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コンビニ(その3)

セブンイレブンを調査=値引き制限、独禁法違反の疑い―公取委

 以前取り上げた問題(「コンビニ(その1)」と「コンビニ(その2)」)がついに公取で取り上げられました。
通常のスーパーでは閉店に近づくと弁当や惣菜の値引きをしています。コンビニはしていませんでした。
余った弁当やおにぎりは処分(焼却)されています。まったく無駄なことをしています。
弁当や総菜はその重量の90%近くが水分です。という事は水を燃やしているわけです。
廃棄処分しないで肥料や飼料にするという考えもありますが、廃棄物の減量化の方が好ましいです。
再生利用するには運搬や加工が必要ですから、またそこでエネルギーを消費します。
 廃棄物は、まず減量化することが二酸化炭素発生の削減に最も有効な方法です。私たちにとっても、値引きになればうれしいです。
コンビニ店長にとっても、今まで捨てていたもが売れるわけですから以前と比べれば売上の向上になります。
今後同様の問題を抱えている他のコンビニも一斉に動くでしょう。フランチャイズの本社がいかに利不尽だったかわかります。
私の知り合いの店長さんもきっと喜んでいると思いますが、まだ24時間営業の問題もあります。
コンビニの便利さは消費者のためなのか、またその便利さと言われる裏に隠された問題につて、私たちももっと論議する必要がありそうです。

環境の仕事

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私は、環境の技術の仕事のほか、環境経営マネジメントのコンサルティングと審査の仕事もしています。最近は後者の仕事が増えています。この仕事は少しずつではありますが確実に増えつつあります。現在の世界規模の金融危機とそれによる不況の中にあっても、環境問題の解決は待ったなしという状況ですから、この仕事は減ることはないのです。しかも忙しい時はすさまじいのです。以下の動きがそれを物語っています。私の25日からの仕事での動きです。こんな動きは初めてです。
11月25日 群馬 → 東京(AM) → 仙台(PM) → 大阪 (泊)
11月26日 大阪(AM) → 堺(PM) → 大阪(PM) → 東京 (泊)
11月27日 東京(AM,PM) → 群馬
 ということで、しばらくパソコンは休みです。ブログを開くのは、27日の夜遅くになります。帰ってから迷惑メールの削除が大変になりそうです。

コンビニ(その2)

昨日、コンビニの店長さんからメールがありました。その後のおにぎりの話です。

西武がリーグ優勝した時の話は「コンビニ(その1)」で述べたとおりです。その後の巨人がリーグ優勝した時と、巨人が日本シリーズで優勝した時のことについてメールがありました。まとめて紹介します。

無駄にしたおにぎり数(100個の追加おにぎりのうち廃棄した数)
・西部のリーグ優勝 80個
・巨人のリーグ優勝 60個
・巨人の日本シリーズ優勝 23個

つまり、300個のおにぎりの内163個が廃棄されたことになります。
54%が無駄になったわけです。これも計算済みの数なのかもしれません。
メールには廃棄されるおにぎりの写った写真が添付されていたので、それを数えました。

それにしても飽食日本はどうなるのでしょうね?


以下、コンビニの話あれこれです。

http://blogs.yahoo.co.jp/convini_talou/25490497.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shgmmr/54427724.html
http://blogs.yahoo.co.jp/muku_12322/53591929.html

洞爺湖サミットで試行
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ヨーロッパでの実例
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 "Carbon footprint"は「炭素の足跡」を意味する言葉で、日本では英語の読みをそのまま用いて「カーボンフットプリント」と呼んでいる。
 一つの商品における原料の採掘や栽培、製造、加工、包装、輸送、および、購買・消費されたあとの廃棄に至るまでの、それぞれの段階で排出された温室効果ガス(温暖化効果ガス)である二酸化炭素 (CO2)などの総合計を重量で表し、商品に表示することをカーボンフットプリントと呼ぶ。
 ヨーロッパではすでにこの制度が始まっており、ポテトチップ、ジュース、シャンプーなどに表示がされているようです。日本でも、洞爺湖サミット時にビールで試行さた。そのうち人間にもラベルが貼られて、その人の成長過程でのCO2発生量で人間の評価がされるかも知れません。太目な体系では体を維持するためにエネルギーや食料を多く消費します。だからそうなった時は、やはりメタボでは評価は下がります。くわばらくわばら。

コンビニ(その1)

 あるコンビニ店長の話(2008.10.25)
 ある会合でコンビニの店長さんの話を聞く機会がありました。この人はコンビニの24時間営業を規制して欲しいと、行政に働きかけていました。その中で、コンビニのムダの実態についての話がありました。

1.廃棄弁当類(1日当たり)
 弁当類売上の約1割→約20,000円(始めから計算されていて常に燃えるゴミとして焼却廃棄処分)
2.前橋市のコンビニ全体の弁当類廃棄物量
 2.6t/日 → 78t/月 → 936t/年(500円の弁当46,800個分)
3.プロ野球チームのリーグ優勝セール(おにぎり100円セール)
 100個の追加おにぎりが店頭に並んだ → うち80個が廃棄処分された

 この話を聞いてビックリしました。コンビニエンスの裏にいかに大量のムダがあるのかわかりました。少しの利便性のためにその何倍ものムダを払っていると思いました。でも、これはコンビニだけの話ではありません。われわれの生活全体がこうなっているような気がしました。ライフスタイルの見直しはまず自分から、皆さんそう思うでしょう。
 


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