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			<title>環境達磨(エコだるま)</title>
			<description>はじめまして。私たち環境達磨＜エコだるま＞は埼玉県越谷市で活動しているＮＧＯです。所沢のくぬぎ山で雑木林の整備をしている「グリーンアクションさいたま」から生まれました。「グリーンアクションさいたま」のＨＰはこちら　http://www.green-act-saitama.org/　
　環境達磨の活動テーマは原発問題・エネルギー問題・温暖化などなど。毎月１回学習会を開催し、年に１回イベントを開催しています。
　０５年はペットボトルのリユースを目的にペットボトル温水器を作って見ました。また、「原発に頼らない持続可能な社会」をテーマに長野県飯田市で取り組まれている「おひさま市民発電所」に見学に行きました。
　０６年は６月１７・１８の両日。『チェルノブイリの子どもたち－広河隆一写真展』を開催。詳しくは「グリーンアクションさいたま」のＨＰをご覧ください。　http://www.green-act-saitama.org/　
=== タイトル ===
環境達磨（エコだるま）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>環境達磨(エコだるま)</title>
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			<description>はじめまして。私たち環境達磨＜エコだるま＞は埼玉県越谷市で活動しているＮＧＯです。所沢のくぬぎ山で雑木林の整備をしている「グリーンアクションさいたま」から生まれました。「グリーンアクションさいたま」のＨＰはこちら　http://www.green-act-saitama.org/　
　環境達磨の活動テーマは原発問題・エネルギー問題・温暖化などなど。毎月１回学習会を開催し、年に１回イベントを開催しています。
　０５年はペットボトルのリユースを目的にペットボトル温水器を作って見ました。また、「原発に頼らない持続可能な社会」をテーマに長野県飯田市で取り組まれている「おひさま市民発電所」に見学に行きました。
　０６年は６月１７・１８の両日。『チェルノブイリの子どもたち－広河隆一写真展』を開催。詳しくは「グリーンアクションさいたま」のＨＰをご覧ください。　http://www.green-act-saitama.org/　
=== タイトル ===
環境達磨（エコだるま）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma</link>
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		<item>
			<title>六ヶ所に行ってきました！</title>
			<description>環境達磨(エコだるま)　元木菜々子&lt;br /&gt;
報告が遅れてしまってごめんなさい！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
９月の１５日から１７日にかけて、六ヶ所村に見学に行ってきました。&lt;br /&gt;
　私たち環境達磨は越谷で原発事故の危険性や、内部被曝の事実を学習してきたサークルです。&lt;br /&gt;
　去年は放射能汚染の問題を多くの人に知ってもらおうと『チェルノブイリ写真展』や、鎌仲監督の『ヒバクシャ』の上映会を取り組んできました。そして今年はまず自分たちが六ヶ所村に行って実感できるものを作ろうと思い現地へ行きました。現地で見てきたものは地域格差で苦しい村に原燃のお金が浸透しきっている現状でした。それで村の人は原燃に自由にものが言えません。&lt;br /&gt;
　村の中では「原子力はすばらしい、再処理工場は安全です」とたくさんＰＲされていました。そんな中で村の人は普通に生活しています。地元の人は本当に再処理工場を必要としているのでしょうか？下北半島の住民の電力は風力エネルギーで十分賄えるといいます。都会の私たちが便利に暮らす為に使っている原発。そこから出る放射能のゴミを下北半島に引きとって貰っています。もし地震などで再処理工場に事故が起きれば、まず下北半島の人たちが被害に遭うことになります。常に放射能の危険と隣り合わせに暮らしている菊川さんたちの『覚悟』の重さを実感しました。&lt;br /&gt;
　再処理工場の問題を考える運動を始めてから、たくさんの人と繋がることができました。こうやって、ゆっくりだけど確実に私たちのエネルギーについて考える仲間が増えてきています。都会にいる私たちにこそ出来ることはたくさんあります。みんなで繋がって再処理の事実をまずは伝えていきましょう。環境達磨のみなさん、お疲れ様でした。&lt;br /&gt;
　泥んこの中みんなで車を押したようにこれからも力を合わせて頑張りましょう！みんなありがとう！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/26183721.html</link>
			<pubDate>Tue, 09 Oct 2007 23:12:57 +0900</pubDate>
			<category>その他国際情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>再処理工場を全国ネットで止めよう！</title>
