越前 ひとり山 ある記

石川・岐阜・滋賀・京都と接する福井県境歩きの記録。

全体表示

[ リスト ]

県境歩きの軌跡 

時系列 リスト の頁 

各山行記録の呼び出し方法
(このリストから興味のある山行がありましたら)

スマホはこの画面右上『福井県境踏破』を、
PCは画面右上『リスト』さらにもう一度『リスト』を
リストが出ます。
頁をめくってその年月日を探してください。

イメージ 1

単独福井県境踏破。
『自分ひとりの足跡でリアル福井県地図を描いてやろう!』
などと考えてから、県境歩きを始めた訳ではありません。

15年前に登山に目覚め、普通にひとり山歩きを始め、普通に冬山へも行くようになりました。
普通に福井・滋賀県境中央分水嶺の登山道「高島トレイル」を歩き、続けて同じ滋賀県境「余呉トレイル」の分水嶺歩きを終える頃には、冬も含めた私の登山スキルもそれなりに高まったかと思われました。

じゃあ、このまま福井の中央分水嶺歩きを岐阜県境まで伸ばしてみようか?
この発想は私の中では割と自然な流れでしたが、「普通の人は」そう考えたりはしないらしいです・・・。

山屋が越美国境と呼ぶ福井・岐阜県境には、基本的に登山道はありません。
ヤブ漕ぎ必至なら雪面を歩けば良いのですが、冬の越美国境へのアクセスと下山は特に単独者にとっては非常に難しくなります。

まあ、それなりの艱難辛苦を味わいながらも最終的には「福井から登って福井へ降りる山行」で繋いだ越美国境歩きまでを完遂!

福井県境歩きの中で間違いなく最難関となる越美国境に目途が立った頃、はじめて福井県境全踏破を意識し始めます。39年前に福井山岳会さんが最初に福井県境踏破を達成後、他に達成者がいるのか気になる所です。

越美国境以外の県境歩きが決して楽な訳ではありません。また単独者が膨大な距離を埋めていくのはとても大変でしたが、訪れる筈も無かった県内の知らない土地へと向かうのは楽しみでもありました。

山登りではどんなに高い山であっても、少しずつでも前に進んでいけば必ず山頂にたどり着けます。
同じように少しずつ地図を埋めて行って、ついに福井県最北端で県境踏破達成の海面タッチ。
感無量でした。


