農民芸術学校ブログ

剣を犂に! 武器を楽器に! 鍬で大地を耕し、ヴァイオリンで心を耕す、世界平和のための学校を創りたい

農民藝術学校

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昨日行った第3回目の講義のレジュメ、2つに分割して掲載します。後半は、自給思想(農本主義)、共同体(コミューン、エコビレッジ)、農民芸術など、ほとんど実践的ではありませんが、「農民芸術学校」の予習のつもりでやりました。とても3時間で話せる内容ではありません。30時間でも足りないくらいです。

有機農業の実際と農民芸術                    2012. 5. 23. 牧野時夫


1.有機農家の経営
1−1.複合小農⇔企業的経営
 自給を基本に考える。家族労働(お金のやりとりをしない人間関係)が基本。
 有畜循環(自給肥料、自給飼料)、輪作体系、里山、放牧(蹄耕法)
 共同体(コミューン、エコビレッジ)〜非貨幣経済・・・結い、手間買い(相互扶助)
 エネルギー自給(水車、風車、太陽光、薪、バイオマス、VDF)、馬耕・牛耕
 人力機械(唐箕、足踏み脱穀機、田車、石臼、手押しポンプ)、コンポストトイレ


1−2.独自販売〜生産者と消費者の顔の見える関係、価格設定の自主性!
 朝市、ファーマーズマーケット、直売所、宅配(個人、業者、グループ)、産直
 提携(CSA= Community Supported Agriculture
 摘み採り園、観光農園、ファームイン、ファームレストラン


1−3.コストの削減(資本からの独立)、環境への配慮、考える自由、等身大の技術
機械(機械化貧乏)、肥料、農薬、品種、倉庫、包装資材・・・
 できる限りの自給・DIY(手作り)、3R(リサイクル、リユース、リデュース)
 百姓=百の仕事、半農半X


 1−4.自然と共に生きる知恵、伝承技術
    農事暦(太陰太陽暦×→二十四節気○)〜播種・植付け・・・月の引力?(科学的根拠なし)
バイオ・ダイナミック(太陰暦、黄道十二宮、惑星)、マヤ暦(太陽暦、月、惑星も)
    観察力・・・観天望気、植生、渡り鳥、アニマルトラック、虫見板、葉色(土壌養分の過不足)
    言い伝え・・・「夕焼けならば鎌を研げ」「カッコウ鳴いたら種を播け」
        
2.有機農業関連の団体・組織
 2−1.全国組織
  研究団体 
   NPO日本有機農業研究会、(NPO)有機農業技術会議、日本有機農業学会、
    (NPO)全国有機農業推進協議会、(NPO)IFOAMジャパン(国際有機農業運動連盟日本支部)
  生産者団体   
(社)全国愛農会(あいのう流通センター)、妙なる畑の会(全国「自然農」の会)
   (社)MOA自然農法文化事業団、秀明自然農法ネットワーク
    全国合鴨水稲会、全国自然養鶏会、マルタ有機農業生産組合
NPO日本有機農業生産団体中央会
流通業者・団体
(株)大地を守る会(大地宅配)、らでぃっしゅぼーや(株)、
PODポラン広場の宅配、にんじんCLUB、生活協同組合、オーサワジャパン  

2−2.北海道
    研究団体
    北海道有機農業研究会、北海道有機農業研究協議会、北海道の有機農業をすすめる会
  生産者団体
   北海道有機農業協同組合、北海道有機農業生産者懇話会、(NPO)北海道オーガニック推進協会
  流通団体
   HAVE札幌市場(ポラン広場北海道)
 
2−3.余市周辺(北後志)
  生産者団体
   しりべしなんでも百姓くらぶ
  流通業者・団体
   OMH(オーガニックマーケット北海道)
 
