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長いコト、ヤフーさんお世話になりました。
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山登り
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越前、通常運転再開です♪
大仕事が片付き(残ったデスクワークには目をつむり)、さっそく向かったのはやはり白山。
時期としては梅雨ではあるけど、オオサクラソウにはなんとかギリギリのタイミングでセーフ。
もう一つは完全に終わってました。
別当(5:55)-(7:47)殿ヶ池-(8:45)室堂(9:10)-(10:15)お手水鉢-(11:08)オオサクラソウあたり(12:00)-(13:00)七倉の辻-(13:44)大汝峰-(14:29)室堂(14:47)-(15:34)甚之助-(16:37)別当
5:20?の二番バスで別当出合へ。
ここんとこ低山歩きばかりで白山の標高差に一抹の不安を抱えての登りだったが、まあ、なんとかなるもんだ。
ピーク前とは言えそこそこのお花にも励まされたが、雨の無い雲のおかげもあるだろう。
観光新道なので風も味方になってくれた。
室堂の新しいトイレを建設中、なんと「水洗トイレ」!おいおい・・・。
展望はあきらめていたが、アンパン食べてる間にあれよあれよと白山を覆っていた雲が取れていく。
そして前回は幼体で確信が持てなかったミヤマオダマキをお手水鉢にて確認。
わずか一株だけの確認だけど、やっぱり白山にこの花があるんだ。
やはり時期が遅く、いつものリュウキンカとキンバイ、オオサクラソウの競演池塘も寂しい限り。
登り返しに備えてマッタリ・・・。
ただ、いつもより時期が遅い分雪渓で困ることは全くなかった。
いつも雪に埋まってる七倉の辻標柱も、あとわずかで解放されそう。
地獄谷
いや〜、今日はいったい何回挨拶したのだろうか・・・。(^^ゞ
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ああ〜、気がつけばもうひと月半もお山へ行ってない・・・。
曇り予報だけど、久しぶりの厳冬期経ヶ岳へ行ってみよう。
まあ、なまった身体の体力づくりメインでピークはこだわらなくてもいいかな。
モチも上がらずちまちまプチラッセルで保月山まで来た。
休憩がてら善後策?の検討に入っていると、テン泊装備の大阪の男性が追いついてきてトレースの礼を言われた。経ヶ岳は初めてだそうだ。
そーか、なら山頂までもトレースあった方がいいか。出来るだけがんばって道を付けてみようかな。
モチベーション回復、先行して出発。
出発(7:42)-(8:34)林道登山口-(10:00)保月(10:40)‐(12:40)切窓-(13:25)山頂(14:09)-(16:20)保月-(17:39)駐車地
振り返って右の奥が保月山。
結局山頂までずっとスノーシュー。
ああ〜、そーだった、漫然と進むと行き止まり!
もうこれで三回目くらいか・・・(^^ゞ
トラバース後、そのまま間違えてトレースを来た後続者の顔が.見える。
「ゴメン! バックして〜」謝る。
大岩の基部を夏道通りのトラバース。 遠目にはとても行けそうになく見える。
この先の核心部分も雪の状態がさほどいやらしくは無く、滑落さえ気を付ければよかった。
あのテン泊装備を担いで、セカンドでもこの核心を追って来れる力量をみて、「ここさえ抜けたら今日の雪面ならビーク手前まではハイキングだよ〜」と言い残して先を行く。
核心を抜けてからは、やはり雪面もよく締まった歩きやすい道。
ただ、吹きっさらしなので横殴りの雪つぶてとホワイトアウトにはまいる。
振り返るが、後続は見えない。
私はなんとかこのまま山頂へはいけそう。
霧氷の残骸や飛ばされた雪片が舞う。
登るにつれ、風はますます強まってくる。
山頂目前で、おお、このタイミングでまさかの青空?
日差しが雲間からもれてくる。
やっと山頂。
ここで問題発生。
ピックストックのスノーバスケットが破損、抜けてしまう。
山頂からの下降時点でストックが使えなくなるのはけっこうヤバい。
なんとか応急処置。
日差しがあるっていいな。
スノーシューからアイゼンに換装して下山。
雪煙。
やっとこの景色の広がりを見ながらのうどんタイム。
風雪が厳しかったので行動食で誤魔化してきたけどもーダメ、もう三時半だけど食べよう。
明日の天気がいいみたいなので頑張ってみたいといってた。
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多少の後ろめたさはさておき、どうやら今日は山の神様が味方してくれたようだ。
まあ恥ずかしがり屋の白山が雲隠れするのは「いつものこと」、その代わりなのか盛大な霧氷を見せてもらえた。
マイナス4℃まで冷え込んだ麓から、夜明け前の荒島。
ここのところ雪や雨の日ばっかりで一日曇りの予報だって十分に御の字だった、さて天気はいつまで予報を裏切ってくれのかな? 駐車場で北九州ナンバーの人にスノーシューは持ってった方がいいのかと聞かれ、ラッセルの心配は無いですよと答える。今日の先行者もあって確かにそんな歩き出しだ。
なにやら大野の町を覆っている雲海に、彩雲のような薄い虹色が見える気がするんだけどなんなんだろう?
経ヶ岳には雲がまとわりついている。
今年の台風で何十ものブナの倒木を見てきてはいるが、さすがに「見知った」ブナの無残な姿にはやるせない気持ちになった。
こんな絶妙のタイミングでここを歩けた幸運に感謝。
徐々にホワイトアウトへ突入・・・。
おそらく下界では晴れていてこの山頂部だけに雲があるのだろう。
風もあるが強風というほどでもない。
スノーシューとツボ足で2段階に踏み固めた風よけ穴で一時間近くをマッタリ。♪
帰りで見た雪庇の赤ちゃん。
ゲレンデまで降りてくると、対岸の山肌を真っ白にびっしり覆ってた霧氷がすっかり無くなっていた。
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