日付    番号; 県境踏破距離/行動距離         行動時間             天気              形態    

越美国境以前 (8回/進捗距離12%) 『まだ全く「そのつもり」は無い頃の山行だけど基準はクリア』
2007.4/08  31岐      7.9㎞ / 14.1㎞                7:10-16:15(9時間5分)     曇りのち晴れ          残雪歩き
まだスギクラもイソクラも知らない頃、温見峠から初めての能郷白山。全くトレース無しでガス突入もコンパス不調!一瞬の晴れ間にやっと山頂。あれよあれよと晴れてきて周回決行。籔、目視でコース修正、谷は落石恐怖。
2009.2/15   16滋    5.9㎞ / 11.8㎞        7:50-16:30(8時間40分)           晴れ           雪歩き    
山は稜線歩きに一番魅力を感じると自覚してたが、中央分水嶺を歩く高島トレイルなるものが近くにあると知った。80㎞もの初回は国境スキー場から全体の一割にも届かず歯ごたえを感じる。上から眺める琵琶湖が新鮮。
2010.2/14   15滋    1.6㎞ / 21.7㎞        7:28-20:27(12時間59分)         晴れ                 残雪歩き
50㎞の「敦賀トレイル」初回。雪面出てくると唐突に霧氷が始まり登る程に盛大に。葉の落ちた樹木と晴れ予報に入り組んだ地形にも不安無い筈があれま霧氷が視界遮るよ。屋根雪凄い黒河峠トイレから林道歩き四時間。
2011.3/05    22岐     3.0㎞ / 10.5㎞           8:50-18:01(9時間11分)       快晴            新雪歩き
GPSを手に入れ林道往復卒業山行、神秘の冬夜叉ヶ池。買ったばかりのアイゼンでズボンに穴も雪と氷の芸術の世界と大展望に言葉も無し。夜叉壁の上は危険いっぱい、爽快シリセード。トレースで県境速達尾根を知る。
2011.4/10  51石   7.7㎞ / 24.0㎞         5 49-18 01(12時間12分)    晴れ             残雪歩き
小原から 取立山 鉢伏山 大長山 赤兎山 大舟山 経ヶ岳 法恩寺山 を経て小原へ戻る大周回。ブログ友の「敏さん」と遭遇。核心の経ヶ岳登りはドッキドキ。ジャム勝のスキーパトロールに見つかり説明に大汗をかく。
2012.4/08    20滋   12.2㎞ / 38.0㎞(タクシー13.8㎞)        5:42-17:00(11時間18分)   晴れ        残雪歩き
余呉トレイル最難関区間、「やぶこぎネット」との出会い。栃ノ木峠から登り一辺倒の長大尾根歩きも初めは固い雪面に助かる。登りでも要確認GPS。上谷山手前で天の助けのトレース。余呉トレイルで初めて登山者と会う。
2012.5/05   21滋岐     5.8㎞ / 19.7㎞           4:45-18:27(13時間42分)   晴れ   ほんの少し残雪歩き
越前版余呉トレイルの帰路。岩谷川林道からの県境速達尾根はケモノ道でラッキー、激ヤブ分水嶺稜線にあった筈の雪はひと月で消失!!背丈以上の笹に囲まれた三国岳。狙った美濃俣周回は諦め夜叉ヶ池から下山。
2012.10/9.10 13滋   1.7㎞+0.8㎞/5.8㎞+4.6㎞  13:01-16:53+8:20-15:00(10時間38分)  晴れ    沢泊り練習
クルマからほんの三十mでの、焚火やツェルトを使ったタープ張り沢泊まり練習。二日かけてうつろ谷と三国山の谷遡行、うつろ谷下降練習と赤坂山登山道を下る。GPS持ってたのに分岐間違えたけど逆に良かったかも??

 2013年 (4回/進捗距離18%) 『まだ「そのつもり」は無く、単純に越美国境への挑戦だった』
2/17    23岐    2.9㎞ / 14.9㎞             6:50-18:13(11時間23分)     晴れ          新雪 
越美国境分水嶺攻略初回、意外と深い新雪に−8度の湖岸道2時間、更に美濃俣丸5時間も大展望。雪庇崩落に肝を潰す、この世のものとは思えぬ美しさに出会う。アップダウンに参る分水嶺歩き、長〜いカイドウノ尾。
3/09   24岐    8.6㎞ / 18.8㎞                   3:32-15:24(11時間52分)       快晴         残雪歩き
単独者の分際で途中でザックを手放す愚か者。素晴らしい夜明け前の雪山風景の中、美濃俣丸は前回半分の時間。雪割れから20mもの巨大雪庇、お昼の笹ヶ峰から見知った白山。最後に「通過不能滑り台」にやられる。
5/04    30岐    4.4㎞ / 18.5㎞(チャリ4.6㎞)    6:26-18:58(12時間32分)      晴れのち曇り   残雪歩き 
ええっ、廃村温見集落にジョギング女性?雲上のスカイライン(雪庇のなごり)と固い雪面の谷底歩きのおかげで望外の若丸山までをゲット♪積雪期はナイフリッジの稜線ヤブ、山頂部の激籔々には参るも下山尾根は秀逸。
6/16   27岐    3.7㎞ /  7.4㎞               9:04-14:20(5時間16分)        晴れ         登山道歩き
ジェットボイルとマヨネーズを持って金草岳へ、ネマガリを食しにゆったりマッタリ?・・・。
冠峠からの登山道100%ピストン!  まあ、越美分水嶺踏破にこんな回があってもいいかなと・・・。