3.自給的技術
 3−1.食品加工
      製粉(粉挽き)、製麺(蕎麦、うどん、パスタ)、製糖、澱粉製造、蜂蜜、メープルシロップ、
こんにゃく、搾油、動物脂(ラード、ヘッド、ラノリン→化粧品、馬油→石鹸)
      味噌、醤油、豆腐、納豆、もやし、あん、ピーナッツバター、ラー油、マヨネーズ、
ジャム、シロップ漬(コンポート)、ジュース、ワイン、発泡性ワイン、
酒精強化ワイン(シェリー、ポート、マデイラ他)、シードル(リンゴ酒)、
日本酒、ビール、スピリッツ(焼酎、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ)、
ミード(蜂蜜酒)、紹興酒、味醂、果実酒(リキュール)、酢(ビネガー)、
パン、クッキー、ケーキ、餅、煎餅、チップス、水飴、キャンディー、ドライフルーツ
      水煮、ピューレ、ケチャップ、チャツネ、漬物、ピクルス、つくだ煮、干野菜、
野草茶、麦茶、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリーム、キャラメル、
屠畜・解体、燻製(ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ)、ゼラチン⇔寒天
 3−2.ファブリックワークほか
  糸紡ぎ(綿、麻、羊毛、絹)、織物、編み物、草木染め、
      藁細工(縄、むしろ)、竹細工(ざる、かご)、あけび細工、
      皮なめし、革細工(レザークラフト)、紙漉き(和紙、麻紙=リネンペーパーなど)
3−3.土木建築ほか
      大工、左官、木工、石工、茅葺き、井戸掘り、鍛冶、研磨、溶接、煉瓦、陶芸、、、
 3−4.その他
      石鹸、蝋燭(蜜蝋、獣脂、ハゼノキ、松脂)、木炭、釉薬漆、柿渋、糊、膠、、、
 
