妖しの小部屋

*☆ 金の憂鬱 LUXURY ☆*

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消えてゆく蜜蜂

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世界の各地から蜜蜂が急速に消失していっています。
〔勿論、テレビを見て知りました)
 
野生の蜜蜂に関しては、正確な数を掴むのは困難ですが、養蜂されている蜂の
著しい減少が(場所によっては80%もの減少)、様々な国々から報告されています。
 
このような大量の蜜蜂の死は、蜂蜜産業だけではなく、農業にも大きな打撃を
齎しています。 花々に飛び回る蜂蜜のおかげで、果物や野菜が生るのです。
(蜜蜂の減少に困りはてた、とある中国の農場の人々が、長い棒のようなもので
花を触りまくって桃を受粉させようとしているところが報道されました。 しかし、
広大な農場と一本の木に咲く花の量を考えると、大変な作業ですよ、これって…)
 
原因としては、主に細菌・寄生虫によるものと、人間の齎した害(殺虫剤、除草剤などの
化学物質など)などが挙げられるようですが、このあまりにも急激な蜜蜂の大量死には、
謎の要素が多く、まだまだ研究が足りないそうです。
 
黄色と黒の縞々の、ぽわぽわの毛が生えた働き者の蜜蜂――滅亡なんてしてほしくないですよね。
うちの庭には、花が溢れかえっているため、蜜蜂が常時10−20匹ほど飛び交っています。
歩くと飛んでいる彼らに当たるぐらいです。
(とてもおとなしく、襲ってきません。 殆どわたしを植物の一部のように看做しているようです)。
一昔なら、巣を見つけて駆除していたところですが、そんな罪深いことはもう出来ません。
 
 
 
 
 
 
 

現人神の素顔

原 武史氏著、『大正天皇』〔朝日新聞社、2000)を読みました。
 
『神』を演じるにはあまりにも人間味に溢れすぎた人柄。 学業成績も
あまりぱっとせず、病弱で気まぐれ。 まぁ、いわゆるダメ皇子と周囲から
看做されていたようです。
 
当時の皇室では、皇子は幼年のときから里子に出され、家族から隔離されるという
慣習があったそうです。親子の対面も立会人なしではダメだったとか。 
そういった環境で、煩い教育役のオジサンたちに取り囲まれ、唯一人
ビシバシしごかれる孤独な毎日。
 
父である明治天皇は、大衆の前に生の姿を見せることもなく、『現人神』
としての『恐れ多い』イメージを保ち、民からもそのように敬われていました。 
(実のお孫さんですら肉声を聞いた事がなかったとか…)
しかし自由に憧れ、庶民の暮らしに興味深々で、窮屈な毎日に辟易としていた皇太子は、
しょっちゅう地方視察(巡啓)に廻り、持ち前の気さくさと好奇心で、誰彼かまわず
話しかけます。(迷子になったとき、たまたま出会った人お茶漬けに誘われてしまったり、
マツタケ狩りに出ては、あまりにうはうは採れるので、ヤラセであることを見抜き、
「これ、わざわざ植えたやろ」と指摘したりします。視察先の幼年学校では学生の
答案をこっそり持ち逃げしようとして、見咎められたり…。 
なかなかキュートな人なのです…。)
 
そういった皇太子のイメージや言動は新聞で細々と報道され、ここで初めて大衆は
『人』としての皇族の姿を垣間見ることになっていきます。
父である明治天皇の死後、戸惑いながらも天皇としての役割を演じていきますが、
自らの『意思』を露にする新天皇は政界のトップに不信感や警戒心を与えます。
そして、大正天皇は過大な精神的ストレスや運動不足などにより、病気がちになってしまい、
47歳の若さで崩御されました。
 
現人神として、国家元首としての役割を背負わされて生きるということは、一人の『人間』
にとっては、非常に孤独で、想像を超えるほど厳しい道のりであったようです。
 
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サスペリア三部作: 