  2014年 (5回/進捗距離25%) 『越美国境攻略手段として、沢登りも交えてきた』
2/23     26岐   4.4㎞ / 13.4㎞(チャリ2.0㎞)    7:07-17:45(10時間38分)       晴れ             新雪歩き
テープと虎ロープに誘い込まれ予定外の難所「ガンドウ尾根」、核心はなんとかクリア。貧雪とまで言われる年だが流石に越美国境金草岳、簡単に通してくれず。発達中の雪庇、登り返しは新雪が吹き飛んでてラッキー。
3/22.23  39岐  19.7㎞/38.5㎞(チャリ6.7㎞)  7:05-17:26&6:50-19:30(23時間1分) 両日晴れ        残雪歩き
箱ケ瀬橋にチャリをデポし油坂峠からテン泊装備を担いで滝波山方向へ。雪なしの中央分水嶺には参るがしばらくでスノーシュー歩行可能に。根上り檜、お天気の中なら際限なしのアップダウンもまた楽し。雪なし区間を過ぎお泊り適地、御嶽横からご来光。紺碧の空と霧氷、滝波山からは「ひとり」さんのトレース。美濃平家から白山を総大将とする「鶴翼の陣」、絶景。平家岳はパス、さて屏風山どう攻略。大人数出現トレース辿る長い下山路。
5/11     25岐     0.5㎞ / 5.0㎞                  13:04-18:25(5時間21分)        晴れ    沢登り 山菜採り 
前回地形図の中に発見したパンダピーク?から高倉峠までをあえて残したのは、沢登りスキルアップの実践経験を積みたかったから。しかし全然練習にならない沢で、お土産のネマガリと水ぶき採りに励んで帰った。
6/15     36岐    3.0㎞ / 7.0㎞                  9:04-17:10(8時間6分)       晴れ            沢登り
越美国境踏破手段として始めた沢登り、その最初の実戦は相手が手加減してくれ、大空白地帯に小さな穴を開けた。ケムンパス君とオタマジャクシいっぱい。「主」のP1106から妖怪屏風山、下降沢で古い転落車両に仰天。
6/28     35岐    1.3㎞ / 15.6㎞                     6:40-19:26(12時間46分) 小雨降ったりやんだり     沢登
♪ わたしバカよね〜、おバカさんよね〜、敗退というより惨敗、いや正確には自滅・・・。屏風山魔の山かも。
泊まり装備に不備を発見!その時点で引き返せる訳もなくギリギリまで。コアジサイ大群落に見送られ撤退。
   (最初の屏風山敗退沢ルート、二度目の敗退は翌年4/18の尾根ルート、山行16時間 にも及ぶ敗走)

  2015年 (5回/進捗距離32%) 『この年を越してはじめて福井県境全踏破を意識し始めた』
2/07    56石    2.1㎞ / 15.4㎞                  6:35-17:38(11時間3分)          快晴              新雪
前年越前甲の鎧の隙間縫い登った南尾根を掟破りのシリセード、更に西の大斜面下降。思惑外れのラッセル、大日山県境稜線のがっぷり四つ雪庇にビビるも、周りの雪山に励まされ快晴の明るい時間目一杯を楽しむ。
5/30.31  34岐   6.7㎞/37.3㎞(チャリ17.0㎞)   8:15-18:30&5:55-19:41(24時間1分)             ヤブ歩き
工事で初っ端から林道歩き7.5㎞が追加。軽量化沢スリッパ初投入、最初のGPS異常治まり四度目のP1106の主と対面、生まれたてバンビちゃんは動けず。雨の急登は登山道が有難く、三度目の正直で屏風山ピーク。凄まじい南峰下降、途中ピークでツェルト泊。翌朝濃霧でGPS見ても下降ミス、青空に安心あとは只々ひたすらの藪漕ぎと思いきやもうやめてGPS異常第二弾。GPS機嫌治るも最終ピーク下降時に電池切れ、読図でなんとか??
8/15.16  28岐   5.6㎞/10.9㎞             8:50-18:06&6:09-17:55(21時間2分) 両日晴れ ヤブ歩き/沢登 
盛夏の越美国境には獣道が無いって?そ、そんな殺生な!知らずに遅い時間出発&余計な冠山山頂寄り道。難儀な背丈を越す笹薮に灌木が混じると更に大変。幾分マシな崖っぷち歩行を編み出す。樹林帯は少しラク。やはり若丸山には全然届かず沢泊まりのハズが笹薮ツェルト泊。翌朝は雲海、水危機脱出の為リッカ谷下降エスケープ。豊富な水でソーメン湯がいてアラクラ谷遡行を存分に楽しみ、帰り笹薮は行きの三分の一の時間?
11/03   33岐   3.0㎞ / 10.4㎞(チャリ6.2㎞)     7:29-17:20(9時間51分)     晴れのち曇り        ヤブ歩き
三度目の挑戦も、登り下り不安ない紅葉山行。悪路の象徴桧の緑が見えず嬉しい。蝿帽子嶺まで越美国境としては大変に歩きやすく人跡も見られ、古道は獣が守るか。三十分のチャリ漕ぎもつるべ落としの秋の夜を実感。
11/22    38岐   6.6㎞ / 23.7㎞(チャリ6.4㎞)      3:46-18:06(14時間20分)    曇り            ヤブ歩き
雪の無い越美国境長距離に早朝発もチャリデポに手間。平家岳への長い長い登り。悪路暗示の檜の濃い緑に怯え、忘れ物ストックに驚く。籔ヤブに阻まれノルマ未達予想にビバークかエスケープの選択は、籔ヤブ下山。

