ギタリスト紹介

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アンドリュー・ヨーク

 アンドリュー・ヨーク(Andrew York, 1958年-)はアメリカのクラシックギタリストであり作曲家。
バージニア州で育ち、ジェームズ・マディスン大学でギター演奏を専攻し学士号を1980年に得る。その後南カリフォルニア大学にて修士号を1986年に修得する。両大学を「最優等」で卒業している。南カリフォルニア大学在学中にジャック・マーシャル記念奨学金及びマニロウ奨学金を与えられ、またデル・アモ財団からの奨学金でスペインに留学した。
 ロサンジェルス・ギター・カルテット(LAGQ)のメンバー(2006年に脱退)として活躍する他にも、クラシック・ギターのための曲を数多く作曲している。ジョン・ウィリアムズが彼作曲の「ララバイ」と「サンバースト」をレコーディングした後、作曲家として広く認められるようになった。
 いま最も注目されている作曲家の一人でもあり、また優れた演奏家でもある。「サンバースト」は村治佳織さんによりテレビ・コマーシャルでも演奏されている。以下のYoutubeでの演奏順は表示と逆のJubilation/Sunburstとなっている。

Jubilation(歓喜)/Sunburst(強烈な日光)By Andrew York
http://jp.youtube.com/watch?v=SV7TA0OSrik

ナルシソ・イエペス

 ナルシソ・イエペス(Narciso Yepes, 1927年11月14日 - 1997年5月3日)本名ナルシソ・ガルシア・イエペスはギタリスト。スペインのムルシア地方のロルカ近郊の農家に生まれた。4歳の時に初めてギターに触れ、ロルカの音楽アカデミーでギターを学び、その後バレンシア音楽院に進んでギターや作曲を学んだ。ここで、作曲家のビセンテ・アセンシオ教授に大きな影響を受ける。また、マドリード音楽院では、サインス・デ・ラ・マーサにギターを師事した。
 1947年12月17日スペイン劇場でのスペイン国立管弦楽団の定演コンサートに名指揮者アタウルフォ・アルヘンタにより招かれ、ロドリーゴのアランフエス協奏曲を演奏した。その演奏は、まったく彗星のような出現だったために大変な好評を博し、その後に行われたパリやジュネーヴなどでの演奏会の成功で、イエペスの名はヨーロッパ中に知れ渡った。
 1952年に、パリのカフェで映画監督のルネ・クレマンと偶然知り合い、「映画自体は、すでに撮ってあるがどんな音楽をつけたらよいか決めかねているので、映画のための音楽を担当してほしい」と監督から依頼を受ける。  当初、アンドレス・セゴビアに音楽を担当してもらう予定だったが、すでに映画制作の為の予算を使い果たしており、セゴビアとは制作費の折り合いがつかず、当時まだ新人であったイエペスに音楽担当の依頼をする事となった。 そこで、24歳のイエペスは映画「禁じられた遊び」の音楽の編曲・構成、演奏を1本のギターだけで行った。そして、その映画が公開されると、メインテーマ曲「愛のロマンス」が大ヒットし、世界的に有名なギタリストとなった。  それから世界各地でリサイタルやオーケストラとの共演を行い、日本にも1960年から1996年までの間に計17回訪問した。(以上、ウィキペディア) 
 かなりのテクニックの持ち主で、難曲もお手の物です。暗譜にも優れていて、初めての曲でも楽譜をじっと読み込んで、楽器を持った時には弾けていたというエピソードもあります。

Narciso Yepes - Passapied de S.Bacarisse
http://jp.youtube.com/watch?v=LEyqcYW-HjE

Narciso Yepes - Danza de A.Ruiz-Pipó
http://jp.youtube.com/watch?v=3oQ5GprPK5Q

フィロメーナ・モレッティ(Filomena Moretti)
 1973年イタリア(サルディーニャ)生まれ。イタリアのギターの大御所オスカー・ギリアの学園で学んだらしい。素朴な顔立ち(なかなかの美人)で好感が持てる。1995年に、ミケーレ・ピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールとアレッサンドリア国際ギター・コンクールで第1位です。演奏曲はパラグアイのバリオスの曲ですが、なぜか女性ギタリストに多く演奏される作曲家です。

ウルグアイの首都モンテビデオで美しいオルガンに誘われて大聖堂に入った時の感動を描いたものです。
(1)Preludio ( Saudade ) < Lento >:前奏曲(郷愁)
(2)Andannte Religioso        :宗教的アンダンテ
(3)Allegro Solemne          :荘重なアレグロ  
Filomena Moretti recital part 4/7 「大聖堂」
http://jp.youtube.com/watch?v=_e6toNy6nx8

タルレガの「アルハンブラの想い出」とならぶトレモロの代表作として有名です。
Filomena Moretti recital part 5/7 「森に夢見る」
http://jp.youtube.com/watch?v=RCUbYaeLao8

 1950年代に南フランスのアルルに比類のない名手がいると話題になったのが、ここで紹介するマニタス・デ・プラタである。マニタス・デ・プラタは、「小さな銀の手」という通称で、本名をリカルド・バラードという。
 彼の演奏は、パコ・デ・ルシアの演奏と比べると土臭く庶民的です。でも、その技術と表現はパコ以上のものがあります。フラメンコ+ジプシーのフラメンコです。楽器がいいです。一見ボロ風ですが、音はいいです。ブリジット・バルドーが目の前で聞き惚れているシーンはいいですね。

Manitas de Plata - Por el camino de Ronda
http://jp.youtube.com/watch?v=Eex1aqbfP08

Manitas de Plata plays for Brigitte Bardot
http://jp.youtube.com/watch?v=eox8TKkby38

 今回登場する演奏家は驚きです。ルーマニア系カナダ人のIoana Gandraburです。盲目の十代のギタリストです。生まれつき盲目だったようです。演奏は上手いです。ミスタッチはないです。特にバリオスの「最後のトレモロ」は名演です。かのジョン・ウィリアムスよりも迫力があり情緒的な演奏です。
 こういう人が世の中にいると思うと自分が情けなくなります。自分には、彼女の何十倍、いや何百倍もの曲が演奏できる条件がある訳です。これを機会に私も「最後のトレモロ」に挑戦してみるか。

Limosna Barrios (tremolo) Ioana Gandrabur パラグアイのバリオス作曲「最後のトレモロ」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=LvL9xaUqZGA

Bach BWV 997 prelude Ioana Gandrabur この曲はバッハのリュート組曲「パルティータ」の中の「前奏曲」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=qT501gr8PJM

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