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 外来生物とは、その地域にいなかったのに人間活動によって他の地域から入ってきたもの生物のことです。日本の野生の外来生物はわかっているだけでも約2,000種類を超えています。その中には農作物や家畜などのように人間の生活に欠かせないものもいますが、日本の生態系に深刻な影響を与えるものもいます。
 このブログでは、絶滅の危機に瀕しているアユモドキやニゴロブナなどを取り上げたときなどに外来生物のもたらした影響をブラックバスなどを中心に取り上げてきました。
 しかし、外来生物の駆除を疑問視するブログも見受けますので、このことを皆さんと考えたいと思います。
■アユモドキ
新・まったけ日記28―保津川魚ッチング〜亀岡市文化資料館―
新・まったけ日記26―「アユモドキを守ろう」
まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか?ー
まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー
■外来生物
まったけ日記346―危険な外来性生物―
まったけ日記322―鮒寿司の危機に滋賀銀、動く―
まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!―
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 これは、環境省自然環境局野生生物課が作成した「外来生物法」に関するリーフレットです。左の青い文字が「外来生物の輸入」、右のオレンジ色の文字が「外来生物の飼育・販売」に係る注意を呼びかけるものです。
 環境省は外来生物のもたらす悪影響について、以下の3つを掲げています。
■関連項目
外来生物法環境省自然環境局
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日本固有の生態系への影響

人の生命・身体への影響

農林水産業への影響

 僕は環境問題に関わってきた中で、最も身近で苦情の多い影響といえば、農林水産業への影響が大きいと感じています。京都では、アライグマの被害が深刻です。農業を営んでいる伯母の家にアライグマが密かに棲んでいたこともありました。
 余談ですが、アライグマの場合は処分も深刻です。希少な外来生物の場合は動物園や研究施設が引き取ってくれる場合もありますが、アライグマはそうもいきません。たまたま、ボランティアで移動動物園を行っている方に引き取ってもらうことができました。

外来生物が持込む深刻なもの

 10年ほど前に、大阪で確認されたセアカゴケグモは次第に生息域を拡げ、西日本各地で繁殖が確認されています。セアカゴケグモの場合は、毒を持っているので人間の生命・身体への影響は容易に理解していただけると思います。
 しかし、毒を持っていたり、人を噛んだり、刺したりする動物だけが影響を与えるわけではありません。例えば、石垣島ではイグアナの繁殖が確認されていますが、解剖をしたところ、沢山の寄生虫が発見されています。
 日本人や日本の生物に免疫のない細菌やウィルスを外来生物が持ち込み可能性もゼロとは言えず、その場合、最も心配されるのはパンデミックを引き起こすことである。
 僕は、京都府丹波町(現在の京丹波町)で発生した浅田農産鳥インフルエンザ事件に関わりましたが、これほど強く不安を感じた仕事はありませんでした。
バックナンバー
新・まったけ日記9―京都丹波で絶滅危惧種・メダカを守る―
まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!―
まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!―
まったけ日記356―絶滅の恐れのある種―
まったけ日記328―クワガタムシは源氏、カブトムシは?―
まったけ日記325―関空に「スナメリ」集合!―
まったけ日記321―絶滅種「レンリソウ」が除草作業で全滅―
まったけ日記319―中国の秘策『シロクログマ(パンダ)』でリサイクル―
まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?―
まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!―
まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ―
まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー
まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー
まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!―
まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」―
まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア―
まったけ日記243ーサルと会話ができるか?−
まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?−
まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」
まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー
まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー
まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー
まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー
まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー
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転載元転載元: まったけ館長の『京都亀岡発―甦らせよう藍と蒼い地球―』

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 このブログを再開してから『31(=掛布の背番号)』を数えることになりました。これを記念して京都府亀岡市が実施している「亀岡版家庭ISO」にチャレンジしてみませんか?
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チャレンジメニュー

☆チャレンジメニューの中から5個以上選んで取り組みましょう☆

エネルギーを上手に使おう

1、家電製品は、使わないときはコンセントからプラグを抜き、待機電力を減らす。

2、テレビの使用時間を1日1時間減らす。

3、パソコンの使用時間を1日1時間減らす。

4、エアコンのフィルターを月に1〜2回掃除する。

5、エアコンの温度設定を省エネ温度にする。(夏28℃、冬20℃)

