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グリムスの樹の成長を願って毎日更新中。 気がついたら連続更新2ヶ月経過しました。 仕事しろよぉー、って自分で自分をしかりつつ、今日も更新。 今日のネタは、バイオ燃料による食物高騰の煽りを受けた少年が、激怒しているニュース。 「頭に来た」物価、イエメンで抗議デモ 3月28日11時27分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000006-jijp-int.view-000 怒りのあまり頭に角が? 少年がヘッドバンドに挟んでいるのはパン。値上げに対する抗議の意思を示した。イエメンの首都サヌアで物価上昇に抗議するデモが行われ、大勢の市民が座り込みに参加した(27日)(EPA=時事) 写真のお子さんがかわいいので、思わず笑っちゃいましたが、 『自分の子供がデモに参加』と置き換えてみたら、 とたんに少年の目が、食糧危機を切実に訴えているように見え、目頭が熱くなってきました。 実は、笑えないネタでした。 食糧価格の高騰は、貧しい国々の子供達にとっては、既に降りかかってきている災いなのですね。 先日も書きましたが、トウモロコシなどの穀物が、 バイオエタノール用に使われることによって、食糧の値段は高騰しています。 少年が挟んでいるパンも、小麦の値上がりで価格上昇中。 ニッポンの食卓も危ないです。 食糧からのバイオエタノール生産を中止することと、 食糧を無駄に捨てないことが大切ですね。 ちなみにイエメンってこんな国 Wikipedia 「イエメン」より
一人当たりの国内総生産は2003年に800米ドル(*)。周辺アラブ国に比べても著しく低い。石油を産出し、貿易収入は漸増傾向にはあるものの、そのほとんどは食料品や機械類などの輸入で帳消しとなる。 コーヒー豆の生産は有名で、モカコーヒーのモカとは、この国の南部にある港湾都市の名称である。しかし国が砂漠地帯に位置するため農業はふるわず、昔ながらの遊牧生活を営むものも多い。漁業も比較的盛ん。失業率は35%(2003年推計)と高い。近年は石油開発で発展する隣国のサウジアラビアに出稼ぎに行く労働者も多く、その家族の多くは出稼ぎ者の送金で暮らしている。 |
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食料価格の高騰は、バイオ燃料が原因ではなく、原油高騰に原因があります。原油がバーレル20ドルの時代は、コスト高のバイオ燃料や太陽光や風力など見向きもされませんでした。
しかし、原油高のお陰で、化石燃料を使わない温暖化係数の低いエネルギーが経済的に成り立ち、温暖化を少しでも遅らせる方向に向かいつつあるのが現状です。
酷な言い方だけど、食料価格高騰により餓死者が出ても、温暖化により全人類が滅亡するよりマシです。
温暖化のバランスが取れない現状は、地球人口が過剰だという認識を持つべきです。
また、世界各地で砂漠が拡大し、遊牧地が大きく減少しているも、温暖化が原因と見られています。
2008/3/29(土) 午後 8:09
食糧価格の高騰も、原油価格の高騰も、格差社会の底辺の人たちにとって見ればかなりきつい問題ですね。温暖化で人口減の前に、限られた石油資源の奪い合いの戦争はもう起きているし、食糧や水を奪う争いもアフリカなどで多発しています。増えすぎた人口を抑制する、地球の摂理かもしれませんが、そこを人間の知恵で平和的に解決したいものです。
2008/4/1(火) 午前 6:30 [ yhah's papa ]