音楽雑感

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 久々に聴きたくなりました。キース・ジャレットの「My Song」です。彼の曲では最も人気が高く、最近ではいろいろなアーチストがカバーしています。Saxの入ったクァルテットでの演奏もいいですが、彼のソロもなかなかいいです。

Keith Jarrett - My song
http://jp.youtube.com/watch?v=XqTKTOSgTYM&feature=related

非曲なる「君が代」

「君が代」を歌ったことはありますか?ありますよね。では、今までに歌った事がなくて、初めて歌たっらどうでしょうか。間伸びした変な曲だと思うでしょう。

きみがあよおはー
ちよにいいやちよにさざれー
いしのー
いわおとなあありて
こけのー
むうすうまーああで

「君が代」の楽譜
http://www.plamrec.com/kimigayo-gakuhu.htm

こんなに歌いづらい歌はめったにありません。曲に対して歌詞の字数が足りません。
だから、「君が」が「きみがあ」、「世は」が「よおは」、「千代に」が「ちよにいい」、「なりて」が「なあありて」、「むすまで」が「むうすうまああで」となっています。歌詞の区切り方もおかしくて意味不明です。「さざれ」と「いし」はくっついて「さざれ石」とならないとおかしいです。しかもさざれ石が岩になるのには何百万年もかかると言われています(さざれ石は岩にはならないという説もある)、さらにそれが苔むすということ(苔は生えないという説もある)だから、それほど長く永遠に(∞に)天皇家が続きますようにという歌です。この世の中に、あれほど巨額な生活保護を受けている人たちはいません。何でそんな人たちを讃えなければならないのでしょうか?「君」とは天皇とその国(民)を指しているという解釈もあるようですが、私にはこじつけとしか考えられません。「君が代の不思議」(Myblog 2008.04.10)でも述べましたが、やはり現代では「君」を「民」に置き換えるべきです。

私はそれでも歌いたくないです。曲の体をなしていないだけでなく、歌えば歌うほど音痴になるような気がします。音楽教育には向いていない曲です。しかも誰も(学校でも)本当の意味を教えてくれないです。本当の意味も知らずに歌っている人が多いのにも驚きます。こんな国歌は珍しいと思います。

誰か主権在民を基本としたの本来の国歌を作ってくれないかなあ。
そうすれば歌ってもいいのに。

リカルド・サンチス

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 一昨年私がオークションで落札した楽器です。落札価格は17万円でした。出品者が最低落札価格を一ケタ間違えて(30万円とするべきところを3万円としてしまった)出品したという事のようです。スペインのバレンシアに工房を持つギター製作家によるものです。小売価格で11,000ドル(約130万円)と紹介されていますが、実際に市場で売られているのはその半額くらいのようです。フラメンコギターの製作家として有名で、パコ・デ・ルシアも使用しているようです。そのためクラシックギターの音色は甘い音ではなく乾いた音です。音量・音色と使用している材料、弾き易すさから総合的に判断して価格なりの楽器といえます。プロなら物足りない、やはり中級者けの楽器です。私くらいの腕ならちょうどいいかもしれません。昨年約20人のお年寄りの前でこの楽器を使いマイクなしで演奏しました。子供に教育費がかからなくなったら楽器を再考しますが、それまではこれでいきます。ラベルには「ヘルマノス・サンチス・ロペス・イイーホス・デ・リカルド・サンチス・カルピオ」と書いてあります。これは「リカルド・サンチス・カルピオの息子のヘルマノス・サンチス・ロペス」が制作したという意味です。

楽器の仕様
Top: Red Canadian Cedar or German Spruce Top
Back / Sides: Indian Rosewood or Caviuna
Neck: Honduran Cedar
Fingerboard: African Ebony
Scale Length: 650mm
Width at nut: 52mm

演奏

 5月19日に演奏を頼まれた。毎年2回ほど人前で演奏している。いつもは秋に2回してるが、今年は春から頼まれた。何の曲を弾こうか思案中。といっても、そんなに弾ける曲はないから、悩んでもたかが知れてる。ギターの生の音は音量が小さくてマイクなしではお客さんに聞こえない。だから、いつも、クラシックギターでもエレクトリック・アコースティック・ギターを使っている。いわゆるエレアコと言うやつです。このブログの写真はエレアコではありません。スペイン製のリカルド・サンチスです。エレアコはタカミネの楽器です。この楽器は10万円ですが、世界の一流ギタリストがほとんど所有しているという代物で、アンプを通すといい音が出ます。生の音がそのまま大きくなった感じです。かなりのコストパーフォーマンスと言えます。
そうは言っても問題は楽器ではないですね。やっぱり腕です。本気で練習しなくちゃ。

人間の耳

 以前仕事で「カジカ蛙」の鳴き声を録音したことがありました。この鳴き声は特徴があって、鳥の鳴き声に良く似ています。きれいな音色のために庭に飼ったりした武家屋敷もあったようです。指向性のいいマイクで録音したので、さぞかしきれいな音色で録れただろうと思って再生してみた。川のザーザーと流れる音ばかりが大きくて、肝心のカジカ蛙の鳴き声は小さくてよく聞き取れませんでした。
 人間の耳は特定の音だけ聞き分ける能力があります。ですから、カジカ蛙の録音の時も、私は鳴き声だけを聞いていたのでしょう。だから、自分では良く聞こえていても、マイクにはそう聞こえなかった訳です。マイクは正直ですから、一番大きな音をそのまま録音しただけのことです。結局ミキサーで音をいじって、特定の音域を強調して目的の音が大きくなるようにして提出用のカセットテープを作りました。
 これは、音楽についても同じで、伴奏と旋律をきちんと演奏することができるかどうかが問われます。旋律に耳が行くと旋律がしっかり弾けて、伴奏に耳が行くと伴奏がしっかり弾ける。プロでもそうなってしまう演奏家は多いです。しかし、一流は違います。どちらもきちんと演奏できています。それとオーケストラの指揮者です。あれだけ沢山の楽器の音が一度に出ても、どの奏者が間違ったかわかるそうです。凄いですね。だから、誰でにもできる職業ではないのです。
 お前はどうだ。聞かずと知れた凡人の耳です。悪戦苦闘のアマチュア演奏です。プロじゃないからいいだろ、と開き直って自己満足。

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