クラシック

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 アフガンで伊藤和也さんが亡くなりました。何とも痛ましいことです。恩を仇で返すとはこのことです。今までにもこの国で拉致された人は何人もいますが、同じ事件が後を絶ちません。ここで私がいろいろ述べるよりも音楽で冥福を祈りたいと思います。
 とはいえ、だからテロとの戦いをしなければといいながらインド洋での給油活動を続ける…、私にはよく理解できません。ますます泥沼化を助長するようにも考えられます。テロとの戦いで犠牲になるのは、それとまったく縁もゆかりもない、テロの考えとは相反する考えの人も含まれるという事を忘れてはならないと思います。

伊藤さんの冥福を祈ります。
Adagio in G minor by Albinoni
Karajan conducts the Berlin Philharmonic
http://jp.youtube.com/watch?v=mz4dpbk8YBs

 パヴァーヌ(Pavane)作品50はガブリエル・フォーレの楽曲。1886年に管弦楽曲として作曲され、翌1887年に合唱が追加された。主に管弦楽のみで演奏されることが多いが、管弦楽曲にも合唱曲にも分類されます。「シシリアーヌ」や「夢のあとに」などと共に、外すことのできないフォーレの人気曲のひとつです。
 この作品は後の印象派を代表する2人の作曲家にも影響を与えています。フォーレをライバル視していたドビュッシーは「パヴァーヌ」を賛美し、自らも触発されてベルガマスク組曲の「パスピエ」(出版前は「パヴァーヌ」)を生み出しています。また、弟子のラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」のパヴァーヌ形式は、この作品に由来しているといわれています。
 パヴァーヌとはテンポの遅い2拍子で「くじゃく舞」とも訳される、16世紀前半にヨーロッパで流行したスペイン起源の舞曲です。フォーレの曲で私が一番始めに出会った曲です。初めの印象は、変わった曲だというものでした。美しいフォーレの曲の中でも幻想的な面が感じられます。

指揮:ウラジミール・アシュケナージ 演奏:NHK交響楽団 
Faure - Vladimir Ashkenazy – Pavane
http://jp.youtube.com/watch?v=udwWw2AsN88

 『亡き王女のためのパヴァーヌ』(なきおうじょのための - 、『逝ける王女のための』ともいいます。原題:Pavane pour une infante defunte)はフランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1899年に作曲したピアノ曲、および1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲。1902年、リカルド・ビニェスにより初演されました。
 ピアノ曲はパリ音楽院在学中に作曲した、初期を代表する作品です。ラヴェルが、ルーヴル美術館にあった、17世紀スペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケス(1599-1660)が描いた若い王女の肖像画にインスピレーションを得て作曲したものです。「亡き王女」という題名は、フランス語でinfante defunteとなり、韻を踏む言葉遊びでつけたものです。

 パヴァーヌ(Pavane)は、16世紀頃から流行した宮廷舞曲の様式。2拍子のゆったりとしたリズムにのせて、男女のペアが列をなして踊る優雅なダンスです。ほのかに哀愁を帯びた優雅な旋律は、当時のフランスの貴族女性の人気を集めました。亡き王女への断ち切れぬ想いを表現した優雅で、ラヴェルらしい繊細さを持つ美しい小品と言えます。ラヴェルが自動車事故により記憶障害になった時、この曲を聴いて「この曲はとてもすばらしい。誰が書いた曲だろう。」と言ったというエピソードもあります。ラベルのピアノ曲では最も有名ですが、私の最も好きな曲でもあります。

Pavane pour une Infante defunte:RAVEL Fujiko Hemming
http://jp.youtube.com/watch?v=fnad7ulkE9k

Ravel Pavane pour une infante defunte:オーケストラ・バージョン
http://jp.youtube.com/watch?v=dckOerDVTa8

 エリック・サティはフランス印象派を代表する作曲家です。有名な曲は「ジムノペディ」ですが、それと同様に有名なのが「Je te veux(ジュ・トゥ・ヴ)」です。英語で「I want you(あなたが欲しい)」です。サティがまだ自分の音楽手法を確立していない時期の音楽ですが、テレビのコマーシャルで放送されたせいか、最近はよく演奏されます。ピアノ・ソロバージョンとピアノ伴奏付歌バージョンがあります。詩は単純明快で、私のような文学の素養のない人間にはこういう詩が一番です。詩は二種類あって、男性版と女性版です。

ピアノ・ソロ演奏は印象派の得意なフィリップ・アントルモンです。
Je te veux 〜 Eric Alfred Leslie Satie 〜 Philippe Entremont
http://jp.youtube.com/watch?v=Cxa1ciP5Ht8

歌は、ジェシー・ノーマンです。
Norman sings "Je te veux" by Satie (1984)
http://jp.youtube.com/watch?v=_nQrAPgjVEI

(歌詞女性版)
http://sada-channel.ameblo.jp/sada-channel/entry-10015186933.html
(歌詞男性版)
http://sada-channel.ameblo.jp/sada-channel/entry-10015197809.html

 アントニン・レオポルド・ドヴォルザーク(1841年9月8日 - 1904年5月1日)は、チェコの作曲家。ブラームスに才能を見いだされ、「スラブ舞曲集」で一躍人気作曲家となった。
 その後、アメリカに渡り、音楽院院長として音楽教育に貢献する傍ら、ネイティブ・アメリカンの音楽や黒人霊歌を吸収し、自身の作品に反映させている。代表作に、交響曲第9番『新世界より』、この分野の代表作でもあるチェロ協奏曲、『アメリカ』の愛称で知られる弦楽四重奏曲第12番などがある。これらの作品を通して、ドヴォルザークは、チェコ国民楽派を代表する作曲家であり、後期ロマン派を代表する作曲家というにとどまらず、クラシック音楽史上屈指の人気作曲家でもある。なお、彼の名はチェコ語の発音に近いアントニーン・レオポルト・ドヴォジャークと表記されることもある。
 民族色ムンムンのスラブ舞曲第2番はよく演奏されます。バイオリンがイツァーク・パールマン、チェロがヨー・ヨー・マ、指揮が小沢征爾という豪華版です。

A.Dvorak - Slavonic dance No. 2 in E minor op. 72
Itzhak Perlman, Yo-Yo Ma, Seiji Ozawa
http://jp.youtube.com/watch?v=QJp8cRLmqb0

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