			<description>　７月２８日全国的なネットワークで再処理工場を止めるための集会が開かれた。生協&lt;br /&gt;
や消費者連盟、大地を守る会が春から話し合っていて、やっと形になったというネット&lt;br /&gt;
ワークだ。９月末までの全国的な署名（１００万人目標！）や内閣総理や経済産業省な&lt;br /&gt;
どにメッセージカードを送る取り組みを行うなどの今後の行動が紹介された。&lt;br /&gt;
講演では刈羽の話も出た。想定外だったのではなく電力会社が考えてなかっただけだろ&lt;br /&gt;
う！という意見に納得した。これから自分たちでも放射能測定をお金を集めてやってい&lt;br /&gt;
こうと話が進んだ。&lt;br /&gt;
質疑応答では問題点も話しになった。放射能が明確に観測されたり、基準値が決まると&lt;br /&gt;
それだけで青森から食材を買わなくなる人も出ることになるだろう。今回の集会は消費&lt;br /&gt;
者の安全なものを求める運動では終わらない、生産者をも守る運動なのだ。青森は過疎&lt;br /&gt;
化も進み、都会からいらないものを押し付けられてしまった。田舎への蔑視が根底にあ&lt;br /&gt;
るようだ。　それから地元の雇用も問題だが、それとはまた別の問題として放射能は次&lt;br /&gt;
世代の負の遺産にしてはいけない。&lt;br /&gt;
その後地元の生産者の発言があった。「このまま三陸の魚が汚染されてしまったら今ま&lt;br /&gt;
での６．３％しか魚が食べられくなる」と宮城の漁民の人が真剣に訴えていた。輸入の&lt;br /&gt;
魚もいずれ海から汚染が拡がっていく。&lt;br /&gt;
まだ始まったばかりだが今後議論しながら進めていこう！とまとめられた。会場は満杯&lt;br /&gt;
でした。若い人は少なかったけど。&lt;br /&gt;
　それから帰りご一緒した佐々木さんたちは「署名だけでは、議会を動かすのは難しい&lt;br /&gt;
。議員に直接動いてもらえるように働きかけたい」といっていた。勢いで燃え尽きる運&lt;br /&gt;
動ではなく、息の長い運動が大切だと教えてもらいました。環境達磨の皆さんもいろん&lt;br /&gt;
な集会に出てみるとよいですよ！きっと素敵な出会いがありますから。これからもつな&lt;br /&gt;
がりを大切に頑張りましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに１０月１３日１８時から町田で「広瀬立成さんと田中優さんの対談」があそ&lt;br /&gt;
うです。いってみませんか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/23263641.html</link>
			<pubDate>Sun, 29 Jul 2007 23:45:04 +0900</pubDate>
			<category>その他国際情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑫</title>
			<description>の続き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
六ヶ所村ラプソディーの製作&lt;br /&gt;
私達がすでに生きている核の存在やその内実を捉えようと思ったんです。それで日本に帰ってきたら、５５基も原発があるんです。&lt;br /&gt;
日本は世界でもっとも原発が密集した国じゃないですか。５５基もあるということにみんな驚くんですよ。でも『六ヶ所村ラプソディー』を作っていた時は５４基だったんです。しかも再処理もするんです。日本とはそういう国なんです。&lt;br /&gt;
　『六ヶ所村ラプソディー』を作っていたときは、再処理工場が稼動すると自然界に比べて３００倍の放射能が出るといわれていました。「ホンかよぉ！本気かよぉ！」と思っていました。でも実際に計った７月分と８月分は７７０倍も出ているんです。日本原燃に情報公開を請求したんです。それは確かに微量ですよ、でも今までゼロだったところに急に７７０倍もの放射能に汚染されるんです。桁が違うんですよ。こういうこと、だいたい私達知らされてないじゃないですか。&lt;br /&gt;
『六ヶ所村ラプソディー』を見た後、若い人たちショック。「知らなかった！だれも言ってくれないじゃないか。」ってみんな言います。そりゃそうですよ。マスコミが報道しないんですから。&lt;br /&gt;
このことがいいのかどうかを決めるよりも、まずは何が起きているのか。単純に数字じゃなくてそこに生きていくという現実を現したかった。イラクに行ったときもそうですが、現場に生きるというのはまず、選択肢が失われていくんです。&lt;br /&gt;
六ヶ所村に行くと「原発はいいものだ。大事なんだ。国策だから支援しなくちゃいけないんだ。」こういわないと生きていけないんです。仕事が無いんです。村八分になってしまう。たった一つの価値しか許さないんです。&lt;br /&gt;