  2016年 (6回/進捗距離37%)  『越美国境完歩となれば、いよいよ「その気に」』
1/03    37岐    1.8㎞ / 42.8㎞(チャリ34.8㎞)     4:40-18:20(13時間40分)       晴れ 新雪歩き?沢登り?
正月に越美国境最深部へチャリ?半信半疑で向かうと・・・やってみるもんだ。沢手袋忘れたが登山靴で谷詰め、30㎝もない積雪にスノーシューヤブ漕ぎ左門岳。分水嶺はアイゼン、激ヤブ必至の尾根は止めて谷を下る。
3/21    47岐    2.2㎞ / 38.2㎞(チャリ21.2㎞)   5:31-18:47(13時間16分)     曇りのち晴れ       残雪歩き
上小池まで16㎞も後5㎞までチャリ進入4時間半。初めて見る雪の刈込池、どこでも歩ける雪面幅ヶ平の森、過去最高の盛大霧氷に感激。青空の下、願教寺からよも太朗の稜線歩きは山ヤ冥利に尽きる360度大展望。
4/02   41岐    7.3㎞ / 46.1㎞(チャリ30.0㎞)     5:28-18:34(13時間6分) 晴れのち曇り、霧雨     残雪歩き
越美国境踏破を「福井から登って福井へ降りる山行」に。林道アプローチが有難い、西山登りで作業員から上手く隠れる?なんと前回と同じ過ち複雑怪奇植林帯にヤラれ、油坂峠からチャリに向かうもゲートの罠にハマる。
4/24    29岐    0.5㎞ / 15.3㎞(チャリ5.6㎞)       6:13-17:56(11時間43分)   小雨のち曇り       沢登り
単独越美国境踏破完了!若丸山頂まで山日和さんお祝いに?予定外の谷を登るも冷た・寒みーけど楽しい、上から見られながら激ヤブ漕ぎ。あっという間の山頂滞在。想定外蔦ヤブに下りまで予定外のイワウチワ尾根。
5/08    44岐    3.4㎞ / 15.3㎞                        5:41-20:15(14時間34分)       晴れ                 沢登り
 「こはくさん」と読んでた小白山、ぜひ高い評価の俵谷から登頂したかった。不思議の俵石、優美な姿の滝、花と展望恵まれ長い長い遡行。残雪も少し、激笹ヤブ抜け大展望ピーク、下山はあまりの激ヤブに途中エスケープ。
12/04   1京    2.9㎞ / 6.5㎞                  7:58-14:42(6時間44分)    晴れのち曇り
正面崎と呼ばれる突端ピークから海面への下降はドッキドキ、居合わせた釣り人を驚かせての海面タッチ
下薮なしの稜線歩き実感も、突然足が攣りこのあとの雨予報もあって途中切り上げ。黄葉と冬桜の車道歩き。
                           『2016年末時点で、登り直し含めた残りが63%もあったんかい!』
  2017年 (11回/進捗距離56%) 
1/04    2京      6.4㎞ / 19.2㎞(チャリ7.4㎞)      10:13-17:58(7時間45分)  曇りのち小雨             雪無し
薮なし快適稜線歩きの後はロストボールだらけのゴルフ場横、籔は電気柵用に刈払われていて大助かり。
覚悟して分け入った籔には古道が続く。出発遅くてやっとこさ青葉山西峰まで到達も帰りのチャリは真っ暗。
1/29    54石    3.8㎞ / 6.0㎞                          7:12-15:20(8時間8分)           晴れ         新雪
福井で土日連続の晴れとは!ずっと白山に見守られる谷峠からの稜線歩きコース。山の住人達の足跡にスノーシュートレースが仲間入り、ラッセル必要ナシもペースはチト遅め。雲により急速に変わる白山の表情。
3/05    55石    5.7㎞ / 34.4㎞ (チャリ19.8㎞)     6:05-18:10(12時間5分)         晴れ         新雪
