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世の中いろんなヒトが、いろんな知恵を振り絞って 脱温暖化を目指してますね。 牛などの反芻動物は、4つある胃の内、第一胃にメタンを産生する細菌が住んでいて、 ゲップに、CO2の20倍の温室効果のあるメタンガスが含まれています。 メタンガスも燃料としては環境に優しい、優秀なエネルギーですが、 牛にマスクをつけてメタンガスを回収することはできませんから、 ゲップを減らすのは温暖化対策として重要な課題です。 畜産が盛んなニュージーランドでは、第一胃に住む細菌を遺伝子組み換えして メタンを発生しないタイプに換える研究が進んでいたりします。 牛ものんきにゲップしてられない時代になってきました。 今日のニュースは、ウルトラ出光人が、牛のゲップを退治しそうだというニュース。 はたして3分以内に退治できるのか。。。 出光興産、牛のゲップ抑制する天然素材を発見
2008年3月24日 日経エコロミー http://eco.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=2008032407194n1 出光興産は24日、北海道大学大学院と共同で地球温暖化の原因とされる牛のゲップを抑制する天然素材を発見したと発表した。牛がゲップとして排出するメタンはメタンの総排出量のうち15―20%を占めるとされる。出光は温暖化防止に貢献する飼料添加剤として2011年度に発売する計画だ。 牛が飲み込んだ食べ物を再び口に戻してかみ砕く第一胃(ルーメン)からメタンが発生する。出光と北大大学院の家畜栄養学研究室は、カシューナッツの殻から抽出した植物油とシュードザイマと呼ばれる酵母菌の一種が生み出す界面活性剤とを組み合わせることで、メタンを約90%低減する効果があることを発見した。 現在、第一胃の機能改善として抗生物質が使われている。出光は今回発見した天然素材が抗生物質に代わる飼料添加剤として需要が大きいと見ており、2011年度の商品化を目指す。 |
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2008年03月25日
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