|
今日は、バイオエタノールの良い点から。 物事は何でも良い点から見たいものです。 職業柄、安直な呼び方で恐縮ですが、 環境に本当に優しいバイオエタノールを、『善玉バイオエタノール』と、 便宜上、私のブログ内では呼ぶようにいたします。 セルロースを簡単に分解する技術が確立すれば、 セルロース由来のバイオエタノールはかなりecoと見られているようです。 例えば、トウモロコシの茎とか葉っぱとか、 食料になる植物の、食料以外の廃棄されていた部分が原料になるから 食料の値段が高騰することはないし、新たな原料を育てる為に森林を開墾する必要がないからです。 今日のニュースは、日本のビール会社がセルロース分解技術を利用して バイオエタノールの生産に乗り出すというニュース。 バイオ燃料製造、ビール各社が推進・サッポロ、エタノール技術商用化
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080206AT1D3101705022008.html(日経ネット企業ニュース2008年2月6日) ビール大手が、食料廃棄物や食用でない植物に含まれるセルロースからのバイオ燃料製造に乗り出す。サッポロビールの技術を使ったプラントが3月に稼働するほか、サントリーやキリンビールもセルロースからエタノールを生産する技術の研究に着手した。発酵などで蓄積したノウハウを活用し、需要拡大が見込まれるバイオ燃料の本格的な事業化を目指す。 バイオ燃料の原料としてはトウモロコシなどが一般的だが、食用と競合するうえ輸入に大きく依存、コスト、量とも調達には不安がある。ただ確保しやすい廃棄物やセルロースは燃料にするまでの工程が複雑で、安定して生産に使うことは難しいとされてきた。 この技術が確立すると、善玉バイオエタノールが増えていいのですが。 風説の流布でないことを祈ります。 ちなみに画像はネタとは関連があるような、ないような、 私の好きなエビス・ザ・ホップです。 ホップの香りがとってもグーッ!!! 今日はcall番なので飲めません。 高尿酸血症もあるので、痛風が怖くて(痛くなったことはありませんが)、普段は泡盛か焼酎です。 って、関係ありませんね。 がんばれサッポロ。
|
全体表示
[ リスト ]



ビールメーカーは酵母菌の研究が進んでいますから実用化したいでしょうね。日本酒メーカーにも頑張ってもらいたい。コンタクトレンズのメニコンも酵母菌の研究はすすんでいます。大学では、京都大学、その他各研究者に成果をあげてセルロース系からバイオ燃料の実用化を期待しています。農産物を人と車が取り合うのは馬鹿げていますからね。
2008/2/19(火) 午前 3:07 [ 姫高宝月竹工房 ]
オオッ!!!早速のコメント感謝感激です。しかもいろんな情報を教えてくださり、本当にありがとうございます。いろんなところでセルロース系バイオエタノールの研究が進んでるんですね。よく勉強してみます。
2008/2/19(火) 午前 3:19 [ yhah's papa ]