ECMの音楽

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Icarus

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 皆様、新年明けましておめでとういございます。ブログを開設してから初めての正月となりました。初詣は実家の裏の神社でした。お参りすると福引があります。最低が3等で、私は予想通り3等でした。それでも景品はBOXティッシュ1箱ですから悪くはないです。その後一旦帰って眠り、朝6時に起きて霊嵩山(たけやま)に登り初日の出を拝みました。雪がちらついて少し曇っていたので、残念ながらお日様をはっきりと確認することができませんでした。
 今年はどんな1年になるか想像もつきません。少しだけでも今まで以上に活躍できたら幸いです。そんな思いをこめて年初めの曲は「Icarus」にしました。イカルスが空高く舞い上がる様子が曲に表れています。作曲は私の大好きなECMを代表するアーチストで、ギタリスト&ピアニストの Ralph Towner です。

ギター・ヴァージョン
http://jp.youtube.com/watch?v=38k2W5UFyjM&feature=related

オーケストラ・ヴァージョン
http://www.myspace.com/thisisoregon

 私の好きな Ralph Towner の作曲です。「The Reluctant Bride」と言う曲です。直訳すると「嫌がる花嫁」です。演奏は作曲者本人ではありません。でも曲はいたって淡々として、ギターのしっとりとした音色にコントラバスのリズムと低音がよく合っています。これもジャズの曲ですが、ジャズっぽくないところがいいです。疲れた時にはもってこいの一曲と言えます。

The Reluctant Bride
Bassist Douglas Whates & guitarist Matthew McAllister
http://jp.youtube.com/watch?v=WUqGrkVw9pM

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 ギドン・クレーメルは1947年2月27日、ラトビアのリガ(生誕時はソヴィエト連邦の一部)出身で、現在は指揮者でもあります。バイオリニストとして世界に君臨しているといってもいいでしょう。若かりし頃から注目を浴びて、録音も限りなくあると言ってもいいかもしれません。
 彼はECMとは昔から関係がありました。オーストリアのロッケンハウス音楽祭のライブ録音はECMからのリリースでした。また、アルボ・ペルト作曲の「フラトレス」が初めて日本に紹介された時は、ヴァイオリンがギドン・クレーメル、ピアノがキース・ジャレットという信じられない組み合わせでした。これもECMからリリースされました。最近では、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータが同じくECMからでした。このバッハの曲は2回目の録音で、最初の録音はフィリップスでした。フィリップス盤の演奏は若くて生き生きしているバッハで、2回目のECMの方は円熟した渋みのある演奏です。
 いずれにしてもこのバッハの曲は名曲で、主だったヴァイオリニストは必ず録音します。特に、パルティータ第2番の「シャコンヌ」は有名で、ギター・ソロ、ピアノ・ソロ、オーケストラに編曲されています。私は初めて聞いた時には、「何てつまらない曲だ」と思いましたが、聴けば聴くほど奥が深く体にしみこむ音楽となりました。

Gidon Kremer - Bach, Chaconne (Part 1)
http://jp.youtube.com/watch?v=y6705e4uHwA

Gidon Kremer - Bach, Chaconne (Part 2)
http://jp.youtube.com/watch?v=1_24kjFP-_w&feature=related

黄昏のワルツ

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 加古隆さんは私の最も好きな作曲家であり演奏家の一人です。もう30年くらい追っかけています。経歴は以下のHPに詳しく載っています。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%8F%A4%E9%9A%86

 彼の曲の中でもたぶんもっとも有名だと思います。「黄昏のワルツ」は人間ドキュメント(NHK)のテーマ音楽です。誰しも聴いたことがあると思います。「今日は駄目でも明日頑張れる」それを音楽で表現したと彼は説明しています。
 また、彼がドイツのECMからレコードを出していたことはあまり知られていませんが、当時フリージャズで一世風靡しました。あの超一流のパリ音楽院を首席で卒業という経歴にも驚かされます。トレードマークは長くちぢれた髪の毛と帽子です。

黄昏のワルツ 加古隆&川井郁子
http://jp.youtube.com/watch?v=aZJzn1FiHDU&feature=related

ビルボードライブtokyo入口
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グレン・ムーアのベース音合わせ
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 ついに投稿数が200になりました。この記念すべき書き込みはやっぱり私の好きなアーチストにしました。
 行ってきましたオレゴンのライブです。場所は六本木のビルボードライブTOKYOです。東京ミッドタウンという建物の中にあり、地下道で日比谷線六本木駅と大江戸線六本木駅と繋がっています。六本木の新名所のようです。
 30年以上も活動しているグループですが、初めての来日です。リード奏者のポール・マッキャンドレスのサインももらいました。ギターとキーボードのラルフ・タウナーはたぶん5回目、ベースのグレン・ムーアは初来日、ドラムスとパーカッションのマーク・ウォーカーは初来日、ポールは2回目となります。ポールにサインも頂きました。
CDのジャケにサイン
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 オレゴンのCDは27枚です。各メンバーはオレゴン以外での録音も多く、リーダーアルバムとフューチャーされているものを含むと、ラルフが70枚以上、ポールが100枚以上、マークが100枚以上、グレンが50枚以上となっています。私は、ラルフとポールについてはLPを含めほぼ完全コレクション、グレンの作品は8割の所有ですが、このメンバーのCDだけでもかなりの収納スペースを要します。

当日のアンコールに演奏した曲です。
Oregon - Belo Horizonte 2007 Part 14 - Witchi-Tai-To (Final)
http://jp.youtube.com/watch?v=FMS0QWZArKM

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