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ごみの処理の流れ 家庭から排出されるごみと事業所から排出される廃棄物のうち産業廃棄物を除くものを一般廃棄物といい、これが市町村の責任で処理されることになります。
一般廃棄物には、直接、埋め立てされるもの、焼却されるもの、焼却以外の方法で中間処理されるものに大きく分かれます。焼却以外の中間処理施設には粗大ごみを処理(破砕、圧縮など)する施設(粗大ごみ処理施設)、リサイクルを行う施設(資源化施設)、堆肥を作る施設などがあります。焼却の際には、発電、熱利用などのサーマルリサイクルが行われる事例もあり、増加しています。 焼却処理による焼却残さ(燃え残りや焼却灰のこと)などは最終的に埋め立て処分されるのです。 焼却しても、ごみ処理は終わらない![[attached(2)]]ごみの処理について話をすると焼却を行うことを最終的な処理と誤解している人が意外にも多いことに気づきます。しかし、焼却はごみを減量化する中間処理であって、その処理が終わった後も大量の残さが発生します。 最近では、「ごみは全て焼却すればよい」というとんでもないことをいう学者の本がベストセラーになっていたりするものですから、ごみの焼却の誤解はますます広がっているような気がしています。 古いデータ(※)ですが、平成8年度に厚生省(当時の廃棄物処理法の担当)のデータによりますと収集または直接搬入されたごみ5,044万トンのうち、焼却されたものは4,035万トンです。しかし、焼却によって減量化を行っても、発生する残さは603万トンとあり、約15%のごみが依然として埋め立て処分に回るわけです。 ※ 古いデータを利用したのは、再びプラスチック類を焼却処理を行う事例が増えていることなどによります。図は厚生省水道環境部『ごみの話』より参考文献 ・寄本勝美監修『ごみとリサイクル』京都府,2002年 ・寄本勝美『ごみとリサイクル』岩波書店,1990年 ・高杉晋吾『産業廃棄物』岩波書店,1991年 ・酒井伸一『ゴミと化学物質』岩波書店,1998年 お時間がありましたら…。 *まったけ日記362―ゴミ袋収入で育て環境産業〜京都市― *まったけ日記359―難しい環境用語『マニフェスト』― *まったけ日記358―感染性医療廃棄物の『不都合な真実』― *まったけ日記351―行政関与の産業廃棄物処理 *まったけ日記345―蛍光灯のリサイクル〜アッパレ、松下電工― *まったけ日記333―タイガース・ファン〜ゴミ袋を甲子園へ連れてって!― *まったけ日記326―廃棄物分別収集の難しさ〜ルー大柴さんのマニフェスト― *まったけ日記311―グリーンコンシューマーになろう!― *まったけ日記299―ペットボトルのリサイクルー *まったけ日記293―マンガで「3R」― *まったけ日記292―韓国の大学生が日本海岸清掃― *まったけ日記290―家庭菜園やガーデニングに簡単コンポスト― *まったけ日記278―人間の死後の環境問題― *まったけ日記277―安倍内閣がフィリピンへ事実上の廃棄物輸出!― *まったけ日記268ー廃棄物(ゴミ)はフェニックスー *まったけ日記265ー廃棄物分別収集の難しさ― *まったけ日記258−エコ・京レンガ− *まったけ日記232−今すぐストップ!地球温暖化バトン− *まったけ日記251−不法投棄が狙われやすい街って?ー *まったけ日記236ー『金属盗難』ー自動車解体業者の視点からー *まったけ日記209ー『環境マニフェスト』しーむす。総理…秘書・まったけ *まったけ日記189ー産業廃棄物処理業者の増加?− *まったけ日記180ー山崎達雄『洛中塵捨場今昔』ー *まったけ日記168ー難しい「廃棄物の種類」入門ー *まったけ日記167ー難しい「廃棄物の概念」入門ー *まったけ日記166ー難しい「廃棄物処理法」入門ー *まったけ日記143ー産業廃棄物と経済学ー 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館 |
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2008年09月10日
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まったけロハスの書庫が更新されておらず、「まったけはホンマはロハスしてへんのちゃうか?」という疑問の声もあがってしまうかもと思います。 今日は、まったけロハスを実現するために「実験」を行いましたので、その報告を行います。 ペットボトルのリユース実験[[attached(1)]]
ペットボトルを黒く塗る!「イヌ・ネコよけ」のためとして玄関付近にペットボトルに水を入れて置いてあることがありますが、これは以前から、一応はペットボトルの「リユース」の一つだと考えていました(水を入れたペットボトルが「レンズ」となって火事を生じかねないと聞いたことがあるのですが、本当のことなのでしょうか?). それをヒントにしてペットボトルをリユースしようとマジックで真っ黒に塗ってしまいました。[[attached(2)]] 黒いペットボトルに水を入れる!次に黒く塗ったペットボトルに水道水を入れてみました。当館附属農園で使用している温度計で水温を測ってみますと「摂氏21度」でした。 京都亀岡国際秘宝館には、やたらと広いバルコニーがあります。午前10時55分、そのバルコニーにペットボトルを置いてみました。 皆さんがお見込みのとおり、ペットボトルを利用して「太陽熱温水」を行ってみようと考えたのです。 水は暖まったのか?京都は曇天模様で実験の成果を心配していたのですが、正午を過ぎた辺りから晴れわたり気温も上昇していきました。室内も30度を超える真夏日です。 午後3時、おそるおそるペットボトルに温度計を入れてみました。[[attached(3)]] な、なんと「54度」!水温は、21度から33度上昇してお風呂のお湯には熱めの温度になっていました。 試しに飲んでみますと、ぬるめのお茶に最適の温度でした!(まったけは「猫舌」) 成功か失敗か?皆さんのご意見を聞かせてください!お時間がありましたら…。*まったけ日記347−○○って便利やね(2)〜フィルムとフロッピー・ディスクのケース― *まったけ日記305―スーパーマツモトの『エコバスケット』― *まったけ日記290―家庭菜園やガーデニングに簡単コンポスト― *まったけ日記259−○○って便利やね(1)―靴箱ー&日本の過剰包装ー *まったけ日記252ー『ブックオフ』でエコバッグ利用成功!− *まったけ日記232−今すぐストップ!地球温暖化バトン− *まったけ日記209ー『環境マニフェスト』しーむす。総理…秘書・まったけ 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館 |
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