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 でも、必ず一度は見なければ。「シンドラーのリスト」です。音楽はジョン・ウィリアムスです。ギタリストではなく、作曲家の方のジョンです。見たときは、ショックで吐き気がしそうになりました。アウシュビッツのことは、それまでに何度も本で読んだり、写真を見たり、テレビで見たりもしました。長崎に「聖母の騎士修道院」というのがあります。そこにかつてコルベさんという神父がいました。この神父さんは自分からすすんで身代わりになってアウシュビッツで亡くなりました。身代わりですから、それで助かった人がいるのです。そこにはアウシュビッツの灰があります。その修道院へ行ってアウシュビッツの灰を実際に見てきました。もう20年以上前です。そんな私でも見ていてかなり辛いものがありました。この映画凄すぎです。悲惨です。モノトーンの中でオレンジの少女が印象的ですが、無残過ぎます。スピルバーグは凄いです。
 そういいながらなぜか「シンドラーのリスト」のテーマをギターで爪弾いてしまうのは不思議です。弾けば弾くほど気持ちが重くなるばかりです。でもなぜか弾いてしまう…。


作曲家ジョン・ウィリアムスの曲を、ギタリストのジョン・ウィリアムスが自身の編曲で弾きます。

http://jp.youtube.com/watch?v=beW0pVDWwhU&feature=related

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 ストーリーは述べません。ここでは音楽について語ります。サントラの作曲は池辺晋一郎です。ギタリストの鈴木大介もちょっとだけ演奏しています。一番最後に流れる曲がこの映画の真髄を語っています。武満徹の「弦楽のためのレクイエム」で終わります。篠田正浩監督は本当は武満徹に音楽をお願いしたかったのではないだろうか?篠田作品の多くの音楽が武満徹によるものが多い。たぶん相性が良かったのだと思います。
 では、誰のためのレクイエムか?その当時の犠牲者であるゾルゲや尾崎秀美(おざきほつみ)に対するレクイエム、戦争のさなかで失った多くの日本人や世界の人々に対するレクイエム、そして武満徹に対するレクイエムではないだろうか?
 改めて「弦楽のためのレクイエム」を聴きたいと思う。弦の奏でる重みがさらに体の奥底に広がるような気がする。ストラビンスキーが認めたこの曲は、この映画のために存在した曲だ。今更のようにそう感じるのは私だけだろうか?

若いシンガポール人の指揮による演奏です。詳細は不明です。
Takemitsu - Requiem (Recapitulation)
http://jp.youtube.com/watch?v=1QwZwYJe92o

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