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最近は世界的にみて女性のギタリストの活躍が著しいです。その第一人者が村治佳織さんです。彼女の演奏は、それまでの日本の女性ギタリストにはない男性的な力強さがあります。音がしっかりしていて曲の骨格が読み取れ、すべての音がきちんと出ている演奏です。自分の表現したいことがきちんと出ている演奏です。容姿端麗なことも相まってよくコマーシャルにもよく出演します。親がギタリストということもあって、幼少のころから子供たちはギターの英才教育を受けたようです。弟の奏一さんの活躍も著しいです。
彼女の演奏から2曲ほど紹介します。まず、言わずと知れた「アルハンブラの想い出」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=64S1Pwor5lM
次は、フランスの作曲家、ロラン・ディアンスの「タンゴ・アン・スカイ」です。この「アン・スカイ」とはフランス語で「なめし皮(合成皮革)」という意味です。日本語に訳すと「紛いもののタンゴ」というものです。曲にブラジルの作曲家のビラ・ローボス「前奏曲第一番」のパロディーが入っていたりします。最近では世界中のギタリストがこぞって演奏しています。ちなみに私しも練習中です。あくまでも練習中。たぶんずっと練習中。
http://jp.youtube.com/watch?v=GZMJEofVCik
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