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TPP交渉、巨大グローバル企業と庶民生活、国政の選択に疑問を持つ
9日に熊本で、県有機農業研究会が主催したTPP問題を考える研修会が開催された。
新聞記者の報告によると、先月末に放映した映画「モンサントの不自然な食べ物」で見た、遺伝子組み換え作物を取り扱う、米国のグローバル企業「モンサント社」が話題になっていた。
東京の料理研究家の安田美絵さんは、「TPP は一部のグローバル企業の利益のための協定。私たちの暮らしはよくならない」と語ったと。
また、「モンサント社は米政権との結び付きが強い。日本で一部表示されている遺伝子組み換え表示を『非関税障壁』として撤廃させる狙いがある。TPP 交渉は、国会承認が必要なので、まだまだ阻止するチャンスは有る」と語っている。
「モンサントの不自然な食べ物」の映画は、今後日本各地で放映会が開催されるはずですので、関心のある方は、是非とも見てほしいと思います。
ホントかウソか、別の記事には、米国の意見公募では、業界団体などからの提言に「TPP 日本にも利益」とあった。どう考えても、食物に関しては、日本には何も取るところが無いように思います。
米国のグローバル企業が、日本の農業、保険業界の解体を目指しているのでは?と、日本側から見ると思えて、そら恐ろしくなって来ます。輸出増加で潤うのは、日本のグローバル企業だけではないかと、こちらも大企業が政界とつながり、動いているようにも思えてきます。
巨大グローバル企業が動かすTPP交渉の行方は、地方の庶民生活は悪くはなるが、良くなるかとは何があるか。国民的な議論が必要なように思います。
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関連記事から来ました。
記念に足跡残していきます。
ペタリ。
2013/6/25(火) 午後 11:57 [ haruyama_arch ]