ホントは予定外の越前甲ピークからチャリを置いた北谷まで、晴れた空の下白山を正面にした稜線歩き。貸切稜線かと思いきやあちこちからのトレース。久しぶりの長歩きに甲の登山口までの登りはチャリを置いてトボトボ。
4/02    46岐    6.0㎞ / 34.6㎞(歩行のみ)       3:28-22:35(19時間07分)      快晴               残雪歩き
「表」はよも太朗から橋立峠までの石徹白縦走、三人の化物山スキーヤー、装備から天気・雪面状態等文句のつけようのない完璧な山行。が、「裏」では全くのおバカ山行。行きの林道12㎞四時間、帰りは13㎞六時間半。
4/16    42岐    6.1㎞ / 18.8㎞(チャリ8.4㎞)     5:57-16:59(11時間02分)          晴れ               残雪歩き
小谷堂先までチャリ。前回超長距離林道歩きでコワケたワカン代わりのチェーンスパイクがオールマイティに有効と判明。ぶっといチシマ笹とブナ。翼を広げた白山見ながら毘沙門山頂ゆったりランチ、明るい時間で終了。
4/30    17滋   9.8㎞ / 23.2㎞(チャリ13.9㎞)      8:50-16:17(7時間27分)            晴れ             登山道(?)
高島・余呉両トレイルの空白地帯。ヤブ歩き覚悟の挑戦があれれ?県境稜線(中央分水嶺)に登山道が?しかもまさかの登山者、この山域にとても詳しく長浜トレイルと呼ぶらしい。国境スキー場からのチャリ下降が核心!
5/04   32岐     6.1㎞ / 14.6㎞(チャリ1.5㎞)       4:57-18:16(13時間19分)        晴れ            残雪歩き
集落過ぎて駐車も温見峠岐阜側は通行可、挨拶されてビックリ。狙い通り薮の酷い前半に雪面。蝿帽子嶺までケモノ道後半はイワウチワがメインの花の道。ピストン不満とか雪面続く姥ヶ岳までの気力があるはずも無し。
5/21    18滋    9.0㎞ / 18.6㎞(チャリ7.6㎞)      11:04-17:33(6時間29分)           晴れ             登山道(?)
高島・余呉両トレイルを繋ぐ二回目、朝の用事後の山行。玄蕃尾城跡手前の峠から余呉トレイルらしい登山道展望は無し、行市山の荒れ放題笹ヤブでダニ被害。三方ヶ岳にて姿は無いのにすぐ近くからの話し声にビビる。
6/04      3京   9.0㎞ / 19.9㎞                 9:55-20:15(10時間20分)        晴れ                 無雪期
青葉山では登りも下りも登山道が使える幸せ♪ 竹の葉の堆積にもがいたりそこそこの藪道、大きな遺構跡。巡視路にも助けられるが最後にルートミス、半ば強引に林道着地。遅い出発にチャリへは届かず暗闇トボトボ。
10/14    4京    7.3㎞ / 15.6㎞(チャリ2.9㎞)     9:25-17:27 (8時間2分)    曇りのち晴れ            無雪期
川沿いアプローチ道を気持ちよく進み過ぎて遠回り。下生えなしの歩きやすい稜線、手製の山頂標識や案内看板多数、三角点巡り以外で歩くヒトがいるのか?巡視路プラ階段や林道にも助けられ、最後は快適チャリ下降。
12/10  52石  3.0㎞ / 11.1㎞            7:02-15:40(8時間38分)          晴れ             新雪
取立山へはトップの頑張りのおかげで護摩堂山周回可能な時間。バージンスノーは良いがまだまだヤブは埋まってなくなまった身体に堪える。下降を始めてすぐ藪に登頂を諦めたらしいスノーシュートレースが道案内。

