農民芸術学校ブログ

剣を犂に! 武器を楽器に! 鍬で大地を耕し、ヴァイオリンで心を耕す、世界平和のための学校を創りたい

農民藝術学校

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農民芸術学校一日コース2014年第3回 
6月22日(日) 9時 えこふぁーむ集合
イメージ 1参加費は無料ですが、昼食は各自持参、作業できる服装でお出でください。雨天決行(ブドウハウス、野菜ハウスで可能な実習を行います)。部分参加も可能です。

9:00〜10:00 実習1  ブドウの整摘房 
10:15〜10:45 実習2  ジャガイモの芽掻き・草取り
10:45〜12:00 講義  果樹の有機栽培、園芸と芸術   
12:00〜13:30 昼食&交流の時間(イチゴ・サクランボ狩り)
13:30〜16:30 実習3  リンゴの摘果・袋掛

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第1回は、余り学校らしいこイメージ 1ともできなかったので、次回は、ちゃんと講義(座学)もやってみようと思います。今年は大体月1回のペースで開催予定です。参加希望者は、メール等でご連絡ください。参加費は無料ですが、昼食は各自持参、作業できる服装でお出でください。雨天決行(ブドウハウス、野菜ハウスで実習を行います。)

2014年第2回農民芸術学校一日コース
5月25日(日) 9時 えこふぁーむ集合
9:00〜10:30 実習1  ブドウの芽掻き 
10:30〜12:00 講義   有機農業とは何か 
有機農法と自然農法
12:00〜13:30 昼食&交流の時間
13:30〜16:30 実習2  露地たねまき(野菜・豆各種)、野菜苗定植

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少し遅くなりましたが4月29日(火・祝)に開催した農民芸術学校一日コース今年度第1回目のご報告です。
今年は一応スタッフ私だけでぼちぼち月1回でやることにしております。

気持ちのよい快晴の一日、少し肌寒かったですが、身体を動かすのにはちょうどよい日和でした。札幌から農家を目指す青年、農民オケに参加してくれている仲間、どさんこジュニアオケでお知り合いになった室蘭ジュニアのご一家が参加。昼食後の休憩時間には、音楽も楽しみました。ぐんまジュニアからの来客を案内中の農民オケ事務局長(どさんこ青少年オケ協会代表)の助乗氏も立ち寄ってくれ、先月ウィーンとチェコで開催されたぐんまジュニア率いるワールドユースオーケストラ(11カ国のメンバー参加)ツアーに参加した子ども達が再会を果たし、我々も一緒に演奏しました。

イメージ 9札幌のKuさん、小樽のKiさん
積丹の山々はまだ白い稜線で青空に映えます

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タネイモ80kg(キタアカリ40kg、男爵20kg、メイクイーン20kg)を植えつけました。トラクターで耕す時に80cmの幅でずらして走り、尾輪で浅く溝をつけていますが、イモが地表に出ると商品価値がなくなりますので、浅い場合はスコップで少し掘りながら35cm間隔でタネイモを置いて行きます。イモとイモの間にひとつまみの肥料をやって、土をかぶせて台形の畝にします。1ヶ月半ほどしたら畝間の土を伸びた雑草と一緒に削って畝を高くして雑草を抑えます。

イメージ 2室蘭のSさん一家は、昨年のぶどう収穫の時にも来てくれました。

イメージ 3小学3年生の直孝君、一人でも率先して頑張ります。ピアノとヴァイオリンの腕前は大人顔負けです。




イメージ 4この春高校を卒業したばかりの友君。この1年色々な農家を見て回り、できれば外国の農家も見てみたいとのこと。余り一般的ではない家畜(羊やヤギなど)を飼ってみたいらしいです。

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イメージ 8ドームハウスで選別した豆
上段の花豆はもともと、紫、白の2種類だったものから、わずかに見られた茶、桃を選別して4種類になっています。紫花豆の花は朱色、白花豆の花は白ですが、交雑しやすく白い豆から紫花豆が出てくることもあるので、できるだけ離れたところに4種類を植えて純粋種を作るつもり。
下段左のインゲン豆(北海道では菜豆=サイトウと呼びます)は、虎豆と貝豆です。貝豆の地色は黒だが、これも茶色のものが出てきたので、これも選別して固定できるかどうかやってみようと思う。大豆は、鞍掛に黒千石。
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収穫せずカブから伸びてきたノザワナ、もうすぐおいしい菜花が食べられます。