4.工芸作物および特産作物
    経済栽培が廃れたもの、まだ一般に栽培化されていないもの
  繊維 大麻(産業用ヘンプ→麻実、マリファナ)〜北海道、亜麻(リネン→亜麻仁油)〜北海道、
苧麻(からむし、ラミー)〜小千谷縮、尋麻(いらくさ)、黄麻(つなそ、ジュート)
和綿(→綿実油)、アツシ織(オヒョウ、ハルニレ、シナノキ)、
イグサ(畳表、灯心)、シチトウイ(七島藺、琉球表)、シュロ、
家蚕(かいこ)、天蚕(やままゆが)、楠蚕(クスサン→テグス)
緬羊、カシミヤ山羊、アルパカ、リャマ、ビクーニャ、アンゴラ兎
稲藁、麦藁、茅葺き(ススキ、チガヤ)、杉皮葺き
ヘチマ(沖縄で食用)、ホウキギ(箒草→実はトンブリ)
ブドウ・キウイ・アケビ・フジの蔓、アカザの茎(→杖)
  染料 アイ(タデ藍)、ヤマアイ、ベニバナ(→紅花油)、ムラサキ、ウコン(香辛料にも)
   コウゾ、ミツマタ、ガンピ、トトロアオイ(和紙糊料)、ケナフ
  雑穀 古代米、おかぼ(陸稲)、2条大麦(ビール麦)、ライ麦、ライ小麦、
エンバク(燕麦、オーツ麦)、アワ、ヒエ、キビ、シコクビエ、トウジンビエ、
モロコシ(たかきび、こうりゃん、ソルガム)、アマランサス、キヌア、
フリントコーン、ワキシーコーン(もちきび)、ポップコーン、
ワイルドライス(まこも→マコモタケ)、ハトムギ、ダッタンソバ
  糖料、甘味料 テンサイ(さとうだいこん、ビート)〜北海道、
サトウキビ〜沖縄、チクトウ(竹庶=チクチャ、細黍)〜四国(和三盆糖)
サトウカエデ(メープル)、アマチャ、ステビア、
  食物繊維 コンニャク(→マンナン)、キクイモ(→イヌリン→アルコール)、ヤーコン
    ユウガオ(→干瓢=かんぴょう)
  油料  エゴマ、ゴマ、ナタネ、ヒマ(トウゴマ)、ヒマワリ
     ハゼノキ(木蝋)、ウルシ(→漆器)、ミツバチ、ニホンミツバチ(→蜜蝋)
  ハーブ・香辛料 ミント・・・北見などかつて世界の8割生産(戦前)→薄荷脳+薄荷油
バジル、セージ、マージョラム、フェンネル、ヒソップ、アニス、カモミール、オレガノ、
コリアンダー(パクチー、シャンツァイ)、ボリジ、マージョラム、ディル、パセリ、
チャービル(セルフイユ)、タイム、ローズマリー、キャラウェイ、サフラン、
タラゴン、チャイブ、キャットニップ、レモンバーム、マロウ、ヤロウ、
ナスタチューム(きんれんか)、ルバーブ、アンジェリカ、・・・・
しそ(紫蘇)、さんしょう(山椒)、みょうが(茗荷)、
しょうが(生姜、ジンジャー)、沢わさび、山わさび(ホースラディッシュ)、
からし(辛子、マスタード)、
  香料 ハマナス(→ローズ油)、ラベンダー、クスノキ(→樟脳)、
     ホウショウ(芳樟→リナロール油)
  嗜好品 タバコ〜岩手など、エビスグサ(決明子→ハブ茶)、ホップ〜北海道には自生も
  山菜・木の実 〜ギョウジャニンニク(アイヌネギ、キトピロ、ヒトビロ)、
      アズキナ(ユキザサ)、ボウナ(ヨブサマソウ)、
シドケ(モミジガサ)、ミズナ(ウワバミソウ)、ヤチブキ(エゾノリュウキンカ)、
ワラビ、ゼンマイ、ヤマドリゼンマイ、コゴミ(クサソテツ)、ウド、セリ、
フキ(アキタブキ→ふきのとうも利用)、タラノメ(タラノキ、たらんぼ)、
クレソン(オランダガラシ)、ハマボウフウ、アシタバ、イケマ、オオアマドコロ、
オオウバユリ→澱粉、クズ(葛→澱粉)、ヤブマメ(アハ、地中の豆を利用)
      モリアザミ(山牛蒡)、ネマガリダケ(チシマザサ→竹の子)、ジネンジョ(自然薯)、
ジュンサイ(北海道大沼〜蓴菜沼)、ヒシ(→菱の実)、トチノミ(トチノキ→澱粉)、
クマイチゴ、クロイチゴ、ナワシロイチゴ、エビガライチゴ、ハスカップ、
コケモモ(フレップ)、コクワ(さるなし)、マタタビ、ヤマブドウ・・・・
  薬草 オタネニンジン(朝鮮人参)、オウレン、キハダ(黄柏)、ゲンノショウコ、シャクヤク、
センキュウ、センブリ、トウキ、ドクダミ・・・・
  きのこ シイタケ、マイタケ、ナメコ、シメジ、ヒラタケ、エノキタケ、マッシュルーム、
キクラゲ、カバノアナタケ、マツタケ、松露(トリュフ)、
ボリボリ(ナラタケ)、ラクヨウ(ハナイグチ、ヌメリイグチ)・・・・
地衣類 イワタケ
淡水藻 カワタケ(加茂川苔、葦附苔、姉川クラゲ)、スイゼンジノリ(水前寺苔)、クロレラ、
家畜・家禽ほか ヤギ(山羊)、エゾシカ、トナカイ、イノブタ、水牛、道産馬、ロバ、
    ウサギ、ミンク、クロテン、
    アヒル、アイガモ、ガチョウ、烏骨鶏(ウコッケイ)、ウズラ、キジ、ハト、
    七面鳥、ホロホロチョウ、ダチョウ、エミュー、
淡水魚(ニジマス、コイ、ドジョウ他)、淡水貝(シジミ、タニシ)、ウチダザリガニ、
川えび、沢蟹、上海蟹、スッポン、食用カタツムリ(エスカルゴ)
  飼料用作物 ペポカボチャ、ルタカバ(スウェーデンカブ)
牧草・緑肥 オーチャード、チモシー、イタリアンライグラス、トールフェスク、
   レンゲ、クローバー(ホワイト、レッド、クリムソン)、ヘアリーベッチ、
  アルファルファ、ソルガム(もろこし)、ナギナタガヤ、デントコーン、
エンバク、エビスグサ、マリーゴールド・・・
   

