手をつないで歩こう

人生諦めちゃっちゃーいけないよ〜(~▽~)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

虐待死事件に思う

父親の暴行(虐待と呼ぶからおかしくなると思いませんか)で命を落とした10歳の少女。私が被害を受けていたのも同じ年齢やったんで、その年齢の子どもの気持ちはよく解る(私なりに)。私が真っ先に思うのは、この子は母親に守られるはず(べき)やった子だったと言うこと。母親もDV被害者だったとしても、母親も子どもに対しては加害者であったことは言うまでもない。

私の場合、私の母の場合やから、亡くなった子と通じるモノはないだろうけど、私は思ってた。母は私より父を女として選んだんだなって。母には父を捨てる勇気はなかった、と言うか、勇気じゃないな、覚悟?だって、母は父の理不尽な言い分を飲みこんで腹をくくったって言うんやから、全くもって子どもに希望はない。

当時、そんなこととは知らなかった私は何とかして普通の(世間一般の)両親になって欲しくて悩み考え、色んな事を試した。それは数十年に及ぶ無駄な努力だった、と言うのはいまだから言えるけど、当時は本気やった。一番身近な、しかも信頼すべき親から被害を受けている子ども達を救えるのは一体誰なんやって話し。

実際問題、近所の人はあてにならん。どんなに叫び声を聞いても通報してくれる人なんていない。また、近所の知り合いすら来てくれん。あんなに夜中に外に向けて叫んだのに、近所中に響いてたのに。と言う経験から、さっぱりすっきりきっぱりと介入出来るのは法の下で動ける人たちしかいない。

あと、救えない子ども達が凄惨な亡くなり方をしているのは、法律の不備からなのか、その立場の人のモラル?意識の問題なのか、と考えると、法の前に、やはり人としての資質を問いたいよね。どういう仕組みになってるんか知らんけど、どう見ても他人事としか感じられない人がやってるんやとしたら、子ども達の未来は既に絶たれてるじゃないかって(これはいまに始まったことではない)思う。

日本はメンタル系の医療も弱いし色んなことに遅れてるって言われて久しいけど、本当になんも進んでないのかね。私ですら、半世紀前の事ですわ。いまこうして元気で居るけど、精神的に回復するのにどんだけ大変やったか思うと、行政の出来ること、てか、行政にしか出来んこと、ちゃんと仕事してもらいたい。その為の税金だよねって言いたいわ。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事