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CO2でプラスチック製造へ

8月25日11時28分
http://www.nhk.or.jp/news/k10013681831000.html#
 化学メーカー大手の「三井化学」は、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を原料にしてプラスチックを製造する実証プラントをことし10月に建設することにし、原油高騰と温暖化対策の有効な手段として注目を集めそうです。

この実証プラントは、工場から排出される二酸化炭素を原料にプラスチックを製造するもので、特殊な触媒を使って二酸化炭素と水素を合成してメタノールを生産し、それを原料にプラスチックを製造します。三井化学では、大阪・高石市にある大阪工場で、ことし10月に実証プラントの建設に着工することにしています。投資額はおよそ15億円、完成する来年2月以降、1年程度をかけて実用化に向けた技術の確立を目指す方針です。三井化学は、地球温暖化の原因とされる二酸化炭素そのものを原料として活用できるため、実用化によって大幅な二酸化炭素の削減が可能になるとしています。また、原油の高騰を背景に、化学メーカーの間ではプラスチック製品の原料を石油以外のものに替える技術開発が進められており、今回の実証プラントの建設は原油高騰と温暖化対策の有効な手段として注目を集めそうです

二酸化炭素からプラスチック 金大大学院・新田教授らが製造に成功

北國新聞
10月13日03時09分更新
http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20071013401.htm
  金大大学院自然科学研究科の新田晃平教授と、東大など産学連携チームは十二日までに、二酸化炭素(CO2)からプラスチックを製造することに成功した。工場から出るCO2を原料に使えるため、地球温暖化の抑制に直接的な効果が期待できる。包装材やフィルムなど幅広い用途に利用が見込まれており、今後は新田教授が中心となって“CO2プラスチック”の性質を高め、国家プロジェクトとして五年後をめどに実用化を目指す。
 このプラスチックは原料の半分にCO2を使い、エポキシドという化合物と混ぜて作られる。従来のように石油から作るのに比べ、CO2の排出量を三割以上減らせる上、石油の使用量も少なくて済む。

 製法技術は一九六八(昭和四十三)年に東大が開発したが、完成品は熱に弱いなどの欠点があり、普及しなかった。今回、東大と東京理科大のグループが新しい触媒などを開発したことで、耐熱性が改善し、産業化のめどがついた。
                            転載元:家庭菜園と日本淡水魚――水の有効利用/雨水――

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ECOdeOYASAI様の記事から転載させていただきました。

2008/8/26(火) 午後 7:38 まったけ館長

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転載ありがとうございます。

技術の確立とその暁には日本独自のものとしてとどめることなく
早急な技術移転を期待したいです。

2008/8/26(火) 午後 9:44 ecodeoyasai

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