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昨日(2007年11月30日)の新聞記事に乗っていました。 世界自然遺産に登録されている知床のエゾジカが増えすぎてしまい このままでは生態系が維持できなくなる恐れが強まったため 駆除することが決定されたそうです。 一時は絶滅寸前まで追い込まれたエゾジカ。 原因は人間の乱獲によるものだったとか。 五十数頭まで減少したエゾジカは、それから20年程度の間に500頭近くまで増えてしまい 樹木の皮や草を食べ、生態系が維持できなくなるほどの影響を与えているようです。 そのため、やむを得ず、駆除によって頭数を減らすこととなりました。 それは、かわいそうながらやむを得ない部分もありますね。 もともと、エゾジカの絶滅危惧から始まり、天敵の駆逐、保護策による増加。 どれもこれも、自然に発生したわけではなく、人のてにより自然界のバランスを崩したことが原因です。 その点で、すでに人の行動は反省すべき部分があります。 そして、もう一つの見方ができることも忘れてはいけません。 エゾジカを、「人間」と置き換えたらどうなりますか? 怖い文章が出来上がります。 地球に生息している『人間』が増えすぎてしまい このままでは生態系が維持できなくなる恐れが強まったため 駆除することが決定されたそうです。 『一時期、20億人程度だった人間』は、それから100年程度の間に60億人近くまで増えてしまい 『土地を開拓し、魚を取り付くし、動物を乱獲して、』生態系が維持できなくなるほどほどの影響を与えているようです。 そのため、やむを得ず、駆除によって人数を減らすこととなりました。 かわいそうながら、やむを得ない部分もありますね・・・・ 身につまされる思いとはこのことです。 私達は、エゾジカの問題から、大きな教訓をえることができそうです。
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確かに。インドでそんな風潮を感じます。増えすぎた人間、飢餓で死んでも放置しているようだ。
2007/12/19(水) 午後 10:33
その通りですね。僕も記事にした事があります。
第三次世界大戦後 人は石を投げて戦争しているだろうと
2008/6/28(土) 午後 9:52