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アユモドキが棲む亀岡市内の水田を調査してきました。台風が来て増水が懸念されたため、当初の予定日から一週間遅れました。そのために、かつて産業廃棄物問題に一緒に取り組んだ農学士号を持つ知人に応援を依頼していたのですが、行けなくなりました。
とりあえず、生物に興味のある友人に同行を依頼しました。 もう亀岡盆地は稲刈りが始まっていました。 最初にアドバイスを依頼していた知人から聞いていたに生息の可能性のある農業用水路には既に水がなく、アユモドキの発見は不可能という状態で調査が始まりました。 もっとも仮に農業用水路に水が流されていてもアユモドキを発見することはまず不可能ですし、仮に発見できたとしても環境省及び文化庁(京都府教育委員会が代行)の許可を得ていませんので、写真撮影のみです。 亀岡盆地のまん中を琵琶湖・淀川水系の一つ桂川(大堰川、保津川)が縦断します。その左右両岸の水田を見て回りました。 あぜ道には彼岸花が咲き始めていました。 何度もあぜ道で足を止めては、農業用水路を観察しましたが、殆どがコンクリートで固められています。
最早、亀岡盆地でアユモドキを護ることはできないかもという不安がよぎりました。 そんな、暗胆たる気持ちで帰ったところ、僕の一番小さなお友達からメールが届きました。アユモドキの絵を描いて送ってくれたのです。 まだ諦めずに頑張ろうと決意しました。 明日は、アユモドキ調査の折に行った亀岡盆地での農業と自然の生態系の成功例を紹介します。 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html
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