でも、世界がすばらしいのは、多様な価値観や選択肢があるからすばらしいと思うんです。いろいろな価値観が共存できて選択できる。選択肢が多いからこそ豊かだといえると思うのに、電気を作って豊かな生活をするために私達が失っているのは、多様な選択肢だと思うんです。それを知らされないことが問題だと思います。『ヒバクシャ』も『六ヶ所村ラプソディー』もそういう多様な選択肢が少しずつ失われているような感じがします。それを見えないようにする装置が何処かにあって、なかなか見えない。そういうものを取っ払ってまずは見えるようにする。そういうつもりで『六ヶ所村ラプソディー』はつくりました。&lt;br /&gt;
『ヒバクシャ』は結構切羽詰った感じで作ったんですが。『六ヶ所村ラプソディー』は鏡のようにするつもりで作りました。判断は観た人に委ねようと思いました。&lt;br /&gt;
確かに観た人には「じゃあ、あきらめるしかないのか」という人もいますが、それも一つの選択肢ですね。まずは私達が現場の状況をそのままに見るというものを作っていきたい。少しでも選択できるものを増やしていきたいという気持ちです。そしてそれは気がついた一人一人がつながって実現してゆくことなのだと思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鎌仲ひとみさんの講演はこれで全て終了です。鎌仲さんどうもありがとうございました。&lt;br /&gt;
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この講演の感想をお待ちしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年の企画は９月に青森県六ヶ所村の菊川さんの経営している『花とハーブの里』を訪ねる予定です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/21494465.html</link>
			<pubDate>Tue, 19 Jun 2007 23:10:15 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑪</title>
			<description>の続き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもこういう考え方があるんです。『ヒバクシャ』の映画の中で肥田先生がアメリカのハンフォードで講演しているシーンがあります。その講演の中で「アメリカには、正義というものがあって、その正義の元に核を使っても、例えば原爆を広島と長崎に落としてもいいんだ」という考え方があるというんです。「アメリカはあの原爆を使ったから戦争を終わらせることができたんだ」という考え方です。アメリカはずっとそういうことを言ってきました。アメリカは「核を使ったから、戦争を終わらせることができた。」そして「１００万人のアメリカ兵を死なせずにすんだんだ」「だから、あの広島と長崎の人には気の毒だったけど、最小限の犠牲だったんだ」と言ってるんです。&lt;br /&gt;
この「最小限の犠牲」という考え方が核を使う人達の切り札になっているんですね。それで「私達はこんなに電気を使う便利な豊かな生活ができている、それは原発があるからだ。確かに原発を動かし続ければある程度の放射能汚染は起きる。それは１万人に何人とか、１０万人に何人とか必ず癌になって死ぬ。だけどその数はこんなに便利なんだからしょうがないんだ。最小限の犠牲なんだ」というところで安全基準の線を引いているんです。これが原子力産業を支える基本的な考え方なんですね。&lt;br /&gt;
原爆実験だってもうバカスカやったわけですよ。「ＡＴＯＭＩＣ　ＣＡＦＥ」という映画があります。この映画は１９８７年に作られた映画です。アメリカ政府が子ども達に見せるために作った映画です。&lt;br /&gt;
この映画はカメさんがでてきて「ソ連が核攻撃をしてきたらどうしよう？」とカメさんが子ども達に話しかけるんです。それで音楽に合わせて「ほら、原爆だー。ほらっ！」といって画面がピカーッて光るんです。そうすると子ども達が机の下に頭を隠して潜り込むんです。そうすると場面が変わって辺り一面ガレキの山だけど子ども達が「あー、助かった」って言うんです。だから、原爆って言うのはたいしたことないんだ、だからこんなにいっぱい持たなければいけないんだという洗脳教育を学校でたくさん上映したんです。この「ＡＴＯＭＩＣ　ＣＡＦＥ」を上映した１９５０年代はアメリカがもっとも大気圏核実験をやった年代なんです。今、日本で生きている被曝者の方たちは登録している数で言えば３０万人ですけれども、アメリカは３００万人と言われています。アメリカは核実験をたくさんやりました。ハンフォードのようなところもあります。核施設がたくさんあるんですよ。ウラン鉱もあります。被曝者大国です。ソ連もそうです。&lt;br /&gt;
そういう原爆だけでもなく、劣化ウラン弾でもなく、ホントに放射能汚染というものが刻一刻と静かに広がっていっているという感覚が私の場合は以前は核戦争だったんです。アメリカとソ連には数千発ずつの核ミサイルがあって、そのミサイルが放射能汚染を感知すると核ミサイルで迎撃してしまうんですよ。これは「死の手」というプログラムです。このようなプログラムがアメリカ、ロシアの両方にあるんです。このプログラムは一度始まってしまうともう誰にもとめられないんです。だからひとたび核戦争が始まってしまうとあっという間に世界は終わってしまう。そういうイメージでした。&lt;br /&gt;
