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病院では少しづつ状態が悪くなり亡くなる患者さんがいます。
もう末期で、治療がなく、緩和ケアになるとターミナル病床のある病院に紹介をします。
でも、長くかかっていたうちの病院で最後までいたいという患者さんもいます。
先日、おしっこが2日も出なくてもういつ亡くなってもおかしくない患者さんがいました。
息子さんが付き添っていましたが、職場から「何日休んでいるんだ」と言われたそうです。
「もう充分そばにいたので、仕方がないです。亡くなったら連絡してください。」と言われました。
それを聞いた瞬間に「日本の社会の馬鹿野郎ー」と涙が出そうでした。
親の死に目よりも大事なことがあるのでしょうか?
結局は息子さんは職場いかれたけど3時間後位に連絡することになりました。
この仕事をするようになって家族に言っていることがあります。
毎日泣くかもしれないけど絶対に告知をしてほしい。
訪問看護を受けながら、家でなくなりたい。
みんなふーんと聞いてます。
お姑さんにも病院じゃなくて在宅で看取ります。
と伝えたら「私は○○家では死にたくない。病院でいい。」と言われました。
人それぞれ希望の最後の場所があるんだなぁと思って、自分の考えを押し付けちゃいけないと思いました。
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家族の薄そうなリアクションが素敵です(^△^)
まだまだ現実味がないんでしょうね
おしゅうとさんの言葉、考えさせられます、、、
今みたいに自由に生きれなかっただろうし
いろいろあるもんですね、、
過労死する人もいる日本社会は私も異常だと思います、集団ヒステリーどこ行く?みたいな、、、汗
2009/6/2(火) 午前 5:24 [ - ]
死に場所は、それぞれです。
その昔、貧しかったころ。病院になかなか行けなかったころ。
「病院にも行けなくて、家で死んだ。」
「病院で死んだ」
「病院で死ねることは、裕福のシンボル」だったことがあります。
ご存知のように、私は特養に勤務していました。
かなり前の社会的雰囲気ですが、
どう状態が変わるわけでも、直るわけでもありませんが、最期は病院で、という家族が多かったんでです。
「病院にも連れて行かないで、老人ホームで死なせた」と言われるのが、怖かったようです。
いえ、そういう思い込みがあったようです。
今は、変わったと思いますが。
2009/6/2(火) 午後 1:01
ぞうりさん
いろいろ考えたら日本の社会って異常なのかも・・・。
異常が日常だから感覚がマヒしてるのかもしれません。
2009/6/4(木) 午後 7:20 [ bluebell ]
あおぞらさん
確かに時代とともの死に場所って変わりますよね。
家族の考えもそれぞれだし、周りの噂も怖いしですよね。
自分の死に場所って自分が思っていても結局は家族に決められちゃいますね。
2009/6/4(木) 午後 7:22 [ bluebell ]
私も11年前姉を病気で亡くしました.
姉が亡くなる前日に明日も休ませてもらいたいと会社の上司に連絡すると明日は出て来いと言われ深夜の東名高速を使い帰宅出勤しまた。
でも翌日親父から11時25分亡くなったとの悲しい知らせ。
姉の死に目に立ち会うことができませんでした。
今も思います、なぜあの時強く休むと言えなかったのか今でも後悔しています。
2009/6/5(金) 午後 10:02 [ derica ]
hap*y*er*ca さんへ
辛い思いをされたんですね。
でもお姉さんもわかってくれていると思います。
そばにいることも大切、そばにいれなくても相手のことを思っていることも大切だと思います。
2009/6/5(金) 午後 10:16 [ bluebell ]
お互いの事を話し合えるって大切な事だと思います。
羨ましいです。私もお世話するつもりで嫁いだけど・・・考えさせられます。
2009/8/5(水) 午後 10:30 [ pon ]
ponさん
結婚したばかりのときに「老後はよろしくね」と言われたときに、若いのにもう人を頼るなんてと思い、なんて答えていいのか分からず「・・・・・・・」無言でした。
今はヘルパーさんや施設を利用しながら楽しく介護しますと答えられると思います。
年をとったからか、看護師になったせいか、お姑さんがいい人だからかは謎です。
2009/8/6(木) 午前 8:06 [ bluebell ]