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最近四国のほうで水不足が深刻だそーで、 今日の夜8時ごろ、とうとうダムの貯水率は0%になってしまいました。 発電用の水を緊急放水するとか。 それにしても、近ごろ夏になると全国各地で渇水騒ぎが起きて、 まるで夏の新しい風物詩のようになってます。 給水制限なんて、もうあまり珍しくありませんね。 日本の水道普及率は94%に達していますが、取水源が枯れてしまったら何の意味もありません。 水は地球上に無限に存在すると思われがちですが、== 本当は限りある資源 ==なのです。 『どーいうことやねん。限りなく広がる海があるやないかいっ!!』 と思ったあなたは、甘すぎますっ! 私たちが『水』として利用している淡水は、地球上の水の2.8%にすぎません。 あとの97.2%は、あの塩っ辛い海水なのです。 しかも、その2.8%のほとんどが氷山の氷として存在しているのでございます! つまり水道から出てくる水として利用可能な河川の水は、たったの0.0001%ほどなんです。 そうはいっても日本は水資源が豊かな国なので、一人一日約2トン分の水を確保することができます。 しかし、その65%が農業用に、17%が工業用に使われていて、 残りの18%を私たちの家庭で消費することになります。 毎日約350リットルの水を割り当てられている私たち日本人。
人間が飲料用に摂取する水は2.2リットルほどなのを考えれば、 他の用途で使われている水がいかに多いかが分かるだろう。 私たちが30年前の2倍以上の量の水を消費するようになり、 温暖化のせいで、日に日に蒸発量も増えてきている中で起こっているこの状況は、 果たして天災なんだろうか。それとも人災なのか。 どちらにしても、『農業用用水を開放しろ』などという農業軽視な考えは辞めて、 家庭排水を減らしませんか??? まずは、できるとこから。コレが環境保護ではとても大切♪♪ |
環境のこと
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環境問題について私たちができることや、他の人や国が関わっている活動を紹介します〜♪
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その原因というのが、車のフレームに使われる新素材の増加です。 車の原料といえば。。。皆さんご存知、鉄ですよね。 でも最近の新車たちは、原料中の鉄の割合が減ってきているそうなんです。 軽量化に向けた技術開発の結果、プラスチック・ガラス・繊維などの他材料がどんどん多くなってきています。なんと100%アルミニウムでできた車や、外側まで全てプラスチックのもできたとか(笑)しかし、そんな状況のなかでシュレッダーダストと呼ばれる、破片くずの問題が出てきています。 こいつらは年間70万〜100万トンも生まれてるくせに、 ふわふわして埋めにくいし、様々な有害な重金属を含んでいるんです!! 地域によっては1トンあたり1万円以上出しても処分地が見つからないほど、厄介なヤツなんです。。。 鉄くずの価格が下がってきているうえに、シュレッダーダストを処理するのに多額の費用がかかれば、 車のスクラップ業界はダメになってしまいます。そしたら、リサイクルは誰がやるんでしょうか?? 日本もドイツのように、自動車を作っている業界に廃車処理を義務付ける法律を作るべきなんじゃないかなぁ?? 参照:『絵コロジー』 高月紘・著
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デポジット制ってご存知ですか? これは商品を売る際に、容器代を上乗せした価格にしておいて、容器を返すとそのお金が返ってくる制度のことを言います。リユースするための強硬手段ともいえるんではないでしょうか。 環境先進国のドイツでは、自動販売機までこのデポジット制が義務付けられています。約30円の上乗せをしているそうですが、約7割以上の飲料用容器がリユースされているので、大きな反発はないようです。 日本は自動販売機の普及台数はアメリカについで2位、売り上げは世界第一位の“自動販売機大国”です。3位のドイツは日本の売り上げの8分の一ほどしかありません。しかも、その特徴として屋外に置かれている自動販売機が多いですよね。他の国では屋外型はほとんど見かけません。 つまり、持ち歩いて飲む人が多く、自動販売機の横にカン用のゴミ箱を置いたところで、環境意識が高いとはいえない日本の社会で、どれだけの回収が可能でしょうか。 また、近頃よく見かける光景に、カン専用であるはずの自販機横の資源ゴミ箱から、可燃ゴミがあふれ出している様子があります。あれじゃあ、リユースなんて到底無理。なんだか見てて悲しくなるのは私だけでしょうか。 個人のマナーがキッチリしていれば、デポジット制なんて要りません。でもやはり皆人間ですから、いつでも環境に優しくいれる訳ではないのかも知れない。 でもお金が絡むと、人って信じられないほど几帳面になりますよね。なんだか、嫌なコト言うようですけど、これは本当です。 日本でも本気でどーにかしなきゃと思ったら、この制度はとっても有効だと思います。
カンは、リサイクルだけじゃなくリユースも可能な資源です。
大量の電力を消費する自販機の便利さを享受している私たち日本人は、自販機が環境に与える影響をもう少し考えてもいいんじゃないかなと思います。 |
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今度の秋文化祭で、『my箸』を広めるための企画を考えています。 |





