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 アユモドキが棲む亀岡市内の水田を調査してきました。台風が来て増水が懸念されたため、当初の予定日から一週間遅れました。そのために、かつて産業廃棄物問題に一緒に取り組んだ農学士号を持つ知人に応援を依頼していたのですが、行けなくなりました。
 とりあえず、生物に興味のある友人に同行を依頼しました。

 
 もう亀岡盆地は稲刈りが始まっていました。
 最初にアドバイスを依頼していた知人から聞いていたに生息の可能性のある農業用水路には既に水がなく、アユモドキの発見は不可能という状態で調査が始まりました。
 もっとも仮に農業用水路に水が流されていてもアユモドキを発見することはまず不可能ですし、仮に発見できたとしても環境省及び文化庁(京都府教育委員会が代行)の許可を得ていませんので、写真撮影のみです。

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 亀岡盆地のまん中を琵琶湖・淀川水系の一つ桂川(大堰川、保津川)が縦断します。その左右両岸の水田を見て回りました。
 あぜ道には彼岸花が咲き始めていました。

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 何度もあぜ道で足を止めては、農業用水路を観察しましたが、殆どがコンクリートで固められています。

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 最早、亀岡盆地でアユモドキを護ることはできないかもという不安がよぎりました。
 そんな、暗胆たる気持ちで帰ったところ、僕の一番小さなお友達からメールが届きました。アユモドキの絵を描いて送ってくれたのです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6f/ed/f4_ttm/folder/1558148/img_1558148_20743611_4?-1

 
 まだ諦めずに頑張ろうと決意しました。






 
 明日は、アユモドキ調査の折に行った亀岡盆地での農業と自然の生態系の成功例を紹介します。

 京都亀岡国際秘宝館・本館 http://www.geocities.jp/f4_ttm/index.html

転載元転載元: まったけ館長の『京都亀岡発―甦らせよう藍と蒼い地球―』

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6f/ed/f4_ttm/folder/1552132/img_1552132_44171004_0?20080829084436

『メダカで心癒して』

自宅で産卵、知人に贈り好評

 近年、自然環境の悪化などが原因で減少している在来種のメダカを、京都府南丹市八木町八木の公立南丹病院の副管理者、國府正昭さん(68)=同町八木=が、自宅で飼育している。産卵で増えたメダカは、知人らにプレゼントし、喜ばれている。
 國府さんは7、8年前から、家族が同市の小川で捕ってきたメダカ約20匹の世話を始めた。屋外の水槽にホテイアオイを入れて飼っていると、毎年初夏から夏にかけて産卵し、数が増えていった。
 このため、子どものいる近所の人や会社の同僚らにメダカを贈り始めた。これまでに計約20人に、20匹から80匹ずつを配った。國府さん自らも100匹程度を飼っている。小さな姿がかわいらしく、「癒やされる」と人気を呼んでいるほか、年配の人からは「近ごろはほとんど見なくなったので、珍しい」という声も聞かれるという。
 メダカは、2003年に環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されるなど、数を減らしている。國府さんは「日差しを受けて水温が上がったり、氷が張ったりしても元気で、愛らしいけど生命力もすごい。それでも減少しているのは、環境が悪くなっているんでしょうね」と話している。【出典:『京都新聞丹波版』2008年8月28日】

絶滅危惧種、環境の悪化懸念

 いつの頃だろうか、小川でメダカを見かけなくなったのは…。
 十年近く前に、メダカが絶滅の危機にあると知って、毎年のように近所の小川を観察をするようになった。最早、諦めていたが、このブログを始めたばかりの頃、再発見をすることができた【リンク:まったけ日記136―メダカ再発見 in 亀岡ー
 この新聞記事にある南丹市八木町は京都亀岡国際秘宝館の隣り街にある。昔はメダカは当たり前のように見ることができたのだが、僕自身、探すのに数年もかかるなど数は激減している。
 原因を考えているとしたら、農業用水路をコンクリートで固めたことや農薬の使用であろうか?
 新聞記事によると幸いにもメダカは「生命力はすごい」とのこと繁殖によって、丹波の郷の小川に再びメダカが当然のように見えることになることを願わないではいられない。

メダカのレッドデータブック・カテゴリー

お時間がありましたら…。
まったけ日記364―京都の山々で紅葉に異変!―
まったけ日記363―京都と丹波の山々の松茸を守ろう!―
まったけ日記356―絶滅の恐れのある種―
まったけ日記346―危険な外来性生物―
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まったけ日記58ー絶滅危惧種・その名も「キョウトゴキブリ」ー
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転載元転載元: まったけ館長の『京都亀岡発―甦らせよう藍と蒼い地球―』

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