環境省3Rプロジェクト

国民の真のニーズに応える環境行政の実現を目指します。

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環境省の職場環境

同期のブログを読んでいると、とある大手弁護士事務所を仕事で訪問したときに、その職場環境の素晴らしさに感動し、環境省もそんな職場環境ならもっと業務効率も上がるのではないか、と書いてあった。

私は、環境省以外の職場で仕事をした経験があまりないので比較できないのであるが、確かに環境省の職場環境はさして恵まれていないではないかと思うことが多い。以下、環境省の紹介もかねて、環境省の職場環境をつらつらと書いていきたい。

執務スペースは、大部屋制。窓際に課室長、そのほかは「島」と言われるいくつかのブロックに別れ、その端に課長補佐が座るのが通常である。基本的には狭い。部局により少し差はあるが、通路を人が歩けないようなこともしばしばである。
米国で世界銀行やいくつかの役所などを訪問した経験があるが、基本的には個人のスペースが確保され、ちょっとした会議スペースが十分整備されている非常に機能的な職場が多かった。世界で環境省のような大部屋制で仕事をしている役所は東アジアの日本、韓国、中国くらいではないか、と言う話も聞く。
今の意識のままで個室制にしたら、勤務時間中に仕事しない人が増えそうなので必ずしも賛成ではないが、米国のような執務環境にしたら、確かに仕事の効率は上がると思う。今のままでは仕事している隣で大声で会議が行われることもしばしばである。こんな環境で頭脳労働は出来ない。

さらにかっこわるいのは、環境省なのにやたらに紙ベースの資料が多いこと。机の上に高く積まれ、床にも積み上げられ、と絶対読まれることはないであろう資料も含め、所狭しと並んでいる。オフィスのIT化に乗り遅れ、未だ多くの資料をコピーし、無駄な資料まで供覧する古い体質はそろそろ脱却しないと行けない。

こんな感じでごちゃごちゃしているせいで、環境省は冷房温度を28度に設定しても執務室の温度は平気で33,34度になる。個人的には冷房の設定温度を28度にするのではなく、執務室の気温を28度にするべきだと思うが、合わせてオフィスの人口過密を緩和し、すっきりしたオフィス作りをすることで、気分的に少しはCOOLになるのではないかと思う。

あと、環境省は会議室が少なすぎる。省庁再編時に厚生労働省とのスペース争奪戦に敗れたからだと思うが、会議室に割けるスペースが少ない。個人的にはこの会議スペースの少なさの方が大部屋制よりも弊害が大きいと思っている。まともな会議室が2つしかない上に片方は予算作業と称して会計課が優先私用している。職場環境整備の担当課たる会計課のご認識を一度聞いてみたいと思っている。

職場環境についてはいろいろ書くべきことがあるので、数回にわけてこの話を書いていこうと思っている。職員の意識・能力向上も切実な問題だと思うが、このようなソフトの改革と合わせて、職場環境というハードの改革は同じ程度重要である、車の両輪的な関係にあると思う。しっかり取り組んでいかないといけない課題である。

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