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昨日(5月9日)ドームハウスの建設が始まる。ニセコのOさんと東京から来たご両親の3名での基礎工事。近所のSさんからユンボ(パワーショベル)と発電機を借りてきたので、朝一で再度ユンボの前で安全祈願祭をやる。 桜はすっかり散り、サクランボ、プラムが3分咲きになっているが、また急に寒くなったので、Oさんのご両親はびっくりだろう。
イメージ 1サクラの花びらをかぶったオオウバユリ。昨年はオオウバユリが咲いて種がたくさん落ちたので、急に家の周りに増えた。

イメージ 2








サクランボもプラムも白い花だが、プラムはやや黄緑を帯びている。ピンクの花は、ハリウッドという果肉も葉も真っ赤な特別なプラムで、ジャムにすると最高。

ユンボの運転はOさんのお父さん。Oさんは山から木を切り製材をし、ドームハウス用の部材に加工し、設計も全てやる。自宅もそうやって建てた。今回は、初のドームハウス外注作品。

イメージ 3基礎のために直径5mの円を掘る。バラスを敷き詰め、整地もユンボで。山を平らにしたところなので、表土は意外と浅く、心土は固い粘土質の赤土(火山性かな?)
イメージ 4









イメージ 5


1日でここまでできた。

私はタネ芋の植え付けを黙々とやる。レーキで土寄せ。
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昨年秋に植えつけたニンニクは、もうここまで伸びた。
夜は、仁木の山川農園で、11日のコンサートの練習、終わってお茶を飲んだらもう11時半近く。帰ってからメールをチェックしていたらネットが不通に。仕方なく風呂に入り寝る。
イメージ 7
ドームハウス建設2日目、午前中は昨夜からネットが不通となり光電話も使えなくなってしまったので、何とかしようと、午前中モデムの設定をあれこれいじって、昼前にようやく復旧する。農作業は、タマネギ用のマルチを1枚敷いただけで終わる。

ドームハウスのユンボ作業の方も、午前中で終わったので、午後はユンボの操作方法をOさんのお父さんに習い、敷地内にアンカー代わりに打ち込んであり抜けなくて困っていた2m近くもある太い鉄筋(以前の所有者のもの)約50本ばかりを抜く作業を未来君に手伝ってもらいやった。邪魔な鉄筋を大体抜いて、ユンボを返しに行ったら、もう夕方7時過ぎ。大分日が長くなった。
未来君はバケットの下で鉄筋をはさむ役で私に命をあずけた格好。ユンボの操作は、体力は使わないが非常に神経を使う作業だったので、どっと疲れた。 通常は、排土板を下げながらバケットをゆっくり上げると抜けるのだが、なかなか抜けない鉄筋もあり、左右に揺すったり、バケットを上げながら排土板も上げキャタピラーで前後に引っ張るなど、終盤には色々な技も身に付き、ユンボの使い方は半日で大分上達した。これからは、自分でもユンボを扱えそうな自信がついた。もちろん、こんな基礎の整地などという見事なことは無理。

ドームハウスの方は、2日目で基礎の鉄筋組みの、いいところまで進んだ。 正15角形というなかなか難しい角度の建物である。
イメージ 8

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ドームハウス起工式

本日、「えこふぁーむ」にてドームハウスの起工式を執り行いました。農民芸術学校の立ち上げを手伝いたいということで、砂川の稲作農家での3年間の農業研修を終え、昨年春からうちでさらに1年間研修を継続した未来君が、今年からうちの敷地の一部6反を借地して正式に就農し、住居はとりあえず町営住宅に住むことになりました。そして、農業用倉庫として貯蔵・直売・加工などの拠点としても使えるように、見晴らしのよい高台にドームハウスを建設することになり、連休明けからの着工に先立ち、未来君とパートナーのさと子さん、施工者のニセコ小川さんと、地権者の私の4名での儀式を行いました。クリスチャンである私は、神道の地鎮祭を行いたくはなかったので、キリスト教式でやらせてもらうこととし、しかしながら純粋なキリスト教式ではなく、自分の言葉で式文を作成、聖書と賛美歌を選び、儀式はキリスト教式に聖書を埋めたりというようなことはやらず、純日本式に御神酒(ニセコ純米酒)を注ぎ、米をまくという形にしました。今日も強い南風でしたが、お酒が宙を舞い、大地を潤しまイメージ 1した
 
