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2007年度の異常気象レポートを作成しています。 温暖化の進行を示すニュースが目に付く都度拾い上げていっています。 温暖化が原因の気象異常は、まったなしで進んで行きます。 1月6日 アメリカ/ニューヨーク 米北東部で記録的暖冬=桜が開花、Tシャツ姿も 米北東部で記録的暖冬が続いている。例年は氷点下の冷え込みとなるニューヨーク市内では5日、気温が17度まで上昇し、4月中旬並みの陽気となった。エルニーニョ現象の影響とみられ、予報では本格的な冬の到来は今月後半になる見通しだ。 市内各地では桜が開花しているほか、Tシャツ姿で歩く人も目に付く。コーヒーチェーンのスターバックスではフラペチーノなどの夏用ドリンクが売れている。 【ニューヨーク5日時事】 1月 ブルガリア ブルガリアにある動物園では、例年にない暖冬の影響で、動物たちの行動に異常が見られている。 同動物園にいる2頭のクマが冬眠に入らなかったほか、クジャクは通常より数カ月早く産卵しているという。 黒海沿岸のバルナにあるこの動物園の園長は「(暖冬で)動物たちは戸惑っている。冬ではなく、春のような行動をとっている」と述べた。 バルナではここ数日、気温が13度前後まで上昇し、例年に比べかなり暖冬となっている。 【ソフィア 5日 ロイター】 1月 ヨーロッパ全土 (日経新聞) パリの気温は、平年より5度以上高く、アルプスは雪が降らずに雨が降っている。 1月 ロシア (日経新聞) モスクワは、平年の気温を度前後も上回り、最低気温さえ氷点下にならない日が続出している。 1月 ブラジル (日経新聞) ブラジル南東部で豪雨が発生。 前年12月末から当1月11日までのほぼ2週間の間に、1月の月間平均降水量を60mmも超える214mmの集中豪雨が発生。ミナスジェライス州南部でも同期間に321mmを記録し、1ヶ月間の降水量を100mm以上超える豪雨が降り注いだ。 1月 インド (日経新聞) 一年の大半で暑い日の続くインドで、広範囲にわたり厳しい寒波が襲来。 首都ニューデリーでは、8日未明の最低気温が2.6度まで冷え込んだ。 パキスタン北部でも、1935年以来始めて気温が氷点下になった。 1月 日本 (日経新聞) 青森市で正月に雪がなく、積雪量の平均値が30cmにとどまる。 雪不足でスキー場が営業できない状況が続く。 1月 オーストラリア (日経新聞) 南東部で少雨、西部では大雨と両極端の被害が発生。 南東部の農業地域では、数ヶ月間にわたり一滴も雨が降らないなどの「千年に一度」の大干ばつが発生した。 他方で、西部では、3日にサイクロンが上陸し、5日には西オーストラリアの各地で1日の降水量が軒並み150mmを超え、「過去最高の豪雨」を記録し洪水による被害が広がった。 2月 日本 東京 2月15日、東京で今年の『春一番』が吹きました。 例年より1ヶ月以上早い春一番です。 そして、東京での初雪は観測されませんでした。観測開始以来初の出来事です。 ※この後、3月に急な寒波が到来し、みぞれのような初雪がかろうじて舞いました。 4月 日本 静岡 静岡市で1日、最高気温が30度を超え、全国で初めて、今年の真夏日となった。 気象庁によると、同市清水区にある地域気象観測システム(アメダス)が同日午後零時半、設置された1978年以来、4月としては最高の31.8度を観測した。 静岡地方気象台(同市駿河区)でも同零時49分に30.7度を観測した。 また、静岡県三島市の三島特別地域気象観測所では同零時33分に28.7度を観測。統計を取り始めた31年以来の4月の最高気温だった。 3月 日本 京都7 記録的な暖冬の影響で、琵琶湖北湖(琵琶湖大橋以北)で例年冬から春にかけて起きる表面と深層の水の混合「全循環」が、観測史上初めて3月上旬になっても確認できず、深層の水に溶ける酸素(溶存酸素)の濃度回復が進まない状況が懸念されていた問題で、深層の溶存酸素濃度が3月末になってほぼ回復したことが、京都大生態学研究センター(大津市)などの調査で分かった。年に1回、湖底付近も含み湖水全体が酸素を回復する“琵琶湖の深呼吸”はなんとか保った形だが、温暖化の進行に伴い、似たケースが今後起こることも考えられる。 2007年 中国 新疆ウイグル自治区 さきごろ新疆ウイグル自治区吉木乃県木斯島雪山の万年雪が溶け始め、部分的に地表が露出しているのが確認された。 「木斯島」はカザフ語で「雪山」の意味。木斯島雪山は中国とカザフスタンとの国境に位置する。高さは3838m。頂上付近の万年雪はかつての氷河時代に形成されたものと考えられている。現地関係者は近年の温暖化により、木斯島雪山の万年雪は毎年50メートルのスピードで消失している。特に今年は消失の被害が大きい。【2007/4/20 Record China】 2007年7月 中国全土 中国:豪雨で洪水 24省・自治区・市で400人死亡 中国各地で6月下旬から続く豪雨による洪水の被害は13日までに、24省・自治区・市で約400人が死亡、約100人が行方不明、被災者は8205万人に及んだ。農地550万ヘクタールが被害を受け、経済損失は319億元(約5100億円)に上っている。 中国政府は10日、救援金2億3200万元(約37億円)の支出を決定。温家宝首相は13日、1954年以来の大洪水となった中部の淮河流域の安徽省を慰問した。【毎日新聞 上海支局】 毎日新聞 2007年7月14日 18時16分 ※このブログは、皆さんの知恵を集大成するために、ID、パスワードを公開しています。 自由な投稿・転載を、どうぞよろしくお願いします!! 温暖化防止のために、みんなで知恵を出し合いませんか? |
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