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私、自分が立ち上げた草野球チームがあるんです。 そのチームが毎年、春・秋に区の大会に参加しているんです。 その大会には、大体、100チームくらいが参加しているんです。 そんな身近にあるBIG!CHANCE!を私は見逃すはずがありません。 今年の春の大会前に、その大会を主催する連盟に連絡を取り、 エコキャップ運動の趣旨をお話し、 大会の抽選時に、各チームの代表が集まるので、 そこで葛西自作のチラシを配布させて欲しいと。 言ってみるものですね。 見事に許可がおりまして、 チラシを作り、配布したんです。 そしたら、当日、連盟の方が、 「何なら、5分くらい時間あげるから、舞台に上がってPRでもする?」って 言ってくださって、丁寧なご紹介も賜りまして、 100人以上の方の前で、運動の趣旨を説明する機会を頂きました。 そして、 『秋の抽選会時に回収しますので、是非ペットボトルキャップを集めるのに協力してください。 野球は1チーム9人以上はいますので、チームで、メンバのご家庭・会社でやってくださったらすごく大きなチカラになると思いますので。。。』 という感じで、お願いをしたんです。 その時点では、エコキャップと出会ってまだ数週間しか経っていない私が、、、、です。はい。 正直、ちらしをもらった瞬間丸めてしまう人もいたし、 話もどれだけの人が聞いてくれたか手ごたえはあまりありませんでした。 みなさん、野球のトーナメントの抽選のために来てるわけですから、 いきなり、ペットボトルキャップを集めてワクチンを・・・って話をされても、、、って 雰囲気はありましたが、、、なんとかやり終えて。。。 その後、非常に連盟の方が協力的で、連盟の公式の掲示板等でも宣伝させていただいたりして、、、 で、先日、8/22に秋の大会の抽選会があったんです。 正直、100個でも集まれば万々歳という感じで、行ったんです。 抽選会の会場に、行ったら、、、 まず、連盟の方々が、、、「はい、これ」って。袋に入ったキャップを次々と渡してくれて。 そして、受け付けの横に陣取らせていただき、申し込みに来た人を待ちました。 予想を遥かに超えるチームの方が、実際に集めてくださって、持って来てくださって、、、 本当に鳥肌立ちました。涙ちょちょ切れそうでした。 春の、私の1枚のちらしと、数分の話で、 代表の方が、ちゃんとチームの方に伝えてくださって、 中には、会社で、張り紙や専用の回収BOXまで作ってやってくださった方もいらっしゃいました。 最終的には、10数チームの方が、協力してくださいました。 『また集めますね。頑張って下さい。』と言ってくださる方もいたり、 『ごめん。今日持ってくるの忘れちゃったけど、チームで集めてるよ』って行ってくださる方もいたり、 いや〜、感激しましたよ。 で、画像の通り、すごい量が集まりました。 そして、集めてくださったキャップが、ゴミなどはひとつも混じってなく、 みんなすごくきれいな状態だったことも、嬉しかったです。 それこそ、ひとりひとりの心がけですね。 (全部洗うのはこりゃ〜大変だと思っていたので、、、) ペットボトルキャップは、平均してだいたい、1個2.5g。 400個で1kgなんです。 で、今回、全チームの方からお預かりした合計は、、、 27.1kgでした。 個数にして、上記換算で、10,840個。 草野球のチカラ侮ることなかれ。です。 実際、このキャップをリサイクル業者さんに買い取ってもらうと、 1kg(400個)で、10円なんですよ。 だから、今回ので、270円。 え?たった、270円?と思うかもしれませんが、、、 ポリオワクチンは、1人分約20円、 BCGのワクチンは、1人分約7円なんです。 地道な運動でしょ。 『それなら、一人100円募金した方がいいじゃん』とか言ってしまったら、 それで終わってしまいます。 この運動はそうではないんです。 容器包装リサイクル方の施行により、ペットボトルの回収が始まりましたが、 ペットボトルキャップを付けたままリサイクルボックスに入れるかたが多いため、 回収後、大半が焼却処分となり、再資源化(リサイクル)になっていません。 ペットボトルキャップを外すということで、 ペットボトル本体のリサイクルがうまくいき、 まず、環境改善、再資源化へ向けた取り組みができるのです。 それだけでも大きな効果です。 そして、分別はしていたけど、 プラごみとして捨てていたキャップが、お金に換金できる。 これも大きいことです。 ゴミならば、また焼却や埋立てなど、自然に優しくない結果になってしまう。 それを、環境にも優しいリサイクル業者さんに買ってもらえば、 ゴミにならないばかりか、環境に優しく、お金にもなる。 そのお金を寄付しましょう。 そういうことなんです。 何もしなければ、ゼロどころか、環境を汚染してしまうんです。 ペットボトルは、日本だけで、年間140億本以上(500ml換算)生産されているそうです。 地道に頑張っていきたいです。 【イベント】【コラボ】【みんなの取り組み】
