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東京地検は9月9日、福島原発事故の責任をめぐる日本政府と東京電力への刑事告発を不起訴とした。日本政府はその一方で、日本の原発反対運動の中心を担う経済産業省前「テント広場」の責任者である渕上 太郎(ふちがみ たろう)氏と正清 太一(まさきよ たいち)氏を告訴、9月12日に審問が行われた。

日本では2011年夏、原発反対集会が全国で多数開催された。「テント広場」はこれを受けて福島原発事故の発生から6ヶ月が経過した2011年9月11日に発足。日本の原子力政策を担う経済産業省の前に設置された。

「テント広場」を主催する渕上氏は、

「経産省と日本政府は『原子力は安全だから地震が起きても心配無い』と言い続けて私たち国民に嘘をついてきました。テント広場は良心に基づく行動を再び盛り上げるための場所なのです。」

と述べる。

しかし日本政府は同氏らに対し「公共の場所を違法に占拠した」として一日2万2千円と延滞料金を請求。日本の検察はその一方で、9月9日、福島原発事故発生当時に首相だった菅直人氏はじめ複数の大臣、東京電力の清水正孝元社長、勝俣恒久元会長、班目春樹原子力安全委員会委員長などに対する訴えを拒否する決定を下した。日本政府は「福島原発による被災者は一名もいない」との公式見解を堅持している。

9月6日、2020年のオリンピック開催地決定に向けたスピーチで安倍首相は

「福島原発の状況がコントロールされていることを保証する」

と発言。京都大学の小出裕章氏はこれに対し、

「安倍首相の言葉を聞いて、驚きで呆然となりました。」

と述べている。

● 元の記事「福島:原発反対の市民を告訴し東電を無罪放免する日本の検察」/ルモンド紙(9月13日)
(« Fukushima : la justice japonaise poursuit les antinucléaires et blanchit Tepco », Le Monde, 2013.09.13)
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/09/12/fukushima-la-justice-japonaise-condamne-les-antinucleaires-et-blanchit-tepco_3476357_3244.html

転載元転載元: 北海道は素敵です!!

           2010年度大手10社の還付金額
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以前(2011.01.08)、ブログで輸出戻し税について述べたことがありました。
消費税の税率アップが検討されています。
ということで、再び輸出戻し税について述べます。
商品を輸出している事業者について述べます。

消費税の計算は以下のとおりです。

納税額=売り上げにかかる消費税−仕入れにかかる消費税

ここで、輸出事業者の商品には消費税がかかりません。
「売り上げにかかる諸費税」がゼロになります。
しかし、「仕入れにかかる消費税」は必ず発生します。

従って、納税額がマイナスになります。
これは還付ということになります。

納税額が−10万円なら10万円還付されます。
10万円戻ってくることになります。
仕入れにかかる消費税分が還付されます。
通常なら仕入れの金額は消費税が上乗せされたものになりますが、この事業者には消費税の上乗せがないことになります。
この事業者は材料を仕入れるのに消費税分安く仕入れることができます。

これが大企業なら還付金額はどうなるでしょうか?
何百億、いや消費税制度が始まってから10兆円くらいにはなるでしょう。


だから、財界は消費税率アップ賛成しているのです。

「財界の、財界による、財界のための政治」これが安倍内閣に実態です。

そのほかにも、今までに法人税減税がされています。
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安倍さんは、さらなる法人税減税を考えています。

今こそ、「輸出戻し税」について議論をすべきです。

最高のクァルテット

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遅くなりましたが、久々にコンサートの報告です。
5月26日にサントリーホールで加古隆のコンサートがありました。
珍しい編成のクァルテットです。
ピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロのクァルテットです。

このクァルテットはとってもいいです。
加古隆の作品を表現するのには適した編成です。
音楽の構成や楽器の特徴が良く現れてきます。
現在のこの手の音楽のクァルテットでは最高です。

加古隆クァルテット/黄昏のワルツ
http://www.youtube.com/watch?v=6fhthMnLDz8

パリは燃えているか
http://www.youtube.com/watch?v=HLEKnAGQalI

私にとっての9.11

           アジェンデ大統領
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ブログを久々に更新しました。更新しなければならない理由があります。それは9.11です。9.11と言えば、米国のWTCビルの崩壊と一連のテロがあった日ですが、南米ではチリの軍事クーデターを指す日です。
私にとっても9.11は、南米チリで起きた1973年9月11日のアジェンデ政権が軍事クーデターによって倒された日としての記憶は大きいです。

ちょうどその頃は、私は受験勉強に明け暮れ、政治の世界からは疎く、大学合格が人生最大の目標となっていた時期でした。

1974年に建築家になるために大学に進学し、学生寮に住むことになりました。学生時代には勉強よりも学生運動や政治活動に身を投じ、その中でチリの軍事クーデターを知りました。私が受験勉強をしていた時に、同じ世代のチリの学生はクーデターに反対し、自分の命を絶ちながら民主主義を守るためにクーデターを起こした軍と戦っていた。

      インティ・イリマニ
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確か、1976年だったと思う、新宿の厚生年金会館でチリの音楽グループ「Inti-illimani」(インティ・イリマニ)の演奏を聞いた。(インティは「太陽」、イリマニは「黄金のコンドル」を意味し、イリマニはアンデスの山の名前になっています。)アジェンデ政権のもと、歌を通じて社会変革を目指したヌエバ・カンシオン(新しい歌)運動を代表するグループです(今でも活動している)。音楽のあまりの上手さと訴えてくる気迫に圧倒された記憶がある。

当時学生だったメンバーも今では写真のよう皆いいおじさんになっています。
ということは私も同じか。

私が日本と世界の政治を考える上で、大きな転換を迎えた出来事の一つとして毎年ブログに掲載していますが、今年も飽きずに掲載しました。

曲はやっぱりいつもの「不屈の民」です。

El Pueblo Unido Inti-Illimani
http://www.youtube.com/watch?v=aFHy0jWfv3s

東電のあの人達は今!

勝俣恒久会長
 →日本原子力発電の社外取締役に再任(現在家族と共に海外在住)
 
清水正孝社長
 →関連会社・富士石油の社外取締役に天下り (現在家族と共に海外在住)
 
 武井優副社長
 →関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 宮本史昭常務
 →関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り(現在家族と共に海外在住)
 
 木村滋取締役
 →関連会社・電気事業連合会の副会長に再任(現在家族と共に海外在住)
 
 藤原万喜夫監査役
 →関連会社・関電工の社外監査役に再任(現在家族と共に海外在住)

転載元転載元: 北海道は素敵です!!


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