)。
 
 
イメージ 1
 
 
では、皆さん、よい一日をお過ごしください
 
 
昔、あるところに、りんごというマジカルなヒトがいました。
 
               
 
 
イメージ 4
 
 
りんごには、『シバ』という犬人と、
『みいしゃ』という猫人の
二人のしもべがいました。
 
 
『シバ』ちゃんが、15歳で亡くなって
しまい、オンナ猫人『みいしゃ』が
一人ぼっちになっていまいました。
 
    在りし日のシバちゃんイメージ 5
 
 
 
 
りんご夫婦は当時、仕事で殆ど家にいなかったので、『みいしゃ』は寂しそうでした。
 
 
 
 
 
    
        さびしいよう
 
イメージ 6
 
 
「そうだ! 
新たなしもべを捕獲しよう!」
 
りんごは、新たなしもべ探しの旅に
出る事にしました。
 
亭主には、内緒で……(笑)。
 
 
 
イメージ 7
りんごは保健所で、可哀想な動物たちに出会い、とても悲しくなりました。
 
全員、うちに連れ帰りたいぐらいですが、それでは流石の、亭主怒るでしょう……。
 
一人だけ、選ばなくてはいけません。
 
しもべを。
 
 
イメージ 8
りんごが見つけたのは、彼。 
 
ちょこまか、ちょこまかと、よく動くうえ、
性格もなかなか図太そう。
 
ダンボールのペット箱に入れて、クルマで
帰宅途中、箱が大きく揺れ続け、ばん、ばん、という大きな音が聞こえてきます。 
泣き言一つ言わず、大暴れして、とにかく箱を粉砕しようとしていました(笑)。
 
「さすがは、新たな我がしもべ……」
と、りんごはヨロコビました。
 
         ちょこまか
イメージ 1
家で箱から出した途端に、大喜びで
家中を探検の旅に。
 
別の部屋では、何も知らない亭主
ソファでごろごろしながら、テレビを
見ています。 
ちょっと油断すると、新たなしもべは、
そちらの方向にすぐ走っていこうとします。
あぶない、あぶない(笑
 
         ちんとんしゃん
イメージ 9
 亭主がトイレに行くために、寝室を
横切ったとき、ベッドの上にちょこんと
彼を乗せてみました。
 
「ねぇ、見てみて〜!!! 
カワイイよ〜!!!」
 
亭主は驚いたように彼を一目見て、
「醜い。 返して来い」
 
 
 
イメージ 2
それから。
 
アレクシと名付けられた彼は、
『れっち』や、『れっちまん』と
呼ばれ、めでたく、りんごのしもべと
なりました。
 
しもべのくせに、全くりんごの言う事を
きかない、ケシカランやつですが(笑)。
 
 
イメージ 3
めでたし、めでたし
 
 
では、皆さん、よい一日をお過ごしください
 
ある日、屋根の上からわたしに語りかけてきた、ちょっとイカス彼。
『みかんクン』、とでも呼んでおきましょうか……ここでは。
 
「チミチミ、このボクと仲良くしませんか?」
「はい。 仲良くしましょう」
 
 
それから毎日のように、逢瀬をするように……。
 
許されぬ罪とは、知りながらも……
 
 
           
 
 
イメージ 1
 
 
「ボクはチミを待っている……
薔薇の茂みの側で、うつくしい
チミだけを……」
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
「みかんクン……」
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
「りんごさん……チミはボクの太陽だ」
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
「いけないわ、みかんクン。 わたしには、
『れっち』という嫉妬深いオトコ猫人が……
こんな所を彼に見られたら、大変よ」
 
  ← もう見てるし。
 
 
イメージ 6
 
 
「りんごさん、『れっち』なんて
つまらんヤツの事は忘れるんだ
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
つまらんヤツ
「ほえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
れっち「りんご〜〜〜 そんなオトコと
仲良くすることは、この俺サマが
断じて許さんぞ〜
 
 
 
 
 
なんか、ドキドキする熱いドラマですねぇ……
 
 
続きは無いです
 
 
では、ごきげんよう
 
 

猫人と描きかけの絵

 
妨害活動 其の一イメージ 1
 
 
妨害活動 其の二
イメージ 2
 
↑こいつめー(この虚ろな目つきにひそやかな悪意を感じる)。
彼のトカゲを奪取したことに対する報復活動か……。
なかなかのあっぱれな悪魔ぶり。 

闇に蠢くそうめん

 
水泳もして、お風呂に入ったあと、いい気分でワインを飲みながら
テレビを見ていたら、床の暗がりに何かモニョモニョと蠢くアヤシイもの
があるのに気付きました……
 
近づいてみると、それは3センチほどの黄土色の素麺のようなものです。
凄い勢いでのた打ち回っています。
 
何でミミズが、家の中に?
 
と思った次の瞬間、トカゲの尻尾なのだと閃きました。
はっ、と近くにいたオトコ猫人を見る。
 
わたしに気付かれた事を察した彼は、急いで口の中に何かを隠蔽しました。
 
「オイコラ、無益な殺生は駄目だー」とか何とか叫びながら、素早く口をこじ開けてみると、
ポトリと落っこちた金色の赤ちゃんトカゲ……。
 
これはもう手遅れかとは思いましたが、外傷は無いようなので、指の先で
ちょんちょんとつついてみると、手足をモゴモゴと動かしました。
これはめでたい、ということで、またもや外の茂みに。
 
モニョモニョと蠢く尻尾のほうも気持ち悪いんで、外へ。
脳からの指令はもうないのに、それ自体が生き物のように動き続ける。 
断面には血もない。
とってもフシギですよねー。
中枢神経を通じた指令のない、ただの筋肉収縮・弛緩活動だそうですけど。 
捕食者の目を惹きつけるための仕組みだそうです。 
 
それにしても、油断も隙もないのです。
 
↓こいつめー
イメージ 1
 
 
 
 

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
マジカルりんご
マジカルりんご
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事