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活動報告(2006)
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エコキャップの運動が、タウンニュースで紹介されました。 横浜市港北区版のタウンニュースというすごく地域限定ですが、 世帯数にしたら結構な宣伝効果です。 早速、問い合わせも来たようです。 取材を受けたのは、 エコキャップの運動の中心的人物、 大久保健さんという方です。 大久保さんは、いつも私と一緒に活動させてもらっていますが、 ものすごいPOWERフルな、情熱的で、素敵な、人生の大先輩で、 私はすごく尊敬しております。 ちなみに、大久保さんの息子さんは、ミュージシャンの大久保有平さんです。 前置きが長くなりましたが、以下、 タウンニュース 平成18年8月17日号 港北区版より −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ペットボトルキャップ 回収・売却しワクチンへ 大久保健さん(都筑区在住)が地道な活動を続ける ペットボトルのキャップを回収し、リサイクルメーカーに売却して得た収益金を ワクチン寄贈団体に寄付する活動を続けているのが、大久保健さん(都筑区在住・57歳)だ。 回収場所は県内に留まらず、都内にまで広がり、これまでに10万個以上を集めた。 港北区内でも障害者地域活動ホーム「しもだ」で3670個を回収した。 大久保さんは、長年勤めた銀行を自主退職後、材木問屋に再就職。 そこで、ペットボトルのキャップがベニヤに再利用できることを知った。 以前から環境保全に関心があったことから、キャップ回収を開始した。 集めたキャップは、これまでにリサイクル業者に10万4千個を売却したが、 2600円にしかならなかったという。 しかし、「ポリオ」というワクチンは1人分約20円で買えることから、130人分にはなる。 大久保さんは、「環境問題改善の一助をしながら、恵まれない子どもたちを救うことができる運動です。興味のある方、一緒に活動をしませんか」と話している。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【メディア】
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目黒区商工まつりという区民祭りに、今日、参加してきました。 目黒区商工まつりは、ゴミゼロを目指している、素晴らしいお祭りです。 食べ物を売るお店には、 箸は割り箸は使わせず、葦箸を用意し、 やきとりなどの串も全部回収する。 紙トレー、紙コップも、お皿も全部リサイクルできるものを使うことを義務付けている。 今日も、ボランティア、バイトの人含めて、エコステーションという場所を何箇所も構え、 「ゴミゼロキャンペーン」のようなたすきをかけた人がたくさんいて、 ゴミをとにかく回収しているんです。 ものすごく徹底しているお祭りです。 2日間で2万人以上も来るお祭りなのですが、 昨年は、ほとんどのものをリサイクルしていました。 生ゴミは堆肥に生まれ変わり、 紙ゴミは、トイレットペーパーとして生まれ変わり、 ゴミがほとんど出ない、 世界初のお祭りとまで言われたそうです。 去年成功したこともあり、お祭りに来られる方のゴミゼロへの意識も非常に高かったです。 子どもも大人も、ぽいって捨てる人なんて誰もいないんです。 みんなエコステーションに持って行くんです。 で、ペットボトルは、基本的には、販売しない方針なんです。 でも、目黒区民センターでやるお祭りなので、 自販機はどうしてもあるから、また、持込で持ってくる人も多い。 そのお祭りの主催者側の方がたまたま我々エコキャップの関係者と知り合いで。。。 一応、ペットボトルに関しては、何にもリサイクルの手立てがないところに、 我々、エコキャプのリサイクル運動が少しでもチカラになれたら、ということで、 お話を持って来ていただいて、事前の打ち合わせもし、 今日、朝から夕方まで、エコステーション(ゴミ回収所)のとなりに テーブルを置かせてもらい、エコキャップの運動のPR活動と、 ペットボトルキャップの回収BOXを置かせてもらい、エコステーションのボランティアの人に、 「キャップは外してこちらに入れてください」と言ってもらい、分別に協力してもらいました。 