  2018年 (16回/進捗距離88%) 『残り44%を年初から猛チャージ』 
1/20    57石    3.9㎞ / 14.7㎞                         7:14-18:47(11時間33分)    晴れのちガス             新雪
大日山を周回予定もP1287からホワイトアウト突入&GPS不調、際どいコンディションに山頂手前から撤退もふて腐れモードでぐずくずしてたら霧が晴れた!もう闇下承知で周回しかなく青空にテンションMax後悔無し。
2/18  61石  3.4㎞ / 9.1㎞                  8:04-17:46(9時間42分)            晴れ                 新雪
37年ぶり大雪の国道8号交通障害の記憶も新しい山域、通行止国道電気消さないの?それなりのラッセルで大内峠、薮っぽい尾根道も雪予報が時々の晴れ間。不惑新道でタイムアップ、あれ?登山道ずっとあったんじゃ?
2/25  60石  2.3㎞ / 12.3㎞                   6:37-17:34(10時間57分)         晴れ                  新雪
先週の不惑新道分岐から加越国境伸ばすもたった2.3㎞。火燈山からの前回下降トレース、振り返った小倉谷山に単独者、さぞかしコチラの動きを不思議がったろう。晴れ渡った帰りの厳冬期林道歩きは三時間半。
3/12    59石   5.5㎞ / 19.8㎞                         6:16-18:25(12時間9分)        晴れ                   残雪
三月のアイゼンオンリー歩行に丈競山大周回を目論むも吹雪に断念、ダムから往復15キロの林道歩きに辟易。陽光の中を出発も想定外藪漕ぎ中急変。まさかの登山者、渡渉点3m雪壁に真っ青も冗談堰堤?に助かる。
3/18    58石    4.2㎞ / 14.6㎞                         7:51-18:42(10時間51分)         晴れ                 残雪
「後ろ浄法寺山シリーズ」5回目にして大内峠と大日山を繋ぐ。登山口には2m!なのに本格ヤブ漕ぎ延々&アイゼン破損、前回終了点に13時!全層雪崩、藪はツボ足下降、二か月前スノーシュートレース?またもやの闇下。
3/25    53石    1.9㎞ / 4.1㎞                           8:37-12:06(3時間29分)         快晴        残雪
トンネルから僅か1㎞の谷峠までを林道猛烈ラッセル6時間!あの二ヶ月前の「悪夢」を消し去りたくて護摩堂山までハイキング。居合わせた方からコーヒーまでいただきマッタリ。最高の白山に悪夢は払拭されていった。
3/31   43岐    2.8㎞ / 22.0㎞                     6:25-19:30(13時間05分)        快晴              残雪歩き
中途半端に残った二つの未踏ラインを組み込んだ山行。幸せな稜線歩きでいつの間にかひとつ目が終わり、尾根から外れ橋立峠へ向かって野伏平の森をフ〜ラフラ、JPへ登って完了→㊺ 石徹白ダムへの長い尾根歩き。
5/01  62石 13.0㎞ /  30.8㎞(チャリ17.1㎞)   8:06-19:58(11時間52分) 晴れ 石川県境に王手     軽ヤブ
ホンシャクナゲ最盛期でさぞかし富士写ヶ岳は賑わってるだろうが、大内峠からそちらへは向わずヤブ尾根へ。県境沿いの林道と切り開きに助けられ、刈安山展望台で県境海岸をロックオン!シャクナゲただの一つも無し!
5/26    48岐    4.7㎞ / 13.7㎞ (初日)                8:52-21:20(12時間28分)          晴れ               沢登り
積雪通行止?でさんきち橋から歩く。花と新緑の上小池/刈込池から幅ヶ平の森へ、残雪詰まる谷から尾根に取り付くも籔地獄!願教寺ビバーク覚悟も後半雪面つながり日没前やっと登山道、三ノ峰小屋にまさかの先客!
5/27    48石    2.5㎞ / 16.3㎞(二日目)             6:16-15:44(9時間28分)           晴れ       登山道
岐阜県境踏破翌日の別山お花見山行。一眼使いの小屋の同宿者に撮り方のレクチャーを受ける。「お花でっかち」感がなんとも可愛い生まれたてキンバイやイチゲちゃん。願教寺から歩いたラインを何度も何度も見直す。
10/08    5京    9.2㎞ / 21.3㎞                          6:56-17:30 (10時間34分)     曇りのち快晴        無雪期
アケビ味わいながらの長〜いアプローチ林道、枯れ死した笹薮跡もあり案内看板完備の歩きやすい稜線道。
幾本もの交差する峠道、頭巾山をはじめ何か所もの大展望地。集落へのイノシシ柵を抜けられず少し焦る。
10/14    6京    8.0㎞ / 20.8㎞                          7:47-17:30 (9時間43分)        晴れ               無雪期
案内看板バッチリの歩きやすい稜線道、なのになぜか予定途中まで・・せっかくのチャリデポが無駄に。
ヘンな名前のオバタケダン、構想倒れの美山トレイル、なんといっても良かったのは薄皮ブナ君との出会い。
10/28    7京  14.2㎞ / 35.9㎞(チャリ14.6㎞)       8:34-19:50 (10時間16分)        晴れ                無雪期
わざわざ薄皮ブナ君のピークを目指すが、カメラの容量オーバーに気が付く。大展望の八ヶ峰を過ぎて疲労感と悪路に進行ペースがガタ落ち、手間取ったチャリデポ作業時間が恨めしい。状況を考えあえての闇下を選択。
11/11   8京滋   16.5㎞ / 64.5㎞(チャリ37.0㎞)   5:15-19:50(14時間35分)  晴れ  京都県境踏破  登山道
若丹国境からそのまま高島トレイルへ進む紅葉山行。長大アプローチに暗いうちからのチャリ出発も全然足りずにまたもやの闇下。稜線すぐ下の野田畑谷は夏は桃源郷の予感、若丹国境最終日の三国岳で初めて登山者。
11/25  19滋  14.7㎞ / 45.6㎞(チャリ30.9㎞)      6:54- 19:00(12時間6分)           快晴       登山道
思わず歓声残り紅葉、ナメコうはうは。チャリ長いがアプローチ歩きは少し。玄蕃尾城址で朝日、台風倒木凄い。余呉トレイル罠(謎の〒マーク建物健在)懐かしい、熊笹枯れ死。落葉に遠望可、栃ノ木峠なかなか近づかず。
12/02  9滋    9.9㎞ / 19.0㎞(チャリ5.5㎞)           7:45-15:13(7時間28分)          快晴    登山道+尾根歩き
高島トレイル部分はほんの少し。R303県境表示から尾根直登激急切通しの後はずっと穏やか尾根歩き、向かう若狭駒ヶ岳は目立たず。山頂では青空の下琵琶湖までの大展望。激急でもやはり最短下山尾根仕事が早い。