でも、私はイラクに行ってゆっくりと死んでいく子ども達を目の当たりにして、「世界は終わるんじゃないんだな」と感じました。世界は確かにゆっくりと放射能に汚染されていくんだけれども、世界が終わるのではないんですよ。ゆっくりと放射能汚染で人々が死んでいくは世界の終わりにすごくイメージが近いのですちょっと違うんですね。&lt;br /&gt;
私は『ヒバクシャ』に出てくるラシャの、死を見たときにラシャにとっての世界は終わったんだなと思いました。世界を認識する主体が失われていく。日々の生活で気持ちのいい天気とか、おいしい空気とか、自然とか、さまざまなものを認識して感じている主体がもう感じる事ができなくなったとき、その人にとっての世界は終わるんだなと思いました。放射能汚染で子ども達がなくなっていく、希望が失われていく、そういうことが世界中で起こっている。世界を感じる子ども達が被曝で失われていく。こういうイメージがあって映画のサブタイトルに「世界の終わりに」とつけたんです。世界は派手に終わらないんですよ。本来ならばもっと、生きることができた命が失われていく。こういう現実をこれまで観てこなかったのではいかと思いました。観てこなかったから核の存在を許し続けてきた。許し続ければ許し続けるほど放射能汚染は拡がっていく。それで六ヶ所村ラプソディーを作ろうと思ったんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※講演は毎週火曜日更新されます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/21167667.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Jun 2007 23:37:22 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>６・３『六ヶ所村再処理工場のこと、考えて！』盛況でした！　</title>
			<description>　６月３日（日）蕨市の「ほくせい館」で『六ヶ所村再処理工場のこと、考えて！』野村拓人講演会を開催しました。会場は５０人が参加。とても盛況でした！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　現在、青森県六ヶ所村で再処理工場のアクティブ試験が行われています。１１月には本格稼動が始まる予定です。原発と再処理ではどのようなところが違うのか、再処理工場の問題点はどのようなところか。&lt;br /&gt;
　今回の講演会は宮城県仙台市で原発問題に取り組み、六ヶ所村で頑張っている菊川さんの支援をしている野村拓人さんに話していただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　９月に私たち環境達磨は六ヶ所に見学に行きます。事前の学習・野村さんとの交流を通じて、再処理工場の問題を考えてみようと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　原発と再処理工場の違いは解っているようでいて意外とわかってない。そんなところを解りやすく説明していただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　驚いたのは、放射能の汚染！原子力発電所で１年間かかって出している放射能を１日で出すという事。現在のアクティブ試験でも年間で１４００人分の致死量に匹敵する放射能が流されているといいます。本格稼動すれば、年間で４７０００人分の致死量になる放射能が海・大気に捨てられて行きます。再処理工場サイドの科学者は空気・海で薄まるといっているようです。&lt;br /&gt;
　しかし、海流を調べてみると、放射能は日本近海を南下していくというのです。近海の汚染はとても心配です。海産物の牡蠣、わかめなど、魚介・海藻類は大量の海水を栄養にしていきます。魚介類や海藻類に放射能は少しずつ蓄積されていくのです。いまはなんともなくとも、２０年後３０年後に何らかの影響を人体に与えると思います。また、これから生れてくる子供たちにも大きな影響を与える事になるのでは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　青森県のすぐ隣、岩手県は県、漁協、市民グループが一緒になって再処理工場に反対しているそうです。流れてくる放射能の汚染を危惧して取り組みが始まっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　再処理工場だけでは１ｗも発電しないし、処理して取り出したプルトニウムを使おうにも高速増殖炉は事故が続いていて心配です。&lt;br /&gt;
　さらに、再処理をすれば、原発から出る放射性廃棄物をさらに増やす事になるということ。それに伴っていっそう多くの人が被曝労働に就く事になり、大気・海に汚染が広がることになる。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　それだったら、まだ原発から出た放射性廃棄物を再処理する事なく、普通に危険なごみとして保管するほうが汚染は広がらない。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　野村さんの講演と交流会はいろいろと学べる事が多かったです。野村さんどうもありがとうございました。講演の内容を今後に活かしたいと思います。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/21071551.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Jun 2007 00:49:10 +0900</pubDate>
