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↓↓↓ 当ブログの目次はこちら!!! ↓↓↓ eco医局 環境課 ご案内はじめに 『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』などの武田教授の著書は、あまりにもいい加減で間違った記載が多いです。Wikipediaで『武田邦彦』と調べると、『データの捏造』とか『原典の存在しない引用』とか、挙句『確信犯的嘘つき』とか書かれています。ウソが一人歩きして対応に困っているので、正しい知識を得ようとはじめたこの書庫です。 Y先生から貸して頂いている『偽善エコロジー』の本ですが、 やたらと長くお借りしてしまっているので、連続アップです。 教授の言う『北極の氷(海面に浮いている)が全部解けても海面は上昇しない』は コップの氷が解けても、コップの水はあふれないというアルキメデスの原理に従っています。 その言い分は正しいかも知れませんが、 北極海の氷がなくなると、これまで氷で反射していた太陽の熱を、 北極海の海面が吸収することとなり、温暖化を一層はやめることになるらしいです。 『南極の氷(南極大陸上にある)が温暖化の影響で降雪量が増え、増加している』 というのは間違っているらしいです。 1996年の時点で年間1120億トンの氷床が減少、 2006年にはその1.75倍の1960億トンの氷床が減少したとの報告があります。 2008年1月14日 中日新聞から http://www.chunichi.co.jp/article/feature/earth_heat/list/200801/CK2008011402079426.html 『5m水面が高かったのは12万5千年前の時代』で、 『10万年先まで海面は上昇しない』ようなことを書き 10万年先を心配してもしかたナイッショ!みたいなことを言ってますが、いい加減すぎない? 信用できるIPCC第4次報告では今世紀末までに海面上昇は1m未満(26-59cm)との報告ですが、 それよりも上昇するという報告も多いらしいです。 東京駅が海辺の駅になり、ディズニーリゾートは海に浮かぶ島になってしまう様です。 低海抜地帯には日本の人口や富が集中しており、 高々50数センチの海面上昇でも、かなりの損失になるらしいのです。 温暖化の影響か、熱帯低気圧の規模と頻度が上昇し、 水害は増えている様です。 国土交通省のページより http://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai_1-1-5.html この記事書いたら、『こんな記事もあります』と紹介された中に、 国連機関 国連ハビタット(UN−HABITAT)の 地球温暖化に伴う海面上昇のニュース(2008/10/22)を取り上げた記事がありましたのでTBしておきます。 やはり低海抜地帯の都市は、大変なことになる様です。 武田教授、適当なこと言わないでねぇ。
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単純に考えても、温暖化が進むと、氷河がとけて海に流れ込むから、海面は上昇すると思いますよ。
2008/12/26(金) 午後 10:24
武田教授の著書に毒されていないヒトは、普通そう思いますよね。
多分、ひろさんのような方は、
武田教授の本を読んでも、だまされないと思います。
アンチエコ派のチョイ悪オヤジとか、
つい流行に反発してしまいたくなるアンチメジャー派に受けてしまうらしく、
そういう方々が、この武田教授のウソを言いふらしてしまい、
伝言ゲームになって、
『割り箸はつかっていいらしい』とか
『レジ袋はつかっていいらしい』とか
『ペットボトルのリサイクルはダメらしい』とか、
正しくない知識を広められちゃうので、なんか嫌なのですよ。
2008/12/26(金) 午後 11:14 [ yhah's papa ]
逆説を面白がって唱える人ってよく居ますよね。
しかし、海面がどーのと言うよりまず解けている事が大変。
仕事上の知り合いで氷河を観察に行った人が、想像以上に解けていて
(まるで川のようだ)と言っていました。
2008/12/27(土) 午前 11:16
たしか我が居住市の「海抜」は「47cm」だったのでは?、
と焦ってよく考えると「高低差」の勘違いでした。
でも裏地が水浸しになって近所の人がサーフィンする
「夢」を見た事があります。
2008/12/28(日) 午前 1:04
ギバチさん、氷河が川になってしまったお話しは、焦りますねぇ。
今日ラジオで言ってましたが、初めて南極を探検した探検家は
『南極は氷の下に大陸があるかも知れない』と言ったらしいです。
それは、当時南極大陸は完全に氷で覆われていて、
下に大陸があるかどうかわからなかったからだそうです。
ところが今や、氷が溶けまくって、大陸がむき出しになっているとのこと。
えらいこっちゃ。
ギバチさんとこの、河川敷の洪水写真を思い出してしまいました。
2008/12/28(日) 午前 2:23 [ yhah's papa ]
aquablancaさん、近所でサーフィンされたんじゃたまらんですね。
しかしトライアスロン経験者のaquablancaさんなら、
スイムでご出社されるんですよね。
多分、お勤め先近辺は水没するんだろうなぁ。
2008/12/28(日) 午前 2:36 [ yhah's papa ]
中部大学はウチの隣町で、それもあってか武田邦彦さんの本は殆ど読んでいます。講演も拝聴してきました。書けて、読ませるのが上手い学者さんだと思いましたね。とりわけNHK批判が目立ち、中には体たらくな部分もあり、それも個性、学問の自由かと思います。ウィキペディアは誰でも編集できるので、間違いも多いようです。(山田五郎の万年筆とボールペンが間違って書かれてとばっちりうけて、結局自分で編集したそうですが・・・)
一時期の「買ってはいけない」「買ってはいけないを買ってはいけない」みたいになってきています。
私は武田教授の本よりHPから参考にさせていただいてますよ。
色々な視点があると思います。
2009/1/1(木) 午後 2:00 [ tady ]
学問、思想の自由はケッコウですが、
科学者を名乗っておきながら、作為的なデータ解釈の誤りをし、
大衆を不安がらせて、本を売っている行為は賛成できません。
科学者なら、正しいデータを元に、論文をかけばよろしいと思います。
どこの学会誌も採用してくれないでしょう。
武田教授は、教授なりの正義とか道徳観とか持っていて、
共感できる部分もあります。
例えば、ペットボトルは再利用しているらしいです。
物を大切にしよう、というのは結構です。
でも、著書は偏見に満ち満ちていて、話になりません。
真面目に環境問題を考えている方々に申し訳ないです。
2009/1/3(土) 午前 2:23 [ yhah's papa ]