6、エアコンの不必要なつけっぱなしをしない。

7、冷蔵庫の中の温度を季節によって調節する。

8、冷蔵庫の中は詰め込みすぎないようにし、冷気の循環に注意する。

9、冷蔵庫をあけている時間を短くする。

10、部屋を片付けてから掃除機をかける。

11、掃除機のフィルターや紙パックなどの手入れをこまめに行う。

12、アイロンはまとめてかけるようにして、余熱も上手に行う。

13、人のいない部屋など不要な照明は、こまめに消す。

14、照明を取り替えるときは、省エネ型の蛍光灯や電球型ランプに替える。

15、家電製品は、部屋の大きさや家族の人数などを考えて、最適なものを買う。

16、家電製品は、省エネ性能の高い機器を買う。

17、お風呂には家族で続けて入るようにして、追いだきの回数を減らす。

18、シャワーを流しっぱなしにしない。


19、外出時は、自動車を使わず自転車又はバスや電車などの公共交通機関を使う。

20、アイドリングストップに心がける。

21、車のトランクに重いものをつめこんだままにしない。

22、車の急発進・急加速はやめる。

23、経済的な速度(一般道では時速40km)で走行する。

24、むだな距離を運転しないよう、計画を立ててから運転する。

25、台所の給湯器のお湯の温度を低くする。

26、なべやヤカンは、底の水をふいてからガスの火にかける。

27、ガスコンロの火は、なべから炎が大きくはみ出さないようにする。
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資源を節約し、ごみを減らそう

28、買い物にはマイバッグを持参する。

29、余分な包装は、お店の人が包装しはじめる前に断る。

30、むだな買い物はしない。

31、くり返し使える容器のものを選ぶ。

32、シャンプーや洗剤は、詰め替え用商品を選ぶ。

33、リサイクルやリユースした商品を選ぶ。

34、紙コップや紙ナプキン、わりばしなどの使い捨て商品はできるだけ買わない。

35、余分な包装をはぶいたり、買い物袋持参に取り組んでいる「お店」を選ぶ。

36、裏の白い紙はメモ用紙等に使ってからリサイクルに回す。

37、不要となったタオルやストッキングなどは、ぞうきんやくつみがきに利用する。

38、家具、電化製品などは、良く手入れや修理をして大切に使う。

39、食べ残しを減らす。

40、ごみを出さない調理方法(エコクッキング)に心がける。

41、家庭用生ごみ処理機器を活用する。

42、ペットボトルは店鋪(大型店等)の回収ボックスに出す。

43、ごみは決められたとおりに分別して、決められた日に、決められた場所に出す。

水を汚さず、上手に使おう

44、廃食用油や調理くずは流さない。

45、食器の油汚れは紙でふき取って洗う。

46、台所で野菜や食器を洗うときは、水道を止めて「ため洗い」する。

47、くり返し使える容器のものを選ぶ。

48、お風呂の残り湯は、せんたく、洗車、植木の散水などに利用する。

49、歯をみがくときは、水を流しっぱなしにしない。

50、洗剤は使いすぎないように表示された使用方法にしたがってしたがって使う。

地域活動に参加しよう

51、ペットのふんは持ち帰る。

52、タバコやごみのポイ捨てはしない。

53、家のベランダや庭の緑化に努める。

54、市内の身近な自然に親しむ。

55、近所に農産物直売所があったら利用してみる。

56、有機栽培や低農薬栽培の農産物を購入する。

57、家の庭や駐車場などは全てを鋪装せず土の部分を残すようにする。

58、地域の環境美化活動に参加する。

59、農業、林業に関するイベントに参加する。

60、環境に関するイベント・講習会に参加する。
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 さあ、結果はいかがでした?コメント欄に報告をお願いします。 by エコロン
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 光きらめく水の中…ここは保津川(大堰川・桂川)!
 まわりには、たくさんの魚たちが楽しそうに泳いでいます。
 この川は、僕たちのまち、”亀岡”の真ん中を流れる川で、琵琶湖を含む淀川水系の一つです。
 淀川水系は日本で、一番魚の種類の多い(約50種類)ところであり、そのうちの大部分が保津川にも生息しています。
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 国内旅行をしたときに、必ずといっていいほど、その街にある郷土資料館をフィールド・ワークの一環として訪れます。それぞれの街の歴史や地理、自然などの貴重な資料があるからです。
 無料のリーフレットを持ち帰るのはもちろん、置いてある書籍を購入します。ときには、学芸員の方に質問をすることもあります。
 亀岡には亀岡市文化資料館がありますが、古代から近現代までの資料の展示が中心です。明智光秀や円山応挙、石田梅岩などを調べるために訪れる人もいるそうです。