			<category>その他国際情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑩</title>
			<description>のつづき&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところがこの間岩手で『六ヶ所村ラプソディー』を上映して、トークショーもあって講演したんです。そのときに一人男の人が手を上げて「私はその原子力発電所で点検していました」というんです。男の人は「点検作業は被曝限度がわかるフィルムバッジというものを着けて点検するけど、２分もするとピーピー鳴るんだ。だから手で押さえておくんだ」というんです。男性は「２分なんかでなっちゃったら仕事にならないのよ」というんです。だからビービー鳴らないように手で押さえたり、裏返したりして、２分を６分にしたりするんだそうです。でも結局放射線管理手帳というものを持っていてそこにどれだけ被曝したか書いて１年間にこれだけ、とか１日にこれだけとか決められている数値を確認して、実際の数値を書くんだそうです。&lt;br /&gt;
　でも働く人に被曝を強いなければ維持できない施設です。ここでひとつ被曝がうまれます。また３０トンの濃縮ウランを原発で１年間反応させると、そこから出てくる放射性廃棄物は毒性が１億倍になるんです。それを今全部六ヶ所に運んでいるんです。原発が稼動するだけでもこれほどの放射性廃棄物がでますが、再処理すると空と海にどうしても原発でだされる放射能の３００倍の放射能がでます。別に再処理はしなくてもいいのですが、日本はどういうわけか再処理をしようとしています。&lt;br /&gt;
　再処理をすると今度は高レベル放射性廃棄物というもっともっと毒が濃縮されたものが出るんです。これは傍によると２秒で即死してしまう高い毒性があります。これがいま六ヶ所の貯蔵庫にしまわれています。他にフランスやイギリスで再処理された高レベル放射性廃棄物も届きます。貯蔵庫の量は『ヒバクシャ』の最後に紹介しましたが、もうほとんど満杯なんです。貯蔵庫は数年しかもたない。&lt;br /&gt;
　それで今度はこれを地面に穴を掘って埋め捨てようという計画があります。この間は四万十川の源流に埋め捨てよう（会場から「え～？！」）という計画が持ち上がっていました。地元の町の人たちは「高レベル？え？それ何？六ヶ所？」という感じで、私の映画を上映したりとか、講演を開いたり、勉強会を開いてちょっと考え直そうという話になったんですね。それで原子力発電環境整備機構という、いまモグラちゃんがトレードマークになって一生懸命宣伝して募集してますね。そこが東大の先生を連れて説明に来たんです。住民の人が質問で「それはどれぐらいもつもんかのう？」と聞くと、先生は「１年に４センチ腐食します」と答えて、「じゃあ、厚みはどんなもんかのう？」と聞くと「５ミリだ」と答えたんです。みんな「あれぇ？」となって「バカにするな！」と怒ったら、先生は「周りを粘土で固めてあるから大丈夫だ」といったんです。&lt;br /&gt;
　でもみんな怒って、自分達の故郷は過疎だし、故郷だし、貧乏だし、大変だけどそういうものを持ち込むのはやめようとなったんです。でも早晩どこかに移さないと満杯になるんです。この構造は原子力を続けていく場合は避けられないんです。被曝は拡がってコントロールできていないんです。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※鎌仲ひとみ講演は毎週火曜日更新されます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/20831543.html</link>
			<pubDate>Tue, 05 Jun 2007 23:10:24 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑨</title>
			<description>核はコントロールできるのか？&lt;br /&gt;
　違うところから出てきている問題として再処理工場のことがあります。青森県六ヶ所村の再処理工場は世界で最新ですが、世界で一番古い再処理工場はアメリカのハンフォードにあります。ハンフォードも結局、核兵器が自分たちを護ってくれるんだというふうに思っています。それはアメリカが国民に宣伝してきたからなんです。核兵器をいっぱい持てば持つほどソ連に勝てるんだと。ソ連の核兵器を抑止できるんだと教えてきました。だからいっぱい作らなくちゃいけないということで４５０００発も造ったんです。いまはアメリカ国内世論もあって核弾頭を解体して８９００発くらいに減っています。それでソ連が７０００発。そんなにいっぱい持って一体どこで使うんだと思いますよね。&lt;br /&gt;