  2019年 (9回/進捗距離100%)
2/23  10滋    9.8㎞ / 26.3㎞(チャリ10.3㎞)        7:37-17:50(10時間13分)             晴れ         残雪歩き
非高島トレイルの県境踏破もやはり若狭。強風、取付きは激急もしばらくで広々山上耕作地。登山道合流手前で雪面、うどん鍋でマッタリ。三十三間山登山道下山の予定がムラムラッ、谷道ヤバそうで尾根下山大正解。
3/09   40岐    2.9㎞ / 6.9㎞                           9:18-16:00(6時間42分)       快晴      残雪歩き
「福井から登って福井へ降りる山行」で繋ぐ越美国境踏破達成!野田ヶ大和は噂通りの素晴らしい展望、クッキリ北ア、越美国境の山々に感慨。貧雪に山頂部以外は雪なしでも油坂峠までの分水嶺も労少なく歩けた。
3/23   45岐     0.9㎞ / 29.8㎞(チャリ15.2㎞)         5:42-18:56(13時間14分)      曇りのち晴れ  残雪歩き
二回諦めた枇杷倉リッジラインのリベンジ。最後まで雪無し林道チャリ。枇杷倉北峰は鎧の隙間を縫った越前甲を思わせるチョー核心、お陰でナイフリッジは「なまくら」に感じた。二度の新鮮熊さん足跡、雪庇下でのランチ。
4/13    50石    4.0㎞ / 15.9㎞(チャリ1.1㎞)        6:17-19:00(12時間43分)         快晴      残雪歩き
今年は寡雪って話は?鳩ヶ湯から赤兔登山道には意外と早く雪面。せり上がってくる周囲の雪山、紺碧の空にぶな。靴擦れメンテ等で登頂は遅れたが快晴大展望!狙い通り白山見ながら雪面歩きも時間切れエスケープ。
4/21   12滋   8.4㎞ / 19.2㎞(チャリ6.1㎞)          7:36-15:57(8時間21分)              晴れ              登山道
登山道で残り二つの長い方完了目論むも、今日の無理は禁物みたい。美山トレイル立派な看板も登山道無い?イワウチワと展望トレイルに思ったより早く赤坂山、歩いてきた大御影山まで一望の幸せ時間も人多すぎ。