記念撮影は、ちょうどうちにワインブドウの作業のために家族揃って来ていたIさんに撮ってもらいました。式文と賛美歌は、下にそのまま記しました。「賛美歌21」の第426番は、農民芸術学校の歌としても、ふさわしいものだと思います。

この後私は小樽管弦楽団の最後の練習へ(5月3日マリンホール14時開演 入場無料)



起工式次第 
 
はじめの祈り
 天地万物の創り主であり、統べ治めておられます神様。
  あなたが、この地を選び、私たちを導いて農民芸術学校の計画を立てさせ、今ここに最初の建物を建てる手はずを整えてくださったことを感謝いたします。どうか、私たちがあなたの御旨に従い、あなたが始めに造られたままの、自然で平和な世界をとり戻すための拠点として、この建物を生かすことができますように、お導きください。また、この建物の建設に携わるすべての人の安全が最後まで守られ、とどこおりなく無事に工事が進みますように、お祈りいたします。
どうか、私たちのこの企てを祝福して、多くの人があなたの恵みに共に預かることができますように。この祈りを、主イエス・キリストにみ名によってお捧げいたします。アーメン。
 

1 神のみむねが かたちとなって、
  かたくこの地に すえられた
  この日をおぼえ 感謝します。

2
 神のことばを 語り伝えて
  日々にまなびの 基とした
  歴史を想い 祈ります。

3
 愛と希望と 信仰もって
  暗いこの世を 照らすため、
  主イェスと共に 進みます。

 
聖書  詩篇第24篇 1〜5節(交互に唱える)
 

地とそれに満ちているもの、世界とその中に
住むものは主のものである。

まことに主は、海に地の基(もとい)を据(す)え、また、もろもろの
川の上に、それを築き上げられた。

だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる
所に立ちえようか。

手がきよく、心がきよらかな者、そのたましいをむなしい
ことに向けず、欺(あざむ)き誓わなかった人。

その人は主から祝福を受け、その救いの神から義を受ける。

 
清めの儀式(司式者が日本酒をまいたあと、全員が一掴みずつ米をまく)


 恵み深き主よ、あなたの大地を削り、ここに杭を打ち込むことをお許しください。今あなたの大地に命の糧をまいた者が心と力を合わせ、この上に建てられるあなたの造られた地球と同じ形をしたドームハウスが、あなたの栄光を表わすものとなりますように、わたしたちを導いて下さい。あなたの恵みが、この地で豊かに実を結び、多くの人があなたの恵みに共に預かることができますように。
  また、今日ここに集ったすべての人の上にも、あなたの恵みが豊かに注がれ、お互いが愛し、分かち合い、平和の源であるあなたの栄光を表わすことができますように。主イエス・キリストのみ名により、お祈りいたします。アーメン
 

1 私たちを生かす  水と土と空気は
  神さまの贈り物。 感謝します、心から。

 

2 豊かな生活を 支え続けた資源、
  奪い、無駄にしできた 罪をゆるしてください。

 

3 完全な世界を 神さまは創られた。
  しかし人は知らずに その調和を破壊した。

 

4 あらゆるエネルギー 無限にあると思い
  浪費し荒らした地を 新しくしてください。

 

