環境十訓
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具体的な10のアクションを記述しましたが、なぜそのアクションが必要なのか、その裏づけをちゃんと記載してみたいと思います。 10のアクションは、「Act Locally」(足元から行動する)として具体化したものです。 ここでは、その前提、「Think Globally」(地球規模で考える)について記述することで、背景のただし理解をすすめて欲しいと思います。 身近な存在〜乾電池〜乾電池は身近なさまざまなところで使用されています。ラジオ、時計、リモコン・・・。 とても身近な存在で、私達の生活には欠かせないものになっています。 それこそ、その存在は普段は忘れ去られている、とても重要な縁の下の力持ち。 それだけに、その消費量は、目を見張るものがあるんです。 ご存知でした?乾電池の年間販売量乾電池の1年間の販売数量を聞くと、あっと驚きます。日本全国で販売されている「使いきり」の乾電池は、1年間で約22億本。使用済み乾電池の廃棄量は、年間約5.7万トンにものぼります。 こうした乾電池は、リサイクルにまわされる可能性も高いですが、リサイクルは、実は多くのエネルギーを費やしています。 リサイクルされるから使ってもいい、というのはエコ活動としては正しくない。 本当に大切なのは、リサイクルされるかどうかではないんです。 充電池だとどれほど節約になるの?エネループは、約1000回充電して使用できます。その結果、1年間で消費される乾電池の総量が、22億本から220万本に激減します。 そして、リサイクルコストも1000分の1になるんです。 これがどれほど大きな力を秘めているか、もうお分かりですね?
だから、乾電池は「エネループ」にしましょう、と私は提案しています。 (参考) 三洋電機HP Think GAIA http://www.sanyo.co.jp/eneloop/ |
Think Globally先日「環境10訓〜正しい取組みを進めるために〜 」を作成しました。具体的な10のアクションを記述しましたが、それだけでは「おままごとみたい」と言われてしまいそうですので(事実、1件のコメントありましたが・・・)、その裏づけをちゃんと記載してみたいと思います。 10のアクションは、「Act Locally」(足元から行動する)として具体化したものです。 ここでは、その前提、「Think Globally」(地球規模で考える)について記述することで、背景のただし理解をすすめて欲しいと思います。 自動車のCO2排出量はどのくらいあると思いますか?日本全体におけるCO2の排出量において、自動車が占める割合は18%あるそうです。この割合には運輸部門と家庭部門が合算されていますが、非常に大きな割合を占めていますね。 CO2の問題を考える上で、自動車の排出量の見直しは避けて通れません。 Q:自動車の利用目的は、次のようになっています。 A:「通勤・通学」・・・43.4% 「買 い 物」・・・24.1% なななんと、通勤と通学で67.5%にもなります。 自動車は、旅行や遊びに利用するイメージがありますが、よく考えてみると、日常生活での利用が圧倒的に多いはずです。 たぶん、当たり前すぎて、使ってる意識が低いんです。 自転車でいける近場の買い物に、わざわざ自動車で行っていませんか? 車は便利で楽しい乗り物です。 でも、環境負荷も非常に高い乗り物です。 気候変動で生活自体が成り立たなくなる前に、車に乗る機会を少し見直してみませんか?
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