　私は皆さんにあるイメージを持ってもらいたいのですが、核というもの、放射能というものを人類が発見してから今まで医療用に使ってはきましたが、それ以外の使用は人間のコントロールから離れてしまっている。核は、人間のコントロールできないところで野放しに使われ続けてきたと思うんです。そういう世界で自分達は生きているんだと思います。&lt;br /&gt;
　私達の営みと核が関係してくるのは、まずウラン鉱で働かされている人たちが真っ先に被曝するんです。それで掘り出したウランを今度は濃縮します。この濃縮するときに出てくるのが劣化ウランなんですよ。原子力発電所は年間に３０トンの濃縮ウランを燃料として使いますが、そのために１６０トンの劣化ウランができるんです。これを兵器に転用しているんです。いくら核エネルギーの平和利用だといってもその副産物の劣化ウランは兵器となって実際に使われているなら、その時点で核の平和利用は破綻していると思います。&lt;br /&gt;
　それで原子力発電所は核エネルギーをどうするのかというと、それでお湯を沸かすんです。その沸かしたお湯の蒸気でタービンを廻して電気を作っているんです。それで作った電気が１００万キロワットだとすると、それは３分の１のエネルギーなんです。他の２００万キロワット分のエネルギーは熱になって捨ててしまっているんです。原子力発電所はこの設備を維持するために１年に３ヶ月間は定期点検をしなければならないのですが、その定期点検で働く点検作業員は被曝をしないと点検できないんです。作業員は放射線管理区域というエリアの中を点検するのですが、そこに入ると全員被曝してしまうんです。電力会社や管理会社はこのことに対して、被曝に関する安全基準値というものがあって、作業員はその基準値以内で作業していると説明しています。（この章は続きます）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※講演は毎週火曜日に更新されます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/20498890.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 May 2007 23:46:48 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑧</title>
			<description>痛い！でも病名がわからない&lt;br /&gt;
それが単純に戦場となったイラクにだけ起きているのではないということが見えてきました。放射能というのは目に見えないけれども使うほうも、使われるほうも被曝するということが見えてきたんです。この現実をはっきりと描きたいと思いました。それはつまり、加害者も被害者も無いんだということです。アメリカはイラクをやっつけたくて劣化ウラン弾を使ったかもしれない。しかし、その戦争に従軍した米兵もひどい目に遭っているんです。６０万人の米兵が湾岸戦争に従軍して２７０人が戦場で死んでほとんどの米兵が帰ってきました。しかし帰還兵の２０万人が湾岸戦争症候群になって１万人以上がすでに死んでいるんです。湾岸戦争症候群とはつまり被曝者です。劣化ウラン弾は今回のイラク戦争でも使いました。湾岸戦争症候群になる従軍兵の数はさらに増えるでしょう。&lt;br /&gt;
　この湾岸戦争症候群のことはこの間発売された『ヒバクシャ』のＤＶＤにも入っています。ＤＶＤにはアメリカの帰還兵のインタビューがおまけとして入っています。彼女はメリッサさんといいます。彼女は湾岸戦争に行ってやはり湾岸戦争症候群になってしまいました。彼女の話では１９９５年あたりにたくさんの帰還兵達が自殺をしたということです。なぜかというとまず彼らの病名がわからない。お医者さんもわからないんです。わからないから治療ができない、治療してもらえないんです。でも痛い、ものすごく痛いんです。でも病名がわからないと薬は出せません。それで痛みを止めるためにドラッグをやるんです。それでドラッグ中毒になってしまう。そうするとすごく鬱なって絶望して自殺してしまうんです。彼女の友人達も自殺してしまいました。彼女も自殺をするんですが、助けられて病院に運ばれて助かるんです。両親も病院に駆けつけるんですが、まず父親が「恥知らずめっ！」と、母親も「お前の医療費なんか払わないわ！」と、それで勘当されてしまうんです。彼女は戦場で足を折ったので、傷痍軍人として補償をもらっているんですけれども、補償をもらうためには「劣化ウラン弾のことを言うな」といわれているんだそうです。アメリカは加害者のつもりだったのですが、自国の軍人にも被害者が出てきているということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※講演は毎週火曜日に更新されます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/20150021.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 May 2007 22:25:44 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>講演⑦</title>
			<description>●映画「ヒバクシャ」を創る&lt;br /&gt;
