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新しい霞ヶ関を創る若手の会(通称プロジェクトK)という集まりがある。
H9に霞ヶ関で働き始めた若手公務員を中心に、「公務員は、国民全体のために奉仕すべきであるという原点に立ち戻り、霞ヶ関が歴史的に質が高く、国際的に競争力のある政策を立案できるよう、改革を実行する。」というビジョンを掲げて活動をしている。
http://www.geocities.jp/projectk2005/
2年前に始まったこの活動も、数十回に及び会合、有識者の方々との意見交換等を経て、まずは霞ヶ関の「器」をどのように変えるべきかについての提言として、今月25日に東洋経済新報社から本を出版することとなった。
「霞ヶ関構造改革・プロジェクトK」(著・新しい霞ヶ関を創る若手の会/東洋経済新報社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492211578/qid=1132761051/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-3255349-1701831
環境省3Rプロジェクトのメンバーもこの会合に参加して、各種提言を行っているので、是非皆さんにもこの本を読んでいただき、新しい霞ヶ関の在り方、ひいては今後の日本の国家像について、いろんな御意見・御指導を上記ウェブサイト又は当ブログまでフィードバックいただきたい。
環境省3Rプロジェクトのような各省ごとの活動が他省にも広がると同時に、新しい霞ヶ関を創る若手の会のような縦割りを越えた統一的な動きが、共に一体となって進めば、今までと違う新しい霞ヶ関の実現も夢ではないと思う。
環境省3Rプロジェクトと新しい霞ヶ関を創る若手の会が、各省の公務員が持つよりよい霞ヶ関への想いをつなげる受け皿となり、起爆剤となることを強く願っている。
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霞が関の改革運動と聞くと、こちらを思い出すのですが、これとは違うのですか? http://crossover21.com
2005/11/24(木) 午後 5:31 [ 読者 ]
crossoverは存じていますが、別の活動です。私の認識ではcrossoverは国家公務員にとどまらず民間企業等の方々も含めた人と人とのネットワーク活動を重視していると思います。我々は現時点では霞ヶ関の各省から集まって、内からの提言をまとめる作業をずっと続けてきました。もちろん各界から有識者をお招きしてお話をお聞きしたりはしましたが。 いずれにせよ、crossoverの参加者にも我々の知り合いはたくさんいますし、目指す方向性は近いと思うので、今後は協力させていただく場面も出てくるかもしれません。
2005/11/24(木) 午後 10:17 [ eco*3* ]
1つ質問があります。あるテレビを見ました。結構地方に行かれているみたいですが、交通費/タクシー代はもちろん自費ですよね?税金じゃないですよね?
2005/11/26(土) 午後 11:37
国家公務員の出張旅費は、旅費法の定めるところにより支出されます。 原則、公共交通機関での移動を前提としていますので、タクシー代は自腹(距離基準をクリアしていればバス代は乗車の有無に係らず支給されるので差額のみ)になります。(当然、グリーン車等に乗車しても支給されるのは自由席の代金のみです) 短距離出張の場合は、短時間の用務の場合、支給要件をクリアしないこともあるので、たとえば都内の講演会への出席等は自腹になることもあります。
2005/11/28(月) 午前 1:33 [ 通行人 ]
私の知る限り、この方面の支出が民間企業等と比して著しく不合理(プラスもマイナスも)なものとは思えませんが、私自身、実際に民間企業に勤務した経験はないのであくまでも伝聞によります。 なお私は管理人とは面識も交流もありません。
2005/11/28(月) 午前 1:34 [ 通行人 ]