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次の世代は、将来我々の世代を捕まえて、訴えるかもしれません。
「20世紀から21世紀の初頭にかけての大人たちは、将来地球環境が壊滅的なダメージを受けることを知りながら、石油資源を浪費する文明を改善せず、贅沢な生活を謳歌した。」、と。
子供たちの世代から、環境問題に関して責められることを、勝手に「環境下克上」と呼んでいます。
今や、我々の生活が環境に与える影響は、甚大で計り知れません。
世界中の科学者が、具体的なデータや予測値を挙げて警鐘を鳴らしているのに、
現代の大人達は、この大量消費文明の甘い蜜から離れられずにいます。
いっそのこと、誰か石油会社か自動車会社あたりを訴えてはくれないか、と思ったりもします。
「わずか1Lのガソリン消費で2.3kgものCO2を排出する、と知らせずに燃費の悪い自動車を製造販売し続け、結果地球温暖化による洪水を引き起こし、私の家(または都市)を水没させた。」とか。
タバコで肺癌になることを知りながら、タバコの製造販売を続けたと、アメリカ大手タバコ会社が敗訴になった様に、
エイズになることを知りながら、非加熱血液製剤を使い続けた国と製薬会社が、感染被害者に訴えられ和解をした様に。
日本では勝てないでしょうが訴訟大国アメリカならば、きっと近い将来、負ける会社が出てきそうな気がします。
未来の大人達が、異常気象や飢餓で苦労しない様、またそこに端を発した戦争で淘汰し合う必要の無い様、今、我々の世代がどうにかしないといけないと考えています。
まあ、このブログを読んで頂いている方々からは、「お前に言われるまでもないよ。」と言われそうですが。
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こんばんは。
「未来の人々に環境で訴えられる。」これはないとはいえないですね。
異常気象で、ボコボコになった地球で、衣食住を奪われたら、
過去の人間をきっと恨むでしょうね。すこし、現実味あって怖いです。
2007/12/10(月) 午後 11:08 [ ????? ]
本当ですね。私は、息子や娘から恨まれないようにしようと省エネの日々です。「自然は祖先から譲り受けたものではなく、子孫から借り受けたものである。」というアメリカンインディアンのナバホ族の言葉に大いに感銘をうけます。あとは発展途上国の人々から恨まれるのも申し訳ないです。環境問題で真っ先に被害に遭うのは発展途上国の人々ですから。
2007/12/12(水) 午前 0:09 [ yhah's papa ]
ecoikyokuさん
ありがとうございます。
経済を中心とした現在の世の中、わかってはいてもやめられない状況に
社会全体がおちいっているのではないでしょうか。
環境問題、地球をひとつとして捉えることが必要であると考えます。
2007/12/30(日) 午後 5:50
motoakiさんコメントありがとうございます。
思想とか文明自体を変えないと、地球は滅びるんだろうなぁ、と思います。
ユニアースプロジェクト、まだ読めてないんですけど、勉強します。
2008/1/1(火) 午後 11:21 [ yhah's papa ]