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『カムイ外伝』は、白土三平の漫画である。それを原作とする連続テレビアニメの題名は『忍風カムイ外伝』。 『カムイ伝』で抜忍となったカムイは、変移抜刀霞斬り(へんいばっとうかすみぎり)や飯綱落し(いづなおとし)といった必殺忍法や、自己暗示等の技を駆使しつつ執拗に迫る追っ手と戦い、村々で起こる事件を解決しながら、終わりの無い旅を続けていく。エピソード内、カムイは下人や黒鍬・樵・漁師に代表される肉体労働者といった江戸時代の様々な階級に身をやつしている。 この作品は『カムイ伝』から主人公の一人であるカムイのみを取り出し描かれたスピンオフ的な作品である。『カムイ伝』の「第一部」後半と「第二部」の間に存在するものと位置づけられており、『カムイ外伝』で登場した人物が『カムイ伝 第二部』にも再登場する。以下、便宜上『カムイ外伝』を「第一部」とし、『カムイ外伝 第二部』を「第二部」とする。 「第一部」は『カムイ伝』執筆中に浮かんだアイデアのうち、本伝のストーリーとしては先の話になり、また本伝にはうまく取り込めない部分を発表したものだという。「第二部」においては「今回の「外伝」では、忍者同士の戦いや必殺技に重点を置くよりも、身分制度に疑問を持ち追われる者が、何を思い、いかなる希望を糧として生きてゆくか、という作品の主題を色濃く前面に出してゆきたい。」とのテーマで描いている。 2009年9月25日のビッグコミックには実写映画公開にあわせて3話の新作が発表された。外伝の新作は22年ぶりで、カムイシリーズの執筆自体も9年ぶりであった。(以上、ウィキペディア) 『カムイ伝』は唯物史観にたった劇画として広く読まれました。出版当時、学園紛争の最中にバリケードの中で読まれたとも言われています。残念ながら『カムイ伝』はアニメーション化されませんでした。 『カムイ外伝』は『サスケ』とともによくテレビで観ました。今となっては懐かしい作品ですが、番組の中で忍術の解説をするところが面白かったです。忍びの犬(忍犬)が出てきたり、それも抜け犬だったりして面白かったです。実は、私は、白土三平の劇画作品は全部所有しています。 |

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