　もっと問題は深いところにあるんだなと思いました。そこで、「被曝」の本質そのものを描く映画を作ろうと思ったんです。それで肥田先生はお医者さんとしてどうやって治療できない被曝者を診察しているのか、接しているのか興味を持ったんです。すぐに肥田先生の診察しているところを撮って、肥田先生が会っている患者さん達に会っていったんです。会ってわかったことは、患者さんたちは皆７０歳前後なんですね。もう戦後６０年以上が経ちますから単純計算すると「なんだ、この人たちが被曝したのは子どものときじゃないか」と思いました。そうすると今会っているこの人たちと、イラクの子ども達が重なって見えたんです。「おんなじだなぁ」と。現在進行形で今イラクの子ども達に起きていることと、この人たちにおきたことは同じだったんだ。６０年間変わらなかったんだということが見えてしまったんですね。このことをそのまま映画にしたいと思いました。&lt;br /&gt;
現代の戦争&lt;br /&gt;
　戦争するっていうことは非常事態ということで、日常というものが無いということですよね。兵隊は戦争しにいったり、国が戦争すれば国民として協力するということが行われていた。それが第二次世界大戦だったと思います。逆に戦争に行かない女とか、子どもや老人は戦時下であるとは言っても普通に日常生活を送っていたわけじゃないですか。そこに原爆が落とされて、広島とか長崎にいた人たちには一瞬にして命を落とした人も大怪我をした人もほとんどが普通の市民でした。原爆が落とされた後に、市内に入って放射能汚染の中第二次被曝をした人もただその地域にいたというだけで普通の人でした。もちろん日本全体が戦争をしていて原爆を落とされた因果関係の中にあるのですが。&lt;br /&gt;
　翻ってイラクを見ると、イラクの子ども達というのは確かに独裁者がいて独裁者が起こした戦争ではあった。だけど自分のお父さんが軍人に行きつつも村で普通に生活をしていたわけですよね。で、戦争が終わっても普通に生活をする。普通に生活をするって言うのは、空気を吸って、水を飲んで、ご飯を食べて、畑仕事をして、子どもならサッカーをして…。人間としての普通の営みです。ところがこの普通の営みのひとつひとつが被曝に繋がっていくという現実がイラクでおきている。この被曝は劣化ウラン弾という放射能兵器の微粒子が人々の営みの隅々にまで浸み込んでしまっていることから起きています。現代の戦争っていうのは核兵器は使わない、だけれども普通に生きるだけで被曝者を産みだす。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/19819571.html</link>
			<pubDate>Wed, 16 May 2007 21:40:29 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>サークルのお知らせ</title>
			<description>六ヶ所村再処理工場のこと、考えて！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年１１月に本格稼動が計画されている青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場。原発一年分の放射能を一日で出すと言われています。その影響は現地住民だけでなく、農作物や海産物などを通じて、私たちの身近な生活にも関わる問題となります。&lt;br /&gt;
　今回は宮城県の女川原発などをはじめ、東北地方で反原発運動に取り組んでいる野村拓斗さんを招き、六ヶ所の現状や現地での取り組みについて講演会を開きます。&lt;br /&gt;
　再処理って何？、六ヶ所村に行ってみたい！、私に何ができるの？、そんなあなたの参加をお待ちしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[講演]：野村　拓斗さん　（三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会）&lt;br /&gt;
[主催]：グリーンアクションさいたま・環境達磨&lt;br /&gt;
　　　　&lt;a HREF=&quot;http://www.green-act-saitama.org&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.green-act-saitama.org&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
[日時]：６月３日（日）　１３：００～&lt;br /&gt;
[場所]：埼玉県蕨市「ほくせい館」&lt;br /&gt;
最寄り駅：京浜東北線　蕨駅(徒歩５分)&lt;br /&gt;
[料金]：１０００円（資料代含む）&lt;br /&gt;
連絡：ｔｅｌ：０９０－８１７０－９６７４　(元木)&lt;br /&gt;
　　　ｍａｉｌ：ecodaruma@yahoo.co.jp</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/ecodaruma/19605197.html</link>
			<pubDate>Sat, 12 May 2007 23:32:33 +0900</pubDate>
			<category>その他国際情勢</category>
		</item>
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