ヤフーブログの字数制限か?書き込み受け付けず・・。
次頁へ一時退避

閉じる コメント(6)

顔アイコン

もっと字を大きくして(笑)

覚えてるとこ仰山あるわ^^/

2019/8/5(月) 午後 10:48 さんきらいさん

顔アイコン

良く歩いたね@@こんなに・・
ダニにも、取り憑かれた事あったよね^^

2019/8/6(火) 午後 9:53 [ yali3180 ]

顔アイコン

さんきらいさん、コレばっかりは・・・。
ありがとうございます。
自分でも読み返して、「ああ〜、ホントに県境踏破しちゃったんだ」
なんて思い出に浸ってます。

2019/8/7(水) 午後 11:07 echizen

顔アイコン

yaliさん、我ながらよ〜やったもんだと自分をホメたくなりますね。(笑)

そうそう、あれはおぞましい「思い出」・・・。

2019/8/7(水) 午後 11:10 echizen

顔アイコン

こんにちは。時々訪問してます。
ナント!本日付の新聞一面トップ記事に越前さんが…。
思わずコメントしてしまいました。
福井県境完全踏破 遅ればせながらおめでとうございます。

栃木峠〜上谷山と願教寺山〜三ノ峰では、遭遇した登山者に驚かれたところが印象的でした。
本当にすごい記録で素晴らしいです。お疲れさまでした。

2019/8/25(日) 午前 10:37 [ naojiro ]

顔アイコン

naojiroさん、こんばんは。
こんな自己満足でしかないチャレンジなのにありがとうございます。
更に言えば今朝新聞を手にした瞬間、ここまでの扱いになるとは聞いてなくて「え?は?、はあ〜??」状態。(^^ゞ
有難いことです。これで一生の思い出となる良い記念になります。

「登山者」そのものが必然的に少ない山行ばかりなんですが、もし上谷山での「やぶこぎネット」との出会いが無かったら、県境歩きへと発展する越美国境もなかった筈ですからね・・・。

2019/8/25(日) 午後 8:26 echizen


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事