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レオ・ブローウェル(Leo Brouwer,1939年3月1日 - )は、キューバの作曲家、ギタリストで指揮者。 ハバナ出身。アメリカ合衆国に留学し、ハートフォード大学さらにジュリアード音楽学校で学ぶ。 初期の作品はキューバの民俗音楽の影響を示していたが、1960年代から1970年代にかけてルイージ・ノーノやヤニス・クセナキスのような現代音楽の作曲家に興味を持ち、現代音楽風の曲が多かった。この時期の他の作品には、「永遠の螺旋」(1971年)、「パラボラ」(1973年)、「狂おしい思い」(1974年)などがある。 近年では調性と形式美に傾き、ギター独奏曲の「黒いデカメロン」(1981年)、「鐘のなるキューバの風景」(1987年)などでその傾向を示している。 ブローウェルはキューバで映画音楽協会の理事など多くの公職についている。彼の作品の大部分はギター独奏曲であるが、ギター協奏曲や40本以上の映画音楽も手がけている。ハバナ国際ギターコンクールにも関わっている。 彼の作品で今最も人気の曲が「11月のある日」という曲です。この曲は映画音楽用に作曲されたようです。 冒頭のメランコリックな旋律は一度聴いたら忘れられないような親しげな美しさを秘めています。中間部では曲調が明るくなり憧れを求めるような眼差しを導き出しますが、やがて再び冒頭の旋律が淋しげに戻り、静かに曲が閉じられます。 この曲は私でも何とか弾ける難易度です。そのうち弾きたいと思います。 ここで演奏している大萩康司さんはかなりの名演奏です。 さすがキューバのコンクールで入賞しているだけあります。 |

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