5 地球という星は 未来の子どもの家。
  いつまでも共に住む 道を示してください。


祝 祷
  神の愛と恵みが、私たちと共にあり、私たちは愛し合い、この大地をいつくしむことができますように。アーメン。

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看板の付け替え

この時期、余市は一年で一番風が強く、南からの乾燥した暖かい風が吹く。今日も、朝はさほどでもなかったが、昼くらいから強い風が吹き付けた。昨日、果樹(リンゴ、ナシ、サクランボ、ウメ、プラム、プルーン、モモ)に石灰硫黄合剤の休眠期散布(1年に1回だけの資材散布、有機農産物で許可されている)を済ませておいてよかった。昨年はあれやこれやで散布の時期をのがし、リンゴやサクランボは花腐れで全滅に近かった。モモはひどい縮葉病になり冬の間にほとんど枯れてしまった。昨日も、農薬の散布中に多少風があったのだが珍しく北風で、夕方には珍しく海からの霧がかかった。
というわけで、本日の強風被害は農作物や農業設備ではなく、「えこふぁーむ」の看板の脱落破損。厚さ4cmほどの板に彫刻して作った看板だったが、風雪には勝てず腐ってぼろぼろになっていたのだが、ついに風で釘が抜けて地面に落下しばらばらになってしまった。20年もったのだから、よしとせねばなるまい。最初はブドウやヴァイオリンの絵も書いてあったのだが、だんだんはげてきて、昨年父親が10年ぶりくらいに来訪して文字だけ塗りなおしてくれたのに、1年でアウト。また、同じくらい厚い板(でも長さは半分)に彫刻刀や丸ノミで文字を削り、ポスターカラーで着色、少しでも保護しようとニスとオイルを塗って仕上げた。
イメージ 1イメージ 2

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本日(日曜日)、午前中ブドウの棚上げ作業、午後は小樽管イメージ 1弦楽団での練習に参加(ビバルディ調和の霊感の独奏ほか)、その後、小樽のT氏邸にて、農民芸術学校設立準備世話人会の第2回会合。金曜日は、余市室内楽協会の今期初練習、土曜日はしりべしなんでも百姓くらぶの今期初会合で、同じ顔ぶれもあって、なかなか忙しい。
なかなか全員の都合はつかず、2名が出席できなかったが、新たにNPO法人に就職したS氏とT氏のパートナーのU氏を加えて7名での会合。その後、うちの農園で採れた野菜・山菜をメインにT氏とUさんで作ってくれた玄米菜食のすばらしいごちそうを皆でいただく。

 前回、学校の設立に向けてNPO法人化の方向を決めたが、NPO法人化は事務作業が多い一方で当面のメリットは少ないため,当初任意団体で小さなプログラムを動かし,活動を見える形にしてから賛同者や協力者を募った方がよいのではないかと意見が出され、多少軌道修正して実現しやすい方向で進めることにした。
というわけで「農民芸術学校をつくる会」というものを立ち上げることに決定。代表は私、副代表は金田勇氏、以下会計、事務局などを決めた。
とりあえずは、日帰りや1泊程度の短期プログラムを実施し、農民芸術学校をアピールしていこうということになり、以前に一日農民芸術学校というのをやったような形で、農作業や調理、テント張りなども含めたようなキャンプ形式での学校プログラムを夏までに実現したい。今年から余市に拠点を作った北海道エコビレッジプロジェクト(世話人の笠さんが農場管理人)とも連携して行きたいし、酪農学園大学の金田先生ゼミ生の7月来訪、フェリス女学院大学の大倉先生ゼミ生の9月来訪も決まっているので、この学校プログラムの一貫として受け入れられたらいい。
「農民芸術学校をつくる会」については、正会員・賛助会員などの規定を含めた定款(規約)をS氏がたたき台をつくって検討することになった。
校舎・宿舎の建設はまだ先の目標になるが、農地法によって建物を建てることに制限もあるので、NPO法人化により農業研修施設が実現出来ないものかと考えている。

イメージ 2小豆入り玄米ご飯(古平の瀧野さんの無農薬米)
キャベツの塩麹あえとゴマ油ドレッシングあえ(キャベツはうちの畑でそのまま越冬したもの)
ふろふきダイコン(うちで雪下貯蔵したもの)+ふきのとう味噌・南蛮味噌(味噌はT氏自家製、ふきのとうは前日えこふぁーむで採ったもの)
じゃがいもとむかご(うちで越冬したもの、むかごは自然薯)とわかめの味噌汁
きゃら蕗(うちでやっと伸び始めたまだ細い蕗の佃煮)
梅漬け(Uさん手製)
沢庵漬け(私の手製、塩分濃い目)

じゃがいも、きゃべつは大変甘くなっていておいしかったです。こういう食事は、体が浄化されます。

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