区民祭り側も、ペットボトルおよびペットボトルキャップを我々が持って帰って、 リサイクルすることでメリットがあるし、我々も、 目黒の方に、この運動を知ってもらうPRができるとともに、 キャップも多少は集まるということでお互いHAPPY!ということで。 今日(7/29)、明日(7/30)と、お祭りに参加することになったんです。 来てくださるお客さんも環境問題などに関心のある(少なくともゴミゼロを意識してる)方と たくさん出会えるので、嬉しいです。 【イベント】【コラボ】
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テクノトランスファー in かわさき2006というイベント、
第19回先端技術見本市に今日行ってきました。 7/12〜7/14 かながわサイエンスパーク(KSP)で行われたイベントなんですが、 那須精工さんという有限会社さんにエコキャップ運動で大変お世話になっている関係で、 那須精工さんのブース内に、エコキャップ運動のPRできる場所を提供していただき、 いろんな方と、コミュニケーション取れて、すごい収穫でした。 地元、高津中学校の先生が福祉委員の生徒さんを連れてきてくれたり。 それで早速中学校でエコキャップ集めを始めてくれそうな感じになりました。 また、横浜市はG30(ゴミゼロ)を実施して、成果も出ていて、 そのG30を推進していた方が訪れてくれて、今後の環境、リサイクルのテーマとして すごくこのエコキャップ運動に興味を示していただけました。 また、ビル管理の会社をやっている方などは、産廃業者に持って行ってもらう経費も浮くし、 それが、リサイクルにより環境、換金によりワクチンとしての貢献にもつながることを すごく理解してくださったり。 多くの企業の社長クラスの方と名刺交換させていただき、みなさん、前向きに 考えてくださる感触が得られて、非常にPRとしては大成功でした。 社長さんのご理解があれば、全社的にキャップを集めることを会社単位でやってくれますから、 すごい大きいです。 また、 朝日新聞の方には、この運動を記事にしてくださる、後日インタビューしてくださるというお話も頂きました。 日刊工業新聞の方も、那須精工さんのペットボトルの自動分離機の製品紹介とともに記事にしてくださるお話も頂きました。 NHKの記者の方もいらして、うまくいけば取り上げてくれそうな感じです。 月刊廃棄物、月刊Earth Guardian などを手がける記者の方も、説明を興味深く聞いてくださいました。 とにかく、話を聞いてくださる方も皆真剣で、非常に共感していただけて、 今まで、地道にやってきたことが間違っていなかったことが確認できた日でもあり、 嬉しかったです。 みんな、環境とか何かしなきゃって思ってるんですよ。 特に企業さんなんかは。社会貢献や環境に優しい会社でありたいとか。 このエコキャプ運動がそのきっかけの一つになればいいなと。 結構簡単に始められることだし、環境にも、世界の子どもたちにもいいことだから みんな共感してくれるんだと思います。 ちょっと分かりにくい記事ですみません。 ただ、エコキャップ、結構手ごたえ出てきました。 やってて嫌になるようなことも実はたくさんあるけれど、 また、明日から頑張れるような気がしました。 そんな1日でした。 【メディア】【イベント】
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2006/6/26 キャップ専用の回収BOXを置かせてもらえることになった、 ●長坂谷公園(野球場・テニスコート)の休憩所(屋内のレストハウス) ●今川公園(野球場・運動広場)の休憩所(屋内のレストハウス) に回収BOXを実際に設置に先日行ってきました。(共に横浜市の公園) 手作りなので、上記の画像のような回収BOXです。 ●アクリル板にキャップが入るほどの穴を開けて、透明なので中身が見える、 ●運動の趣旨のチラシを立てかけられる、 というのがこだわりのポイントです。 回収BOXにかかる費用も、実質、ボランティアで自腹なので、 早く組織の体制が整って、屋内用、屋外用の回収BOXを大量に 設置できるように、資金調達とかしていかなければ。。。 グループMATE(マテ) 副代表 葛西 http://ecocapmate.com/ 【回収BOX】【みんなの取り組み】
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