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立命館大学の学生が京都市中央図書館の屋上を借りて、みず菜や万願寺とうがらしなどの京野菜を含めた野菜を栽培しているという。ヒートアイランド現象や地球温暖化防止に役立つ効果もあり、非常に面白い試みである。また、何より学生のアイデアで始まったこと、さらに、大学だけではなく、京都市やJA京都中央も協力していることが頼もしく思われる。
これまで、京都では京都中央郵便局や京都府庁庁舎などで屋上緑化が進められている。また、大阪では都心中の都心である難波にある「なんばパークス」では屋上菜園が行われている 屋上緑化と壁面緑化僕は、10年近く前からヒートアイランド現象及び地球温暖化防止対策に屋上緑化をすすめることの可能性について、環境問題などの専門家に聞いていた。しかし、どれほどの効果があるのかは判らないという答えが殆どであった(今から思えば、質問の仕方が悪かったのかも知れない…)。 農業経営指導員の経験もある方に尋ねると「屋上緑化だけでは効果が少なく、壁面緑化も行わないと効果がでないと思う」との答えがあった。 横浜市南区では、2年前から「緑のカーテン」の栽培講座やコンテスト、各家庭での取り組みを支援しており、今年は例年の10倍近い400人を超す市民が参加したそうである。 その効果を同区内で調査したところ、緑のカーテンに覆われた教室は、ない教室に比べて室温が最大で1.4度も低かった。また、家庭での測定結果では、緑のカーテンがあると窓は約4度、床が約6度下がることがわかったという(これも「朝日新聞」より)。 各家庭で行うには、条件が揃わないとできない屋上緑化は難しいと思われる。しかし、壁面緑化「緑のカーテン」は庭がなくてもプランターを使えば、アサガオやヘチマ、ゴーヤなど比較的簡単に育てられる植物で行える。ガーデニングや家庭菜園を兼ねて楽しめる。 しかも、夏の日ざしを避けるだけでなく、建物の壁の蓄熱も抑えられ、冷房の使いすぎを防ぐ効果もあるから、電気の節約にも繋がる! 来夏は「緑のカーテン」を試してみませんか?バックナンバー*まったけ日記365―大阪都心部の新農業事情― *まったけ日記290―家庭菜園やガーデニングに簡単コンポスト― *まったけ日記262―京都の衛星都市で『食育』― *まったけ日記184ー環境に優しい農業「バンカープラント」ー *まったけ日記181ー環境に優しい農業『エコファーマー』 注目ブログ *みんなで作る知恵の詰まった環境ブログ ご案内 *京都亀岡国際秘宝館・本館 |
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