 最近、同資料館では「保津川魚ッチング」と称して、亀岡盆地の中央部を流れる「大堰川・保津川」の魚を展示しています。
 パンフレットには、アユモドキの説明(一番、右下)もありましたが、種の保存法で国内希少野性動物種に指定され、天然記念物となっているために展示はありませんでした。
アユモドキの捕獲などを行なった場合は罰則(種の保存法で1年以下の懲役又は100万円以下の罰金、文化財保護法で5年以下の懲役若しくは禁固または、30万円以下の罰金)があります。
バックナンバー
■アユモドキ
新・まったけ日記26―「アユモドキを守ろう」
まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか?ー
まったけ日記150ーアユモドキの棲む水田生態系の調査ー
■生態系と自然保護
新・まったけ日記9―京都丹波で絶滅危惧種・メダカを守る―
まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!―
まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!―
まったけ日記356―絶滅の恐れのある種―
まったけ日記346―危険な外来性生物―
まったけ日記328―クワガタムシは源氏、カブトムシは?―
まったけ日記325―関空に「スナメリ」集合!―
まったけ日記322―鮒寿司の危機に滋賀銀、動く―
まったけ日記321―絶滅種「レンリソウ」が除草作業で全滅―
まったけ日記319―中国の秘策『シロクログマ(パンダ)』でリサイクル―
まったけ日記317―今夏はセミの当たり年?―
まったけ日記315―アカウミガメが神戸空港に!―
まったけ日記312―奄美大島・アマミノクロウサギ―
まったけ日記303―我が家のミニ・ビオトープの訪問者ー
まったけ日記300―スマトラゾウの不都合な真実ー
まったけ日記296―滋賀県庁食堂でブラックバスを食べよう!―
まったけ日記294―カンサイタンポポを探そう!―
まったけ日記287ー京都府レッドデータブック「オオミズナギドリ」―
まったけ日記284―カブトエビを探す団塊ジュニア―
まったけ日記243ーサルと会話ができるか?−
まったけ日記238ー地球最強の猛獣とは?−
まったけ日記234ー38度線は「野生の王国」
まったけ日記227ー日韓両国の都合で絶滅した『ニホンアシカ』ー
まったけ日記226ーホオジロザメの天敵は人間!ー
まったけ日記162ー京都府レッドデータブック「キョウトゴキブリ」ー
まったけ日記151ーオニバスの花が咲く池ー
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若者帰農ー農ある暮らしを元に生きる

 離農の流れに抗うように、若者の間に新たな帰農の動きが見える。農ある暮らしの中で、自分の好きな仕事もする。塩見直紀さんが提唱、実践する「半農半X」はそんな生き方である。
  ■ 若者帰農ー農ある暮らしを元に生きる
 
 私たちが生きているこの地球環境が、どんどんひどくなっている。20世紀の消費文明は「豊かさ」の代償に、地球ばかりか、飽くなき欲望で人間性まで疲弊させてきたのではないか。
 20代後半からそんな疑問にとりつかれ、たどり着いたのが「半農半X」というライフスタイルだった。
 「半農半X」とは何か。
 私は「持続可能な農ある小さな暮らしをベースに、自分の得意なことや大好きな仕事をして社会に生かしてゆくこと」と定義する。
 地球温暖化や39%まで落ちた食料自給率など、私たちの眼前に横たわる難問を解決していくには、食料生産やなるべく化石燃料を使わない暮らし方をしっかりと押さえる必要がある。それが「半農」。
 そうして、自らの創造性や独自性で、生きがいや環境問題などに挑んでゆく。それが「半X」だ。「X(エックス)」とは、自分の天職といっていい。

 (略)

