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再び登場です。 サンチャゴに雨が降る(Il pleut sur Santiago)は、1975年制作のフランス・ブルガリア合作映画。 1973年9月11日早朝のチリ・クーデターの発生から首都サンティアゴを中心にした各地の市街戦、軍事評議会による権力掌握を経て、詩人パブロ・ネルーダの葬儀にいたる10数日間の出来事の描写を軸に、並行して、登場人物の一人である外国人記者の回想という形で、サルバドール・アジェンデの大統領当選からクーデターに至る流れが描かれる。 劇中、アジェンデ支持派の活動家・市民が収容された体育館の中で、革命歌「ベンセレモス」を歌って仲間を励まそうとした青年がクーデター派の将兵に撲殺されるシーンがあり、明示されていないが、同様の状況で殺害された歌手ビクトル・ハラのエピソードにヒントを得ていると思われる。 ジャン・ルイ・トランティニャン、アニー・ジラルドをはじめ、主な国際級スターがノーギャラで出演を快諾した作品。 「さらば わが同胞よ この私の死と最後の言葉が むだでない事を祈り 別れを告げる」 チリ・アジェンデ政権の最期を描いた「アルジェの戦い」以来最高の傑作! サウンドトラックはあのピアソラです。 9.11日ちなんで再投稿です。 Astor Piazzolla / Il pleut sur santiago / Lior Kretzer Piano / Bulent Evcil Flute
http://www.youtube.com/watch?v=ibl4Rzsy8ZI |

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教育大学の先輩に連れられ見に行った思い出が蘇ります。題名だけでは素敵なロマンチックな映画と思い込んで行ったのが、あのアメリカの横暴な残酷な映画に息を殺して観た映画でした。アメリカの他国侵略に激しい怒りを感じたのも忘れられません。未だアメリカは反省するどころか、軍事大国を推し進めたままです。日本がそれに追随している悲しい現実があります。
2010/9/28(火) 午後 8:22 [ yuu*a2*miki** ]