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量販店について、話を戻しましょう。
生産現場で生産性が高まると、当然、生産量も高くなります。モノは安くなりますね。(市場論理)
そうしますと、大量消費の可能性が出てきます。商店街の小さなお店に、商品が並んでいた。けれども、
生産現場では、日々、生産性が高まっているわけです。もっとたくさん造ることができる。そういった場合に商店街の小さなお店では、対応できなくなってしまう。商品を置くスペースもなければ、顧客数も期待できない。顧客が少ないにもかかわらず、商品を大量に陳列しますと、完全に値が崩れてしまいます。(市場原理)
自転車や自動車の普及にともない、スーパーパーケットが乱立し、ここ10数年は郊外の大規模アミューズメントモールとでもいいましょうか、映画館まで併設した娯楽スポットのようなハイパーマートが流行してます。逆にいえば、それだけわれわれの、ものをつくるスピードが高まったのです。職場へ行けば、
息も抜けないですよね。おしゃべりしてれば管理者に叱られてしまいます。合理的な方法を見つけて、あるいは新しい機械が投入されて、ものつくりの生産性が極度に高まった。商品は市場に飽和している、というのが現状かと思います。こういった圧迫から性倒錯的事件が多くなっていると私は考えます。就職しない若者(ニート)も多い。職場のプレッシャーは日々高まる一一方。かといって賃金(お給料)が高くなる気配はなさげ。一発逆転を狙うパチスロ、、、。環境問題、、、。
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