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イーハトーブ=岩手県

朝のNHK「あまちゃん」面白いですね。天野アキを演じる能イメージ 1年ちゃんの天然系のかわいさもいいのですが、やはり脚本がい
いのでしょう。この前の「純と愛」があまりにも変だったので、その反動もあるのでしょうか。やはり、笑いとちょっと切ない感じが適度にちりばめられているのが、ドラマとしては王道なのでしょう。実在のモデルが想像できるところにも、リアリティーがあって興味が湧きます。アイドルをあきらめたお母さんを小泉今日子が演じるのも面白いですが、ミス北鉄のユイちゃん、ヴァーチャルですが三陸鉄道の「久慈ありす」というモデルが存在してたんですね。

昨年から5回も岩手県に行ったので、何だかとても親近感をもちます。時々BGMで宮沢賢治作曲の「星めぐりの歌」が流れるのも、とっても気になります。昨年は、『星めぐりの歌による幻想曲』という曲を作曲して、今年1月に花巻で演奏したのですが、今はオラトリオ『農民・宮沢賢治の祈り』という大曲を作曲中で、毎日4〜5時間パソコンで楽譜を打ち込んでいますが、やっと2割くらいできたところです。来年1月26日(日)に札幌コンサートホールKitaraで大編成オーケストラとパイプオルガン、混声合唱により宮沢賢治の詩(「農民芸術概論綱要」、「青い槍の草」=田植え歌、「雨ニモマケズ」)が、壮大な音響になる予定です。

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宮沢賢治は、30歳の時に恵まれた待遇であった教師の職を辞めて、本統の農民になろうとしました。羅須地人協会というものを設立し、そこで農民オーケストラや農民芸術学校の活動を始めます。しかし、その活動は、たった2年ほどで挫折に終わります。彼が病に倒れたということもありますが、それだけとも言えないようです。その時代の現実と彼の理想とが、余りにもかけ離れていたからだと言えるかもしれません。しかし、だからといって彼の理想が間違っていたとは思えません。彼の理想は、今もなお我々の心に生き続け、多くの人に勇気と希望を与えているのです。

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 私は、彼が果たせなかった農民オーケストラを創ろうという夢を学生時代に抱き、その夢を抱いてからおよそ10年目に北海道農民管弦楽団を設立し、今年度で活動20年目になります。まだ、当初描いた理想のオーケストラとは決して言えませんが、デンマーク公演や花巻公演も果たし、ここまでよく活動を続けてこれたものだと思います。そして私は、またさらに「農民芸術学校」という、見果てぬ夢を追い続けているのです。これは、世界ぜんたいの平和を願った賢治精神の継承でもあります。

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えこふぁーむ・にゅーす(1992年6月創刊、今年3月で250号)の巻頭言、主要なものをホームページからクリックしてご覧になれます。
http://www.phoenix-c.or.jp/~m-ecofar/opinion.html 
最近は原発関連の話も多いのですが、有機農業に関することや、私が作ろうとしている「農民芸術学校」がどんなものかということについても、度々述べています。興味がございましたら、ぜひ時間のあるときにお読みください。
昨年、「農民芸術学校」を作るために「農民芸術協会」という組織を立ち上げ、学校設立・建設のために郵便振替口座も開設するところまではこぎつけたのですが、まだ基本計画が出来上がらず、資金集めは始めていません。「農民芸術学校」を作るために、私は大分前から個人的に土地を増やしたり準備をしてきましたが、昨年は学校作りの手伝いをしたいということでうちに来た青年(未来君)の協力でドームハウスも建てました。しかし、未来君は新しい家族もできて(夏にはさらに一人増える)生活を安定させなければならず、4月から長沼のメノビレッジで米作りをすることになりました。
そういうわけで、現在はスタッフも足りず、土地も余している状況です。私としては、この土地を有機農業で自給できる場所にするために、誰か動物を飼うことに挑戦してくれる人が来てくれればいいと願っているのですが(えこふぁーむ設立以来の夢ですが、基本一人の作業でやってきているので、とても動物には手が出せません・・・) 面積もそれほどあるわけではないので、放牧中心に考えて牛なら1頭、ヤギや羊ならば数頭というところ、ニワトリであれば数百羽は大丈夫です。ブタの放牧も面白いですね。ブタは肥育だけなら冬は飼わなくても済みます。設備は何もありませんが、それでもやりたいという人いないかな? 土地だけは提供します。もちろん、一緒に学校作りの夢を共有したいという人に限ります。

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