風邪をひいてしまいました。 熱があり、今も頭が少々クラクラしています。
朦朧としながらソファで寝ていると、大喜びで猫人たちが添い寝をしにやってきます。
ぐうたらライフを満喫するお仲間だと堅く信じているようです。
 
とにかくあまり動けないので、昔なつかしい恐怖映画を2,3観ました。
サスペリアって3部作だったのね。 知らなかった。
イタリア人監督ダリオ・アルジェントが手がけた
「3人の母」と呼ばれる、この世界を影からこっそり支配しているという
魔女たちのお話 (なかなか面白そうな職業。 わたしも一度は
やってみたいな)。
 
支離滅裂のプロットではありますが、最初の2作の設定にはなんともいえない
ゴシック調で、エレガントな雰囲気があって(ドイツの名門バレエ学院、
古びたニューヨークの高級アパートビル)、そういった場所での、
ありふれた日常の風景のなかに、魔女の秘密が隠されていて、
それを主人公が突き止めていく、という謎解きみたいな要素がありました。 
初めてみたときから、かなりの時間がたってはいますが、その雰囲気は
今でも好きです。
 
3部目の舞台はローマですが、ローマという古代都市の設定を生かしきった
雰囲気や謎解きもなく、主役の女性にもあまり好感がもてず、
プロットは相変わらず支離滅裂なので、救いようがない
出来になっています。 (主役の女性は監督の娘でした)
それにしても、裸の女性がちらほらと、やたらあちこちに出てきます。 
そのうえ、突然日本人女性が悪の僕として登場し、「チョットマッテ!」
とか日本語で喚き散らし、邪悪に嗤いながら、主人公を追っかけて
来たりします...。 
うーん。 
とにかく、裸ではなく、ストーリーで勝負してほしいものです。
 
昨夜、「CRACKING THE MAYA CODE」(失われた古代マヤ象形文字の解読)
を視ました。
 
16世紀にスペイン人によるメキシコ侵略の後、徹底した弾圧を受け、わずか100年後には
誰も読める者がいなくなってしまったという古代マヤ象形文字。 マヤ人たちは、
アルファベットを代替文字として使用することを強いられます。
 
司教ディエゴ・デ・ランダの指示により、異端とみなされたマヤ文書が全て燃やされたため、
現存しているのは海外に持ち出された4冊の文献のみ。 様々な遺跡に記された文字も、
長い時月を経て風化していきます。
 
これは、その精緻で難解な800以上の象形文字を試行錯誤を重ねながら、地道に解読して
いくことにより、高度な建築技術、数学、天文学などを誇ったマヤ文明と、その歴史に
再び光をあてようとした人々の物語です。 
 
その人々の貢献により、今では約90%が解読可能となったということ。 
偉いのです。
 
こつこつと長い年月をかけ、進化をとげ、築き上げた文明も、崩壊するのにはあまり
時間がかからないものです。 人の築く文明って、案外脆いものなのだと実感しました。
 
現代文明においても、職業や専門知識が細分化されているので、仮に何かが起きて、文明が
破壊され、そういった知識人たちがいなくなり、ノウハウを記したものも消えてしまったら、
私みたいな凡人は、真っ先に石斧を担いで、『はじめ人間』化するでしょう。 
狩猟採集なのです。
文明の利器、コンピューターなどが今使えても、設計も作り方も知らないから、わたしの世界
では永遠に消失しちゃいます。 
 
文明とは、数多の人々の知識とノウハウが蓄積された結果であるから、それなしだと
本来わたしみたいな人間の個人レベルは、まだまだ石器人に毛が生えたようなものなん
ですよね。
 
うーん。
 
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このビデオに関しては最初から謝罪しておきます。 
すみません...これは『真』お下劣です。
 
 
動物園って凄いところなんだよね...。
 
(背景できゃーきゃー叫びまくっている子供や
お母さんの声がなんともいえない)

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マジカルりんご
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