 ■ 地球環境と自給率の向上目指す

 99年、私は会社を辞め、京都暮らしから故郷の綾部にUターンした。
 午前3時に起床、同6時まで読書や書き物をし、朝食後に田でコメを作り畑で野菜を作る。午後8時には寝る。
 田は家族用に10アールだけ作る。農薬は使わず、田植えを始めできるだけ手作業である。残りの田は、少しでもお米を自給しようというプロジェクトに使い、10組の都会の人に貸したり、新規就農者に無償で使ってもらったりしている。私にとっての「X」は本やブログなどを通じて「半農半X」の考えを広げることだ。

 「半農半X」は田舎暮しをする人だけではなく、都会でも可能なスタイルだ。「半農」といっても一日の半分を農にあてよという意味ではない。土や他の自然の生命と触れ合う時間を持つことで大事なものに気づくということである。

 (略)

 私の暮らす綾部市でも今年に入って、「半農半X」をめざす若者らが移住している。
 自然に足をつけて生きる「半農半X」はまだ実験的であっても地球環境をこれ以上壊さないためにも、大きな希望の可能性を持っていると、私は確信する。【出典】『朝日新聞」「異見新言」2008年9月16日
関連サイト
塩見直紀ホームページ

半分は都会人、半分は田舎もの

 このコラムを書いた半農半X研究所代表の塩見直紀さんの住む京都府綾部市は京都から特急電車で1時間20分のところにある山林の自然に恵まれた田園都市である。
 僕は同じ自然環境に恵まれた亀岡市に住んでいる。亀岡から京都市内へは快速電車で20分、大阪へも快速電車で1時間を少し超える時間の距離にある。
 塩見さんは、会社を退職なさったということだが、僕は京都や大阪で仕事勤めを続けられる。しかも、兼業農家の生まれであるから、祖父や父も「半農半サラリーマン」生活を送ってきたわけである。
 一方、僕はというと高校から京都市内へ通学・通勤をしていたので「半農半サラリーマン(学生)」生活を送る環境に恵まれながらも農機具が扱えず、「農」が疎かになっている。
 しかし、自然観察などで田舎生活も満喫しており、平日は「都会人」、休日は「田舎生活」というライフスタイルである。このライフスタイルだからこそ見えてくるものがある。「地球環境問題」への関心が高まったのも、この賜物だと思う。
 今後は「半都会人半田舎人」という生活で見えてくる「地球環境問題」のレポートも心がけたい。
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 去る9月6日の記事(新・まったけ日記17)で紹介しました伝統漁法「やな」を使用した外来魚駆除を見学してきました。
 今日は、そのレポートです。
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 行なわれた場所は種の保存法で、国内希少野生動植物種に指定され、天然記念物でもあるアユモドキが生息する河川です。
【関連記事】
まったけ日記142ーアユモドキを知っていますか?ー
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 新聞記事にあった時間と場所で待っていると続々と伝統魚法の道具が到着しました。
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 今回の仕掛けである「やな」はどのようなものかは全く知りませんでした。
 まず、川幅の大部分が土のうで塞き止められました。そして、狭い隙間に竹で造られた「やな」へと魚を追い込もうとするものです。
 「やな」には竹でつくられた板の上に魚が流れ込んだところで、カゴを置きそこで捕獲するのです。
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 「やな」が完成してから魚の群れが集まってくるようになっていました。それぞれの群れが、どの種の魚なのかはわからなかったのですが、参加されている皆さんにブラックバスの群れを教えていただきました。
 今回、やなが設置された河川は保津川(桂川。別称に大堰川)に合流する支流の河口だったのですが、こんなところまでブラックバスが多数、生息していることに驚いてしまいました。
[[attached(6)]]
 「やな」が完成してから魚が仕掛けにかかるのは簡単なことではありませんでした。魚も警戒しており、なかなか近づくことがないのです。数匹が「やな」に入りこみましたが、魚は全力で網に入らないように脱出しました。

 最後まで見学したかったのですが、残念ながら時間の都合で帰らざるをえなくなりました。その後の成果については新聞で確認したいと思います。
 外来魚駆除は河川や湖沼、ため池などの生態系を守るために必要なことです。しかし、その方法に多くの人々が頭を悩ませているところです。
 昔の人々の知恵による漁法は、その土地の風土と自然に結びついたものです。その点において、伝統漁法を用いて外来魚駆除は素晴らしい発想だと感じました。 
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